ラブホ269日目:シッコ跡
2006年10月19日 らぶほ211:30-17:30 本メイク6部屋+クイックメイク6部屋+ベッドのみ2
今日は、Cさん(60代前半・元看護師)と愚鈍さん、Sさん(10代後半・初バイト)と私の勤務。クジ引き前に社員さんから「椅子に座って待ってて下さい」と指示があり、何事か?と思いながら待っていたら、マニュアルを手渡された。
なんか…朝のA班の新人さんがとんでもないオバで、マニュアル作りを余儀なくされたらしい。マニュアルといってもラブホPのようなアホくさいシロモノじゃなくて随分と簡略化されたものだったから良かったケド。
クジを引いて私とペアだと分かったとたん、Sさんが怯えた表情をしたのを見逃さなかった。昨日の今日だし…ま、今日はゆっくり婆さんペースで行こう!と思った。
それなのに、マニュアルの一件で12時スタートになり、私らだけ露天風呂付きの1部屋をクイックメイクしてから本メイクスタートになり、結局は急いで本メイクをしなければならなくなった。
それでもSさんを慌てさせない為に「いやぁ本メイクで良かったよぉ。トイレがウン○だらけで酷いの!」とか「風呂にガッチリと垢がこびり付いててさ、本メイクで助かったよ」と遠回しに”こっちは時間が掛かるから”とアピールした。
昼休み、フロント黒髪君に「兄弟は居るの?」と聞いてみたら「はい。姉が二人で結構トシが離れています」って返事だったので「トシ離れてるんだ。あのぐらい?」とCさんを指差してみた。
黒髪君「いや…はっは(堪)そ、そこまでは…はっは(苦)」
Cさん「わちと黒髪君ぐらいトシ離れてたら、もう姉弟でないべさねぇ」
黒髪君は笑いを堪えていたのにCさんにトドメを刺されてしまい、長い前髪と片手で顔を隠して顔を真っ赤にして笑っていた。私ったら黒髪君に悪いことをしたかしら?でも、黒髪君のこんな可愛い一面を見てしまったらオバサンはもっとイヂリたくなるのよね。うへへ。
みかやん「Cさん!そんな所で横になってるなら、黒髪君に膝枕して貰えばいいよ」
Cさん「こんな婆さんが膝枕だら黒髪君だって嬉しくないべしゃ。ねぇ!」
黒髪君「ふっ!(大笑いしてしまいそうで”はい”とも”いいえ”とも言えない状態)」
まるで自分を見ているようだった。黒髪君は私と同じくツボにハマり易いタイプらしい。いつも笑ってりゃ可愛いのに、黒髪君たら黙ってると強面過ぎなんだもの。
ってことで、Cさんと私の母親と黒髪君の母親がほぼ同い年、黒髪君のお姉さん達は私の若干年下。私は母親が40歳の時の子供ってことで…ハイハイ、嘘です。やっぱりね、休憩室に若い男の子が居ると和やかでいいわぁ♪
夕方ようやくクイックメイクに切り替わった。本メイクだと時間に余裕があるので、ウン○、ゲ□、その他汚物、なんでもござれ(や、そこまでは言えない)な感もあるけど、クイックメイクの時に手強いプレイ(特にロウ)は勘弁してほしい。
妙な胸騒ぎを覚えつつも私は「あれ?風呂ラッキー(使ってない)じゃないの?」という風呂に当たった。試しに浴槽を触ってみたらツルツルだ(喜)。私ってばホントに悪運が強いのよ…なんて思いながら浴槽に入ってみたら・・・。
浴槽内側の縁から底の丸い排水溝を目がけてオレンジ色系の液体が乾いた跡が点々とついていて…「ぐえぇ!シッコだ!」と思わず立ち上がった。浴槽内で屈んだらシッコ臭いの何の。
普通にトイレでシッコをしてくれてたら風呂ラッキーだったのに何てことを!急いでシャワーのお湯をかけたら湯気と一緒にシッコの匂いが立ち籠めてゲホゲホですわ。ひでえ事しやがりますじゃございませんか、お客様!
洗い場や洗い場の方の排水溝はいっさい使ってなかったからラクっちゃあラクだったけど風呂ラッキーかしら?と期待しただけに物凄く損した気分。思わずドヨ〜ンとした。
次の部屋の風呂もパッと見ラッキー風だったので「Sちゃん!風呂ラッキーっぽいよ」なんて言ってたら、後になって風呂からSさんが「うわっ!全然ラッキーじゃないよ。垢だらけ!」と悲痛な叫びを漏らしていた。
次の次の部屋も風呂がラッキー風だったので「Sちゃん!今度こそラッキーかも?」と言ってたら、今度は「全然ラッキーじゃない。毛だらけだもん!もーっ!紛らわしくて嫌!」という叫び。
わざとじゃないけど二度もSさんにガセラッキー情報を流してしまい、Sさんもドヨ〜ン。帰る頃には二人ともドヨドヨだった。
今日は、Cさん(60代前半・元看護師)と愚鈍さん、Sさん(10代後半・初バイト)と私の勤務。クジ引き前に社員さんから「椅子に座って待ってて下さい」と指示があり、何事か?と思いながら待っていたら、マニュアルを手渡された。
なんか…朝のA班の新人さんがとんでもないオバで、マニュアル作りを余儀なくされたらしい。マニュアルといってもラブホPのようなアホくさいシロモノじゃなくて随分と簡略化されたものだったから良かったケド。
クジを引いて私とペアだと分かったとたん、Sさんが怯えた表情をしたのを見逃さなかった。昨日の今日だし…ま、今日はゆっくり婆さんペースで行こう!と思った。
それなのに、マニュアルの一件で12時スタートになり、私らだけ露天風呂付きの1部屋をクイックメイクしてから本メイクスタートになり、結局は急いで本メイクをしなければならなくなった。
それでもSさんを慌てさせない為に「いやぁ本メイクで良かったよぉ。トイレがウン○だらけで酷いの!」とか「風呂にガッチリと垢がこびり付いててさ、本メイクで助かったよ」と遠回しに”こっちは時間が掛かるから”とアピールした。
昼休み、フロント黒髪君に「兄弟は居るの?」と聞いてみたら「はい。姉が二人で結構トシが離れています」って返事だったので「トシ離れてるんだ。あのぐらい?」とCさんを指差してみた。
黒髪君「いや…はっは(堪)そ、そこまでは…はっは(苦)」
Cさん「わちと黒髪君ぐらいトシ離れてたら、もう姉弟でないべさねぇ」
黒髪君は笑いを堪えていたのにCさんにトドメを刺されてしまい、長い前髪と片手で顔を隠して顔を真っ赤にして笑っていた。私ったら黒髪君に悪いことをしたかしら?でも、黒髪君のこんな可愛い一面を見てしまったらオバサンはもっとイヂリたくなるのよね。うへへ。
みかやん「Cさん!そんな所で横になってるなら、黒髪君に膝枕して貰えばいいよ」
Cさん「こんな婆さんが膝枕だら黒髪君だって嬉しくないべしゃ。ねぇ!」
黒髪君「ふっ!(大笑いしてしまいそうで”はい”とも”いいえ”とも言えない状態)」
まるで自分を見ているようだった。黒髪君は私と同じくツボにハマり易いタイプらしい。いつも笑ってりゃ可愛いのに、黒髪君たら黙ってると強面過ぎなんだもの。
ってことで、Cさんと私の母親と黒髪君の母親がほぼ同い年、黒髪君のお姉さん達は私の若干年下。私は母親が40歳の時の子供ってことで…ハイハイ、嘘です。やっぱりね、休憩室に若い男の子が居ると和やかでいいわぁ♪
夕方ようやくクイックメイクに切り替わった。本メイクだと時間に余裕があるので、ウン○、ゲ□、その他汚物、なんでもござれ(や、そこまでは言えない)な感もあるけど、クイックメイクの時に手強いプレイ(特にロウ)は勘弁してほしい。
妙な胸騒ぎを覚えつつも私は「あれ?風呂ラッキー(使ってない)じゃないの?」という風呂に当たった。試しに浴槽を触ってみたらツルツルだ(喜)。私ってばホントに悪運が強いのよ…なんて思いながら浴槽に入ってみたら・・・。
浴槽内側の縁から底の丸い排水溝を目がけてオレンジ色系の液体が乾いた跡が点々とついていて…「ぐえぇ!シッコだ!」と思わず立ち上がった。浴槽内で屈んだらシッコ臭いの何の。
普通にトイレでシッコをしてくれてたら風呂ラッキーだったのに何てことを!急いでシャワーのお湯をかけたら湯気と一緒にシッコの匂いが立ち籠めてゲホゲホですわ。ひでえ事しやがりますじゃございませんか、お客様!
洗い場や洗い場の方の排水溝はいっさい使ってなかったからラクっちゃあラクだったけど風呂ラッキーかしら?と期待しただけに物凄く損した気分。思わずドヨ〜ンとした。
次の部屋の風呂もパッと見ラッキー風だったので「Sちゃん!風呂ラッキーっぽいよ」なんて言ってたら、後になって風呂からSさんが「うわっ!全然ラッキーじゃないよ。垢だらけ!」と悲痛な叫びを漏らしていた。
次の次の部屋も風呂がラッキー風だったので「Sちゃん!今度こそラッキーかも?」と言ってたら、今度は「全然ラッキーじゃない。毛だらけだもん!もーっ!紛らわしくて嫌!」という叫び。
わざとじゃないけど二度もSさんにガセラッキー情報を流してしまい、Sさんもドヨ〜ン。帰る頃には二人ともドヨドヨだった。
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