nanoくん暫しお別れ
2006年10月28日 まっく小うちのiPod nano black君の液晶ディスプレイの様子がおかしくなり、ドット抜けの酷い状態と言うよりディスプレイの下半分が表示されなくなった為、Web受付のiPod修理サービスから修理を申し込んだ。
と言えば簡単だけど、私あたりはAppleさんのサイトへ行くと必ずと言っていいほど迷子になり、なかなか目指す場所へ辿りつけない(Macユーザーとして恥ずかしい。しかもMac歴は10年なのに…)。
Appleさんのサイトで果てしない迷子になってもいいように…修理サービスの申し込みでつまずいてもいいように…事前にフリーダイヤルのコールセンターにも連絡しておくという恥ずかしい合わせ技を使って修理を申し込んだ。
すぐにAppleさんから「保証期間中だからタダで修理か交換するよ」とメールがきて、宅配業者さんがnano君を引き取りに来て、またAppleさんから「新品と交換するね」とメールがきて、何だかあっという間だった。
と言えば簡単だけど、私あたりはAppleさんのサイトへ行くと必ずと言っていいほど迷子になり、なかなか目指す場所へ辿りつけない(Macユーザーとして恥ずかしい。しかもMac歴は10年なのに…)。
Appleさんのサイトで果てしない迷子になってもいいように…修理サービスの申し込みでつまずいてもいいように…事前にフリーダイヤルのコールセンターにも連絡しておくという恥ずかしい合わせ技を使って修理を申し込んだ。
すぐにAppleさんから「保証期間中だからタダで修理か交換するよ」とメールがきて、宅配業者さんがnano君を引き取りに来て、またAppleさんから「新品と交換するね」とメールがきて、何だかあっという間だった。
コメント