ラブホ286日目:温度差
2006年11月16日 らぶほ211:30-18:00 本メイク5部屋+クイックメイク15部屋
今日はDさん(20代前半・金髪&ピアス)が発熱の為に欠勤して、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)とCさん(60代前半・元看護師)と私の三人勤務になった。
慌ただしい三人勤務の中、Eさんとベッドを組んでいたら「ねぇ、みかやんはオッサンとしたこと有る?」と、またその手の話を振られた。
みかやん「私はせいぜい2コ上迄でしたから、オッサンとは無いですねぇ」
Eさん「あらそーお?私も同い年の相手が多かったからオッサンの味を知らないのよ!オッサンってどうなのかしら?」
みかやん「(オッサンの味って…)さあ?イメージ的に何か囁いたり優しくしてくれるんじゃないんですか?」
Eさん「私もそんなイメージ。今思えば、若い時の若い相手って余裕が無かったんだと思うのよね。その点、オッサンはセックスに余裕が有って、お金も有っていいかもよぉ」
みかやん「(何かの勧誘ですか?)かと言って、あんまり余裕綽々で観察されるものイヤじゃないですか?ま、相手や相性にもよるんでしょうし、何事もほどほどって事で(逃げ腰)」
Eさん「でも私達、オッサンの味を知らなくていいのかしら?X君もいいけど、みかやんも今度は40代とか狙ってみたら?」
みかやん「や…だから…あの…その…こ、今度、Wさんに”オッサンてどうよ?どうなのよ?”って聞いてみますね」
全くもう!Eさんたら何て怖い事を!こんな話の時にX君を出されると、あたしゃ本気で恥ずか死ーーくなるし、狙うとか狙わないとか、マジ勘弁して下さいってば(泣)。
X君が私を何でも話せるバイト先のオバサンと思ってくれて、本心から笑っててくれたらそれでいいのよ。変な目で見られてると思われて、イタ過ぎるオバサンと思われて、ドン引きされたりしたら悲しいもの。
どうしてお姐様方は私のこの純粋な気持ちを分かってくれないのかしら?
あ!分かった。自分で書いててどこか嘘くさいもんね。あははは!
よって昼休み以降、開き直る。Cさんが「どっかに割り箸無かったかい?」と割り箸を探してた。
みかやん「今なら割り箸に漏れなく輪ゴムも付いてくるよ」
Eさん「あはは!昨日、みかやんとシモの話をしててねぇ・・・かくかくしかじか」
Cさん「わちなんか元は病院勤めだもの、アレなんかイヤというほど見てきたもの!頭だけで胴体が殆ど無いアレを病院じゃ”オチョコ”って言ったもんだけど、オチョコの人でも若い看護婦が処置したらビューッって伸びたりしてさ。やってられないわ」
Eさん「何?Cさんの時はオチョコのまんまかい?」
Cさん「そうだのさ。この患者さん、まだこんなに伸びたんだ…ってビックリしたもんだよ。身体はヨレヨレでも、若い看護婦が触ったらオチョコがビューッって伸びて伸びて!困ったもんだわ男って」
みかやん「冗談じゃないよねぇ。Cさんなんか巨乳なのに(笑)」
Cさん「なんぼオッパイが大きくても婆さんじゃダメさ。みかやんだってボインちゃんだべさ」
みかやん「・・・(ぐはっ!ボインちゃんて…)」
Eさん「Cさんは折角大きいんだから、たまに誰かに揉んで貰えばいいっしょ。5分ぐらいでも。みかやん、誰かに頼んでやって」
-----そこへたまたまフロントイケメン君が休憩室へ顔を出した。
みかやん「イケメン君!Cさんが5分ぐらい乳揉んでくれないかい?って」
イケメン君「ええっ?俺が?いいっすよ。10分千円、30分3千円で」
Cさん「ちょっとそれ、わちが払うんだのかい?」
イケメン君「はい(笑)」
Cさん「ちょっと!わちが払うんだと!にゃはははは!(何か知らないけど大ウケ)」
なんつーか、EさんやCさんとのエロ話には温度差を感じる今日この頃だった。
今日はDさん(20代前半・金髪&ピアス)が発熱の為に欠勤して、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)とCさん(60代前半・元看護師)と私の三人勤務になった。
慌ただしい三人勤務の中、Eさんとベッドを組んでいたら「ねぇ、みかやんはオッサンとしたこと有る?」と、またその手の話を振られた。
みかやん「私はせいぜい2コ上迄でしたから、オッサンとは無いですねぇ」
Eさん「あらそーお?私も同い年の相手が多かったからオッサンの味を知らないのよ!オッサンってどうなのかしら?」
みかやん「(オッサンの味って…)さあ?イメージ的に何か囁いたり優しくしてくれるんじゃないんですか?」
Eさん「私もそんなイメージ。今思えば、若い時の若い相手って余裕が無かったんだと思うのよね。その点、オッサンはセックスに余裕が有って、お金も有っていいかもよぉ」
みかやん「(何かの勧誘ですか?)かと言って、あんまり余裕綽々で観察されるものイヤじゃないですか?ま、相手や相性にもよるんでしょうし、何事もほどほどって事で(逃げ腰)」
Eさん「でも私達、オッサンの味を知らなくていいのかしら?X君もいいけど、みかやんも今度は40代とか狙ってみたら?」
みかやん「や…だから…あの…その…こ、今度、Wさんに”オッサンてどうよ?どうなのよ?”って聞いてみますね」
全くもう!Eさんたら何て怖い事を!こんな話の時にX君を出されると、あたしゃ本気で恥ずか死ーーくなるし、狙うとか狙わないとか、マジ勘弁して下さいってば(泣)。
X君が私を何でも話せるバイト先のオバサンと思ってくれて、本心から笑っててくれたらそれでいいのよ。変な目で見られてると思われて、イタ過ぎるオバサンと思われて、ドン引きされたりしたら悲しいもの。
どうしてお姐様方は私のこの純粋な気持ちを分かってくれないのかしら?
あ!分かった。自分で書いててどこか嘘くさいもんね。あははは!
よって昼休み以降、開き直る。Cさんが「どっかに割り箸無かったかい?」と割り箸を探してた。
みかやん「今なら割り箸に漏れなく輪ゴムも付いてくるよ」
Eさん「あはは!昨日、みかやんとシモの話をしててねぇ・・・かくかくしかじか」
Cさん「わちなんか元は病院勤めだもの、アレなんかイヤというほど見てきたもの!頭だけで胴体が殆ど無いアレを病院じゃ”オチョコ”って言ったもんだけど、オチョコの人でも若い看護婦が処置したらビューッって伸びたりしてさ。やってられないわ」
Eさん「何?Cさんの時はオチョコのまんまかい?」
Cさん「そうだのさ。この患者さん、まだこんなに伸びたんだ…ってビックリしたもんだよ。身体はヨレヨレでも、若い看護婦が触ったらオチョコがビューッって伸びて伸びて!困ったもんだわ男って」
みかやん「冗談じゃないよねぇ。Cさんなんか巨乳なのに(笑)」
Cさん「なんぼオッパイが大きくても婆さんじゃダメさ。みかやんだってボインちゃんだべさ」
みかやん「・・・(ぐはっ!ボインちゃんて…)」
Eさん「Cさんは折角大きいんだから、たまに誰かに揉んで貰えばいいっしょ。5分ぐらいでも。みかやん、誰かに頼んでやって」
-----そこへたまたまフロントイケメン君が休憩室へ顔を出した。
みかやん「イケメン君!Cさんが5分ぐらい乳揉んでくれないかい?って」
イケメン君「ええっ?俺が?いいっすよ。10分千円、30分3千円で」
Cさん「ちょっとそれ、わちが払うんだのかい?」
イケメン君「はい(笑)」
Cさん「ちょっと!わちが払うんだと!にゃはははは!(何か知らないけど大ウケ)」
なんつーか、EさんやCさんとのエロ話には温度差を感じる今日この頃だった。
コメント