ラブホ287日目:説教
2006年11月18日 らぶほ2 コメント (5)11:00-18:00 クイックメイク21部屋+リネン折り
今日は、Sさん(10代後半・初バイト)とTさん(同い年・ホテルC出身)が遅番、Zさん(20代後半・ZARD似)と愚鈍さん、Dさん(20代前半・金髪&ピアス)と私が早番の勤務。3ヶ月ぶりにTさんがB班に返り咲いて、Zさんと私はB班で初顔合わせとなった。
普段は朝のA班に入ってるTさんとZさんがB班に入って、X君がフロント補助係に入り、今日からポロシャツとカーゴパンツ姿になってた。X君にはベッドメイク係用の赤いエプロンもよく似合うのにね。
クジ引きで運良くDさんとペアを引いたけど、1部屋目の風呂係では垢と剃毛だらけ、2部屋目の部屋係ではアンダー85FカップのLサイズボディースーツとガードルを発見し、それがいかにもオバサンが着用してた風で萎え、Dさんも病み上がりで調子が悪そうだった。
ところが、Dさんが「私、昨日、愚鈍さんに説教したさ!」と言い出した。
1度目は何だったか忘れたけど愚鈍さんがまた慇懃無礼な事を言ったので、Dさんが「それだよ!そーゆーこと言うからみんなに嫌われるんだよ!」と言ったら、愚鈍さんは「Cさんだって風邪ひいてる人に真顔で”近づかないで”とか言ってるのに」と反論してきたそうで、お話にならなかったそうだ。
2度目は、Dさんが「明日は私とみかやんとZさんと愚鈍さんでクジ引きだね」と声をかけたら、愚鈍さんが「誰と組んでもイヤ!」答え、Dさんが「ほら!だから、それ!そーゆーこと言うもんじゃないよ!」と叱ったにも関わらず、愚鈍さんは「Sさんだって言葉の使い方、いつも間違ってるのに」と反論。
1度目も2度目もDさんは結構な勢いと怒りで叱咤したにも関わらず、のらりくらりとCさんが…とかSさんが…と幼稚な言い訳をして、他人を引き合いに出す場面じゃないし、CさんもSさんも愚鈍さんの先輩ですからね。とても40歳近い人の言動と思えませんね。
一度、精神鑑定を受けて貰いたいものです。
これでは日頃、冷静な状況判断を下してきたDさんがおキレになってもやむを得ません。
「アンタやっぱり言葉の選び方を間違ってるわ!だから、みかやんもアンタに何も言わなくなったんだわ!」
「だいたいさ、10も20も年下の小娘にこんなふうに言われて、アンタ悔しくないのかい?」
という攻撃に、愚鈍さんは・・・。
愚鈍さん「私、こーゆーみんなでする仕事に向いてないの。内職でも探そうかなぁ」
Dさん「あぁそーだね!ホントに向いてないわ!」
愚鈍さん「じゃあもう誰とも何も喋らない!」
Dさん「出来るもんなら、やってみな!」
-----という有り得ないディフェンス。
みかやん「さすがDさん!Dさんの口からその都度言ってやるしかないんですよ!」
Dさん「でももう無理!本人に治す気がないから言うだけ無駄!アレじゃどうしようもないわ!ホントに、怒るのも馬鹿馬鹿しいもん!みかやんが言ってた意味がよく分かったよ」
みかやん「うちらは各自のスタンスで関わるなり関わらないなりすればいいですけど、愚鈍さんを放し飼いにすることでSさんのような弱い立場の子にしわ寄せが及んだ場合に、ただ”自分の身は自分で守れ”じゃ、うちらは先輩として非情じゃないですか?」
Dさん「そうだけど…」
(飽きたので中略)
そーゆー私も今更、愚鈍さんのようなサイコパスと関わるつもりは毛頭ない。
「もう誰とも何も喋らない」と言った舌の根も乾かぬハズの昼休み、愚鈍さんは何事も無かったかのようにDさんと談笑し、何も知らないZさんにしきりに話しかけていた。
今一度、愚鈍さんは宇宙一の反面教師だと思い知らされた。
激しい叱咤も他人を引き合いにのらりくらりと交わし、「内職でも探そうかなぁ」と空々しい嘘をつき、「もう誰とも何も喋らない!」と逆ギレ。その翌日にDさんに詫びる事もなく反省の様子もないままに、笑顔でDさんに話しかけられるのは何故?
良心というものを持っていない愚鈍さんには何でもない日常なのだろう。
内職を探すより先に、然るべき所(明記は自粛)へ行って頂きたいものです。
今日は、Sさん(10代後半・初バイト)とTさん(同い年・ホテルC出身)が遅番、Zさん(20代後半・ZARD似)と愚鈍さん、Dさん(20代前半・金髪&ピアス)と私が早番の勤務。3ヶ月ぶりにTさんがB班に返り咲いて、Zさんと私はB班で初顔合わせとなった。
普段は朝のA班に入ってるTさんとZさんがB班に入って、X君がフロント補助係に入り、今日からポロシャツとカーゴパンツ姿になってた。X君にはベッドメイク係用の赤いエプロンもよく似合うのにね。
クジ引きで運良くDさんとペアを引いたけど、1部屋目の風呂係では垢と剃毛だらけ、2部屋目の部屋係ではアンダー85FカップのLサイズボディースーツとガードルを発見し、それがいかにもオバサンが着用してた風で萎え、Dさんも病み上がりで調子が悪そうだった。
ところが、Dさんが「私、昨日、愚鈍さんに説教したさ!」と言い出した。
1度目は何だったか忘れたけど愚鈍さんがまた慇懃無礼な事を言ったので、Dさんが「それだよ!そーゆーこと言うからみんなに嫌われるんだよ!」と言ったら、愚鈍さんは「Cさんだって風邪ひいてる人に真顔で”近づかないで”とか言ってるのに」と反論してきたそうで、お話にならなかったそうだ。
2度目は、Dさんが「明日は私とみかやんとZさんと愚鈍さんでクジ引きだね」と声をかけたら、愚鈍さんが「誰と組んでもイヤ!」答え、Dさんが「ほら!だから、それ!そーゆーこと言うもんじゃないよ!」と叱ったにも関わらず、愚鈍さんは「Sさんだって言葉の使い方、いつも間違ってるのに」と反論。
1度目も2度目もDさんは結構な勢いと怒りで叱咤したにも関わらず、のらりくらりとCさんが…とかSさんが…と幼稚な言い訳をして、他人を引き合いに出す場面じゃないし、CさんもSさんも愚鈍さんの先輩ですからね。とても40歳近い人の言動と思えませんね。
一度、精神鑑定を受けて貰いたいものです。
これでは日頃、冷静な状況判断を下してきたDさんがおキレになってもやむを得ません。
「アンタやっぱり言葉の選び方を間違ってるわ!だから、みかやんもアンタに何も言わなくなったんだわ!」
「だいたいさ、10も20も年下の小娘にこんなふうに言われて、アンタ悔しくないのかい?」
という攻撃に、愚鈍さんは・・・。
愚鈍さん「私、こーゆーみんなでする仕事に向いてないの。内職でも探そうかなぁ」
Dさん「あぁそーだね!ホントに向いてないわ!」
愚鈍さん「じゃあもう誰とも何も喋らない!」
Dさん「出来るもんなら、やってみな!」
-----という有り得ないディフェンス。
みかやん「さすがDさん!Dさんの口からその都度言ってやるしかないんですよ!」
Dさん「でももう無理!本人に治す気がないから言うだけ無駄!アレじゃどうしようもないわ!ホントに、怒るのも馬鹿馬鹿しいもん!みかやんが言ってた意味がよく分かったよ」
みかやん「うちらは各自のスタンスで関わるなり関わらないなりすればいいですけど、愚鈍さんを放し飼いにすることでSさんのような弱い立場の子にしわ寄せが及んだ場合に、ただ”自分の身は自分で守れ”じゃ、うちらは先輩として非情じゃないですか?」
Dさん「そうだけど…」
(飽きたので中略)
そーゆー私も今更、愚鈍さんのようなサイコパスと関わるつもりは毛頭ない。
「もう誰とも何も喋らない」と言った舌の根も乾かぬハズの昼休み、愚鈍さんは何事も無かったかのようにDさんと談笑し、何も知らないZさんにしきりに話しかけていた。
今一度、愚鈍さんは宇宙一の反面教師だと思い知らされた。
激しい叱咤も他人を引き合いにのらりくらりと交わし、「内職でも探そうかなぁ」と空々しい嘘をつき、「もう誰とも何も喋らない!」と逆ギレ。その翌日にDさんに詫びる事もなく反省の様子もないままに、笑顔でDさんに話しかけられるのは何故?
良心というものを持っていない愚鈍さんには何でもない日常なのだろう。
内職を探すより先に、然るべき所(明記は自粛)へ行って頂きたいものです。
コメント
アサガオならぬ、観察日記を付けて
「今日の異常点」とか逆にやっても面白いかもしれません!?
叱られたことのない、そういうお育ちをされたのでしょうかね〜ってところで、いかがでしょう。
気が重いですか?大丈夫ですか?
ありがとうございます!実は甚だ感激しておりました。
ブックマークで、ありすさんの「精神年齢鑑定」という
タイトルを見て、おお!グッドタイミング!渡りに舟?
と思っていたら、私に用意して下さっただなんて(泣)
俄然、力が湧いてきました!頑張ります!
>美紅さん
「今日の異常点」←コレはもう最高ですね!
さすが美紅さんです!シビれました!
愚鈍さんのような「本物」と早めに関わりを断って良かったです。
もし今も直接携わっていたら私が参っていたと思います。
それも美紅さんの数々のアドバイスのお陰です。命拾いした感じです。
いつもありがとうございます。御陰様で気持ちがラクになりました。
「ラブホ」の文字に覗き見ゴコロを刺激されうかがったら、ドラマを見るような人間模様に嵌ってしまいましたー。
お気に入り入れさせていただいていいでしょうか?・・ってもう登録してしまいましたが(汗) よろしくお願いします。
はじめまして。コメント&ブックマークありがとうございます。
こちらからもブックマークさせて頂きましたので、
これから宜しくお願いします。
うちの愚鈍さんに比べたら、美藤さんの周りの変な人が
普通の人に思えてくるかも知れません。
そんなふうにでもお役立て頂ければ幸いです(苦笑)