昨日の忘年会の前にEさんとSさんと私とで、Cさん宅に寄った。
これから忘年会だというのにCさんは既に自宅でビールを飲んでいて、Eさんに「アンタ、Yさんに何を言ったのさ!Yさん、わちに泣きながら電話してきたよ!アンタまた酷い言い方したんでないの?わち、アンタに”言い方ってものがあるべさ(怒鳴るな)”って前にも言ったべさ!」と絡みだした。
Eさんは「私なんか、うるさかったから”うるさい!”って言った(怒鳴った)だけで他に何も言ってないよ!」と応戦し、一気に険悪ムードになった。
確かにEさんは、Yさんに対して腹を立てていた本当の理由をYさん本人には告げていなくて、本当の理由を知っているのはSさんと私だけであって、それをYさんに告げたのは私だ。
ヤバい。あまりにもヤバ過ぎる。たまらず割って入った。
みかやん「Cさん!ちょっと待って!Yさんを泣かせたの私だから!」
Cさん「みかやんなワケないべさ!YさんはEさんだって言ってたもの…」
みかやん「いや、わちが注意したらYさんが泣いちゃって…」
Eさん「ほら!私なんか何も言ってないもの!」
Cさん「何も言ってなくないべさ!また怒鳴って…」
みかやん「そ、そろそろ会場へ向かった方がいいんじゃない?」
Cさん「あ、そーかい?わち、タクシー代だすからみんなでタクシーで行こうや」
Cさんはとたんにご機嫌になったけど、Eさんは憮然としていたし、Sさんは凍り付いていた。
で、忘年会へ行ったら、Cさんは別の話で社員さん達に絡んで泣き出すし・・・。
社員さん達がお帰りになって、二次会のカラオケに参加したのはパートだけ。
Cさんは陽気に演歌を歌い、Eさんは青江三奈の「アーン」をかまし、SさんはDJ OZMAのアゲアゲをかまし、X君はSEAMOのマタアイマショウを熱唱し、私はELLEGARDENをかまして、ようやく飲めや歌えや踊れやの状態になって、私も安心してX君いぢりをして遊んでいた。
X君たら「マタアイマショウ」は反則だよ、そんなの歌われたらあたしゃ泣けちゃって…シンミリと思ったら、SさんがEXILEをかましたのでX君と私とAフロントさんでダンサー役ををしてはじけ始めた矢先、ふと見たらまたCさんが絡んでるじゃないか。
もーーーっ!Cさんたらサゲサゲ。こんなに酒癖が悪いと思わなかったよ。
あまりに萎えて帰ろうとしたら、CさんのサゲサゲぶりにおネムになったX君もついてきて、二人でススキノから大通り駅まで歩いた。
この時にX君がいつもどおりの笑顔を見せてくれて、私を笑わせてくれたから良かったけど、そうじゃなかったら悪酔いしそうだった。
これから忘年会だというのにCさんは既に自宅でビールを飲んでいて、Eさんに「アンタ、Yさんに何を言ったのさ!Yさん、わちに泣きながら電話してきたよ!アンタまた酷い言い方したんでないの?わち、アンタに”言い方ってものがあるべさ(怒鳴るな)”って前にも言ったべさ!」と絡みだした。
Eさんは「私なんか、うるさかったから”うるさい!”って言った(怒鳴った)だけで他に何も言ってないよ!」と応戦し、一気に険悪ムードになった。
確かにEさんは、Yさんに対して腹を立てていた本当の理由をYさん本人には告げていなくて、本当の理由を知っているのはSさんと私だけであって、それをYさんに告げたのは私だ。
ヤバい。あまりにもヤバ過ぎる。たまらず割って入った。
みかやん「Cさん!ちょっと待って!Yさんを泣かせたの私だから!」
Cさん「みかやんなワケないべさ!YさんはEさんだって言ってたもの…」
みかやん「いや、わちが注意したらYさんが泣いちゃって…」
Eさん「ほら!私なんか何も言ってないもの!」
Cさん「何も言ってなくないべさ!また怒鳴って…」
みかやん「そ、そろそろ会場へ向かった方がいいんじゃない?」
Cさん「あ、そーかい?わち、タクシー代だすからみんなでタクシーで行こうや」
Cさんはとたんにご機嫌になったけど、Eさんは憮然としていたし、Sさんは凍り付いていた。
で、忘年会へ行ったら、Cさんは別の話で社員さん達に絡んで泣き出すし・・・。
社員さん達がお帰りになって、二次会のカラオケに参加したのはパートだけ。
Cさんは陽気に演歌を歌い、Eさんは青江三奈の「アーン」をかまし、SさんはDJ OZMAのアゲアゲをかまし、X君はSEAMOのマタアイマショウを熱唱し、私はELLEGARDENをかまして、ようやく飲めや歌えや踊れやの状態になって、私も安心してX君いぢりをして遊んでいた。
X君たら「マタアイマショウ」は反則だよ、そんなの歌われたらあたしゃ泣けちゃって…シンミリと思ったら、SさんがEXILEをかましたのでX君と私とAフロントさんでダンサー役ををしてはじけ始めた矢先、ふと見たらまたCさんが絡んでるじゃないか。
もーーーっ!Cさんたらサゲサゲ。こんなに酒癖が悪いと思わなかったよ。
あまりに萎えて帰ろうとしたら、CさんのサゲサゲぶりにおネムになったX君もついてきて、二人でススキノから大通り駅まで歩いた。
この時にX君がいつもどおりの笑顔を見せてくれて、私を笑わせてくれたから良かったけど、そうじゃなかったら悪酔いしそうだった。
コメント