ラブホ369日目:クシャミ
2007年3月29日 らぶほ2 コメント (2)11:30-17:30 本メイク4部屋+クイックメイク7部屋
今日はTさん(同い年・ホテルC出身)と愚鈍さん改めUさん(30代後半・悪霊憑き)、#さん(60代前半・元美容師)と私の勤務。
#さんの話によると私が三連休の間、Cさんが「17日に組んでから、ずっとみかやんと組んでない」とか「みかやんと組まない日が続いたら疲れてダメだ」と言って寂しがっていたそうだ。
#さん「みかやんのこと”あの子はぶっきらぼうで男みたいなところもあるけど、気持ちは一番優しいんだわ。他人にもハッキリ言うし、自分のこともハッキリ言うからいいのさ。面白い子だよ”って褒めてたわよ」
みかやん「それって褒めてるのかなぁ?(汗)」
#さん「褒めてるのよ。”わちが仕事し易いように行く先々で手伝ってくれるし、母さんまだ鏡汚いよとか、母さん化粧品足りないよって、わちの仕事のあともさり気なく見ててくれて、助けてもらってばっかりだ”って言ってたもの」
みかやん「辞めたDさんがそーゆー人だったから見習わないと!と思ってさ。組んだ相手が仕事し易いようにし易いように先回りして動いててくれてたから」
#さん「”わちば手伝ってばかりで、わちと組んだら疲れるべさ?って聞いても、ダイエット中だから働かないと!って笑ってるんだわ。自分の仕事だけチャッチャとやって早いでしょ!みたいな人とは違うもの。格が違うんだわ”だってさ」
みかやん「Cさんたら何か欲しいものでもあるんだろうか?」
#さん「で…ねぇ。”Eさんとは大違い!”って言ってた」
みかやん「あ…それが言いたかったんだ(汗)」
Cさんてば、こないだEさんとモメたのをまだ根に持ってたのね。結局、モメた原因は分からないままだけど、そっとしておこう。
部屋を移動しようとしたら、お客様が廊下を彷徨ってらっしゃったので慌てて隠れた。目的の部屋を探せなかったり、階下のパネルで選んできた部屋番号を忘れたりで、廊下を彷徨うのが年配客だ。
階下のパネルで部屋を選んだら、部屋番号が書かれたレシートみたいな紙が出てくるのに、それも老眼で見えないらしい(哀)。
#さんは「今日も私と同年代ぐらいのお客さんばっかり。ホントにココって年配客が多いのね」と言ってたけど、#さんと組んだ日は特に年配客との遭遇確率が上がる気がする。
類は友を呼ぶというやつなのか、#さんが引き寄せてしまうのか…どっちにしても部屋を出るに出られない。
部屋の玄関に隠れながら、お客様が通り過ぎるのを待っていたら、ふいに「ハックション!」と思いっきりクシャミが出た(汗)。すると男性客が女性客に「今、誰か”クソッ!”って言わなかったか?」と尋ね、女性客は「咳じゃないの?」と答えていた。
違うって!クシャミだから。「クソッ!」なんて言ってないし。
部屋で聞いてて倒れそうだった。年配客は耳も悪くて困るよ。どーでもいいから早く部屋に入ってくれって感じ。
ようやく声嗄れが治ったと思ったら、今度はクシャミだ。帰ったら暖かくして寝よう。
今日はTさん(同い年・ホテルC出身)と愚鈍さん改めUさん(30代後半・悪霊憑き)、#さん(60代前半・元美容師)と私の勤務。
#さんの話によると私が三連休の間、Cさんが「17日に組んでから、ずっとみかやんと組んでない」とか「みかやんと組まない日が続いたら疲れてダメだ」と言って寂しがっていたそうだ。
#さん「みかやんのこと”あの子はぶっきらぼうで男みたいなところもあるけど、気持ちは一番優しいんだわ。他人にもハッキリ言うし、自分のこともハッキリ言うからいいのさ。面白い子だよ”って褒めてたわよ」
みかやん「それって褒めてるのかなぁ?(汗)」
#さん「褒めてるのよ。”わちが仕事し易いように行く先々で手伝ってくれるし、母さんまだ鏡汚いよとか、母さん化粧品足りないよって、わちの仕事のあともさり気なく見ててくれて、助けてもらってばっかりだ”って言ってたもの」
みかやん「辞めたDさんがそーゆー人だったから見習わないと!と思ってさ。組んだ相手が仕事し易いようにし易いように先回りして動いててくれてたから」
#さん「”わちば手伝ってばかりで、わちと組んだら疲れるべさ?って聞いても、ダイエット中だから働かないと!って笑ってるんだわ。自分の仕事だけチャッチャとやって早いでしょ!みたいな人とは違うもの。格が違うんだわ”だってさ」
みかやん「Cさんたら何か欲しいものでもあるんだろうか?」
#さん「で…ねぇ。”Eさんとは大違い!”って言ってた」
みかやん「あ…それが言いたかったんだ(汗)」
Cさんてば、こないだEさんとモメたのをまだ根に持ってたのね。結局、モメた原因は分からないままだけど、そっとしておこう。
部屋を移動しようとしたら、お客様が廊下を彷徨ってらっしゃったので慌てて隠れた。目的の部屋を探せなかったり、階下のパネルで選んできた部屋番号を忘れたりで、廊下を彷徨うのが年配客だ。
階下のパネルで部屋を選んだら、部屋番号が書かれたレシートみたいな紙が出てくるのに、それも老眼で見えないらしい(哀)。
#さんは「今日も私と同年代ぐらいのお客さんばっかり。ホントにココって年配客が多いのね」と言ってたけど、#さんと組んだ日は特に年配客との遭遇確率が上がる気がする。
類は友を呼ぶというやつなのか、#さんが引き寄せてしまうのか…どっちにしても部屋を出るに出られない。
部屋の玄関に隠れながら、お客様が通り過ぎるのを待っていたら、ふいに「ハックション!」と思いっきりクシャミが出た(汗)。すると男性客が女性客に「今、誰か”クソッ!”って言わなかったか?」と尋ね、女性客は「咳じゃないの?」と答えていた。
違うって!クシャミだから。「クソッ!」なんて言ってないし。
部屋で聞いてて倒れそうだった。年配客は耳も悪くて困るよ。どーでもいいから早く部屋に入ってくれって感じ。
ようやく声嗄れが治ったと思ったら、今度はクシャミだ。帰ったら暖かくして寝よう。
コメント
きゃー!もげさん、いつもどうもです。
高校の教室に、そう何人もハゲがいるわけもなく
「誰がハゲだ!」「お前だ!」とつっこみたいところですが、
ハゲた頭を真っ赤にして怒られたら怖いですよね。
何事も寸止めとか途中で止めるのには危険が伴いますよね。