ラブホ370日目:ゲイ話
2007年3月31日 らぶほ211:00-18:00 クイックメイク31部屋+ベッドのみ1+リネン折り+廊下掃除
今日は、Zさん(20代後半・ZARD似)とSさん(10代後半・初バイト)が遅番、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)と#さん(60代前半・元美容師)、$君(10代後半・ギター少年)と私が早番の勤務だったが、Zさんが風邪でお休みで、私達の隊にSさんが加わった。
$君と私はゲイの話で盛り上がっていた。
$君「俺、ゲイだけはどうしても理解出来ません」
みかやん「もし羽交い締めにされて男に犯されたりしたら、どーする?」
$君「自殺します」
みかやん「ま、今はそう言ってても、そーゆー人に限って”男の方がイイ!”なんてゲイに走るかも知れないよね」
$君「無い無い!無いです!だって男と男って…そんなぁ…うわぁ〜」
と話しているところへSさんが合流して、Sさんは何かご機嫌斜めな様子だった。
そうこうしているうちに4P部屋に当たってしまい、いつもどおり「さすが4P部屋担当者!4P部屋が空いたら担当せずにいられないんだね」と冷やかすと、Sさんはますますツンデレ喫茶状態になった(滝汗)。
4P部屋でも$君と私はゲイの話に夢中だった。
$君「男4人でこの部屋を使ったりもするんですか?」
みかやん「今のところ聞いたことないけど、そのうちきっと来るよ。男6人とか男8人だったりしたら、どーする?」
$君「うわぁ〜。有り得ないですよ!考えられません!想像しただけで…」
みかやん「さすがにその部屋のベッドメイクはしたくないよね。男二人でも運動部の部室みたいな匂いやら白子臭やらが半端なかったりするし」
$君「うわぁ〜。キツそうですね〜」
と話していても、Sさんは私達の話にはいっさい絡んでこなかった。X君と私の話には即、絡んでくるのに。
そういや、同じようにX君とゲイの話をしてたことがあったけど、そんときX君は「ゲイに走るかも?」みたいなことを言ってたけど、実際どうなったんだろ?X君はいつも「兄ちゃんが」とか「兄ちゃんと」と兄ちゃん兄ちゃん言ってるけど、実兄じゃなくて他人だったりして(汗)。
昼休みは私が冷やかされた。
Eさん「フロント渦巻き君ね、5日に会社の飲み会に行ったらX君とみかやんに見せつけられるからって3日に行くことにしたんだって」
渦巻き君「Eさんに”あの二人、ラブラブで酷いんだから。助けて!”って言われましたよ」
みかやん「”酷い”って…。全然そんなことないのに(X君は優しいからノリで付き合ってくれてるんだってば)」
Eさん「渦巻き君に一度どんなもんか見てごらん!酷いんだから!って言ったのに」
みかやん「見せませんよ」
渦巻き君「見ませんよ(笑)」
全く、私が居ない間にどんな話をしてるんだか。”酷い”って何さ酷いって。
夕方、ベッドを組んでいると突然$君に「みかやんて若いですね」と言われて動揺した。
みかやん「き、気持ちだけね(苦笑)。あたしゃ昔から老け顔で同級生にも”姉ちゃん!”って呼ばれてたんだから」
$君「いえいえ。話してみたらもっと若いですよ」
みかやん「や…全然そんなことないって。馬鹿なだけだし」
$君「いえいえ!」
私が謙遜して(え?)「年寄りだから」とか「太ってるから」と言おうものなら、$君は即しかも全力で否定してくれる。なんていい子なんだ!
一方、Sさんと$君はトシも1歳違いで、さぞ話も弾むだろうと思っていたが、全く話さない。でもSさんは$君に随分と気を遣っている素振り。ツンデレ喫茶状態なのではなくて、Sさんは$君に対してまだ人見知りをしているようだ。
X君は土日祝祭日しか来ないし完全にフロントの人になってしまったから、これからは若いSさんと$君で協力して我が班を引っ張ってって欲しいものだ。
今日は、Zさん(20代後半・ZARD似)とSさん(10代後半・初バイト)が遅番、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)と#さん(60代前半・元美容師)、$君(10代後半・ギター少年)と私が早番の勤務だったが、Zさんが風邪でお休みで、私達の隊にSさんが加わった。
$君と私はゲイの話で盛り上がっていた。
$君「俺、ゲイだけはどうしても理解出来ません」
みかやん「もし羽交い締めにされて男に犯されたりしたら、どーする?」
$君「自殺します」
みかやん「ま、今はそう言ってても、そーゆー人に限って”男の方がイイ!”なんてゲイに走るかも知れないよね」
$君「無い無い!無いです!だって男と男って…そんなぁ…うわぁ〜」
と話しているところへSさんが合流して、Sさんは何かご機嫌斜めな様子だった。
そうこうしているうちに4P部屋に当たってしまい、いつもどおり「さすが4P部屋担当者!4P部屋が空いたら担当せずにいられないんだね」と冷やかすと、Sさんはますますツンデレ喫茶状態になった(滝汗)。
4P部屋でも$君と私はゲイの話に夢中だった。
$君「男4人でこの部屋を使ったりもするんですか?」
みかやん「今のところ聞いたことないけど、そのうちきっと来るよ。男6人とか男8人だったりしたら、どーする?」
$君「うわぁ〜。有り得ないですよ!考えられません!想像しただけで…」
みかやん「さすがにその部屋のベッドメイクはしたくないよね。男二人でも運動部の部室みたいな匂いやら白子臭やらが半端なかったりするし」
$君「うわぁ〜。キツそうですね〜」
と話していても、Sさんは私達の話にはいっさい絡んでこなかった。X君と私の話には即、絡んでくるのに。
そういや、同じようにX君とゲイの話をしてたことがあったけど、そんときX君は「ゲイに走るかも?」みたいなことを言ってたけど、実際どうなったんだろ?X君はいつも「兄ちゃんが」とか「兄ちゃんと」と兄ちゃん兄ちゃん言ってるけど、実兄じゃなくて他人だったりして(汗)。
昼休みは私が冷やかされた。
Eさん「フロント渦巻き君ね、5日に会社の飲み会に行ったらX君とみかやんに見せつけられるからって3日に行くことにしたんだって」
渦巻き君「Eさんに”あの二人、ラブラブで酷いんだから。助けて!”って言われましたよ」
みかやん「”酷い”って…。全然そんなことないのに(X君は優しいからノリで付き合ってくれてるんだってば)」
Eさん「渦巻き君に一度どんなもんか見てごらん!酷いんだから!って言ったのに」
みかやん「見せませんよ」
渦巻き君「見ませんよ(笑)」
全く、私が居ない間にどんな話をしてるんだか。”酷い”って何さ酷いって。
夕方、ベッドを組んでいると突然$君に「みかやんて若いですね」と言われて動揺した。
みかやん「き、気持ちだけね(苦笑)。あたしゃ昔から老け顔で同級生にも”姉ちゃん!”って呼ばれてたんだから」
$君「いえいえ。話してみたらもっと若いですよ」
みかやん「や…全然そんなことないって。馬鹿なだけだし」
$君「いえいえ!」
私が謙遜して(え?)「年寄りだから」とか「太ってるから」と言おうものなら、$君は即しかも全力で否定してくれる。なんていい子なんだ!
一方、Sさんと$君はトシも1歳違いで、さぞ話も弾むだろうと思っていたが、全く話さない。でもSさんは$君に随分と気を遣っている素振り。ツンデレ喫茶状態なのではなくて、Sさんは$君に対してまだ人見知りをしているようだ。
X君は土日祝祭日しか来ないし完全にフロントの人になってしまったから、これからは若いSさんと$君で協力して我が班を引っ張ってって欲しいものだ。
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