ラブホ377日目:堅物
2007年4月10日 らぶほ211:30-18:00 本メイク2部屋+クイックメイク15部屋+セット
今日は、Cさん(60代前半・元看護師)とUさん(30代後半・元愚鈍さん・悪霊憑き)、Sさん(10代後半・初バイト)と私の勤務。
出動するとSさんに「$君とよく話してますよね。いつもどんな話をしてるんですか?」と聞かれた。
みかやん「一番話してるのはゲイの話かなぁ?昨日もそうだったし」
Sさん「なんでゲイの話なんですかーーっ(怒)」
みかやん「$君にも心の準備をしておいて貰わないと、いざココでゲイのカップルに遭遇した時に驚いてガン見しても困るでしょ?ゲイの人達にしたら、同性の$君の刺さるような視線の方がイタいんじゃないかと思って」
Sさん「そうかも知れないけど・・・」
みかやん「一応、考えがあって話してたんだけど(怒んなくなって)…。あと昨日は辞めたDさんやWさんが居た頃に盛り上がってた、白チソチソと黒チソチソの話をしてたよ」
Sさん「そんなの、どっちだっていいじゃないですかーっ(怒)。それには、どんな考えがあったんですか?」
みかやん「や…特に考えは無い(爆)。あ!昨日は$君たら白昼堂々と唐突に”包茎”って言い出してさ”女の人って包茎は嫌いですか?”みたいに聞かれて、さすがに私も怯んだよ」
Sさん「いったいどんな話をしてるんですかっ(怒)。なんで…そんな…。うちにそんなこと聞かれても困るし…」
みかやん「$君だってSさんのことは同世代の女の子として意識してるだろうから、唐突に包茎だなんて言ったりしないさ。私は女として意識されてないから、言い易いんだよ」
全く。聞かれたから素直に答えたのに、いちいち怒るんだから。ホントにもうSさんたらカタブツで、ラブホ勤めの人と思えないヮ。
相変わらず館内は工事中で、廊下を移動中に人の気配を感じても「きっと工事の業者さんよ」と油断して、以前のように俊敏に逃げ隠れしなくなりつつあった。
今日も廊下を移動中、黄色い服の人が歩いているのが目に入ったが「うちのフロント陣の黄色のポロシャツだわ」と思い、「お疲れ様です♪」と言おうとして振り返ったら、黄色いポロシャツを着た女性客だった(多分デリヘル嬢)。
Sさんと二人で血相を変えて逃げた。
Sさん「なんか黄色い人が居るなぁと思ったけど、うちはフロントの人だと思って…うわーっ!ビックリしたーっ!ヤダもう!何で知らせてくれないんですか」
みかやん「私もフロント綺麗な人だと思ったもん」
Sさん「うちなんか”お疲れ様です”って言っちゃうところでしたよ」
みかやん「私もだよ。廊下を一人で歩いてたからデリヘル嬢だと思うけど、デリヘル嬢に”お疲れ様”も強ち間違いでもないような…」
Sさん「一般の人だったら、どーするんですかっ!もーっ!うちはホントにビックリした!」
なんか私、また怒られてない?これって私のせいなんすかね?Sさん特有の照れ隠しだとは思うけど、怒んなくたっていいじゃないの(哀)。
こないだだって、X君と私が飲み会の日の待ち合わせ場所の打ち合わせをしてたら、突然Sさんが話に入ってきて「ココで(待ち合わせで)いいじゃないですかっ!」って怒鳴るんだもん、ビックリしたから。
最近のSさんは怒りっぽい。若年性更年期障害というやつだろうか。それともやっぱり、あまりにカタブツだから些細なことにも照れてしまって、いちいち照れ隠しのために怒んなきゃならなくなるのかなぁ?
こんな所で働いていて、あまりにカタブツというのも何だかなぁなので、荒療治が必要かも?
帰る前にSさんと私はセット(ハガシ)をして部屋を回ることになったので、一人でセットをしながら、そんなことを考えていた。
今日、Cさんの隊は全館の廊下掃除をしていたそうだ。
帰りに階下で合流した時、Cさんは「全部の階の廊下掃除だよ!わちもなんも疲れて疲れて。暇だし支配人様に”わち達、早帰りでいいですよ”って言ったら”何を言ってるんですか”って断られたんだの」とボヤいていた。
それはそれは…ど疲れさん!でした。
今日は、Cさん(60代前半・元看護師)とUさん(30代後半・元愚鈍さん・悪霊憑き)、Sさん(10代後半・初バイト)と私の勤務。
出動するとSさんに「$君とよく話してますよね。いつもどんな話をしてるんですか?」と聞かれた。
みかやん「一番話してるのはゲイの話かなぁ?昨日もそうだったし」
Sさん「なんでゲイの話なんですかーーっ(怒)」
みかやん「$君にも心の準備をしておいて貰わないと、いざココでゲイのカップルに遭遇した時に驚いてガン見しても困るでしょ?ゲイの人達にしたら、同性の$君の刺さるような視線の方がイタいんじゃないかと思って」
Sさん「そうかも知れないけど・・・」
みかやん「一応、考えがあって話してたんだけど(怒んなくなって)…。あと昨日は辞めたDさんやWさんが居た頃に盛り上がってた、白チソチソと黒チソチソの話をしてたよ」
Sさん「そんなの、どっちだっていいじゃないですかーっ(怒)。それには、どんな考えがあったんですか?」
みかやん「や…特に考えは無い(爆)。あ!昨日は$君たら白昼堂々と唐突に”包茎”って言い出してさ”女の人って包茎は嫌いですか?”みたいに聞かれて、さすがに私も怯んだよ」
Sさん「いったいどんな話をしてるんですかっ(怒)。なんで…そんな…。うちにそんなこと聞かれても困るし…」
みかやん「$君だってSさんのことは同世代の女の子として意識してるだろうから、唐突に包茎だなんて言ったりしないさ。私は女として意識されてないから、言い易いんだよ」
全く。聞かれたから素直に答えたのに、いちいち怒るんだから。ホントにもうSさんたらカタブツで、ラブホ勤めの人と思えないヮ。
相変わらず館内は工事中で、廊下を移動中に人の気配を感じても「きっと工事の業者さんよ」と油断して、以前のように俊敏に逃げ隠れしなくなりつつあった。
今日も廊下を移動中、黄色い服の人が歩いているのが目に入ったが「うちのフロント陣の黄色のポロシャツだわ」と思い、「お疲れ様です♪」と言おうとして振り返ったら、黄色いポロシャツを着た女性客だった(多分デリヘル嬢)。
Sさんと二人で血相を変えて逃げた。
Sさん「なんか黄色い人が居るなぁと思ったけど、うちはフロントの人だと思って…うわーっ!ビックリしたーっ!ヤダもう!何で知らせてくれないんですか」
みかやん「私もフロント綺麗な人だと思ったもん」
Sさん「うちなんか”お疲れ様です”って言っちゃうところでしたよ」
みかやん「私もだよ。廊下を一人で歩いてたからデリヘル嬢だと思うけど、デリヘル嬢に”お疲れ様”も強ち間違いでもないような…」
Sさん「一般の人だったら、どーするんですかっ!もーっ!うちはホントにビックリした!」
なんか私、また怒られてない?これって私のせいなんすかね?Sさん特有の照れ隠しだとは思うけど、怒んなくたっていいじゃないの(哀)。
こないだだって、X君と私が飲み会の日の待ち合わせ場所の打ち合わせをしてたら、突然Sさんが話に入ってきて「ココで(待ち合わせで)いいじゃないですかっ!」って怒鳴るんだもん、ビックリしたから。
最近のSさんは怒りっぽい。若年性更年期障害というやつだろうか。それともやっぱり、あまりにカタブツだから些細なことにも照れてしまって、いちいち照れ隠しのために怒んなきゃならなくなるのかなぁ?
こんな所で働いていて、あまりにカタブツというのも何だかなぁなので、荒療治が必要かも?
帰る前にSさんと私はセット(ハガシ)をして部屋を回ることになったので、一人でセットをしながら、そんなことを考えていた。
今日、Cさんの隊は全館の廊下掃除をしていたそうだ。
帰りに階下で合流した時、Cさんは「全部の階の廊下掃除だよ!わちもなんも疲れて疲れて。暇だし支配人様に”わち達、早帰りでいいですよ”って言ったら”何を言ってるんですか”って断られたんだの」とボヤいていた。
それはそれは…ど疲れさん!でした。
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