ラブホ380日目:朝勃ち
2007年4月14日 らぶほ2 コメント (4)11:30-18:30 クイックメイク15部屋+ベッドのみ1+ビニール折り+アメニティセット作り
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)と#さん(60代前半・元美容師)、Uさん(30代後半・元愚鈍さん・悪霊憑き)とZさん(20代後半・昔の森尾由美似←諸事情により変更)が早番、Sさん(10代後半・初バイト)と私が遅番の勤務。
出動前、支配人様より「来シフトはフロント渦巻き君が休みの日はSさんに代行して貰います」と正式発表があり、可愛そうにSさんは呆然と棒立ちだった。フロント可愛い人が「ごめんね。私のせいで…」と恐縮していたので、Sさんは凹むことも怒ることも出来ずにいた。
”4P部屋担当者”というあだ名のSさんと組んだせいか、4P部屋からのスタートとなり、いきなり萎えた。Sさんは誰より4P部屋に当たる確率が高いが、私はそのSさんと組む確率が一番高い。ということは私は4P部屋副担当だったりして(汗)。
4P部屋はベッドが2つ有るし、部屋自体が異常に広いので、とっとと風呂&トイレ係を済ませてSさんの部屋係を手伝おうと思ったのに、トイレの白い床がオシッコまみれで黄色くなっていた。
それでも何とか4P部屋のベッドメイクを済ませ、無駄に広い部屋ばかりの最上階を脱出し、下の階へ移動して一安心だ。
トイレ掃除をしようと一歩踏み込んだら、足元で「ぴちゃっ」と音がしてつま先がヒンヤリとした。ゾゾゾゾゾーッと寒気が押し寄せるのを堪えつつ、ダスターで足を拭いて匂いを嗅いだら紛れもなくオシッコの匂いじゃないか。
やられた。この部屋のトイレの床は茶色だったのでパッと見、気付かなかった。全く、こっちは裸足だってのに何てことを!油断した私が悪かったんだけどさ。
以前、ホテルQで先輩Nさんが「チン○曲がってんでないの?このチン○曲がりめ!」と怒りながらトイレ掃除をしていたのを思い出すが、朝勃ち状態のまま放尿するのは大変だと聞いたことがあるので、怒らないでおこう。
昼休み、フロント二宮和也似君がシフト表を持って休憩室に来た。来シフトでSさんが遅番の日の相方を決め忘れていたそうだ。
二宮和也似君「Sさん、相方は誰がいいですか?」
みかやん「そう聞かれたら答えにくいんじゃないですか?」
Sさん「この人以外でお願いします!」
Sさんはシフト表上の或る人の名前を指差してハッキリと言い放った(怖)。さすがに二宮和也似君も困惑して「Sさん、そーゆー言い方は良くないですよ」と窘めたが、Sさん本人は「だってイヤなんだもん!」とアッケラカンとしていた。若さって怖いかも。
夕方、フロント可愛い人が××7号室から男性客二人が出てくるのを目撃し、「駐車場何階だっけ?」「あぁ○階だぁ」という会話も聞いたとのこと。その部屋にセット(ハガシ)に入ると、すぐにUさん&Zさんが入ってきてセットを手伝ってくれたそうだ。
可愛い人が「かくかくしかじかで、この部屋はゲイの人達が使ってたみたい」と伝えると、UさんもZさんも急に押し黙って神妙な面持ちでベッドを剥がし始めたそうだ。
後で可愛い人が「UさんもZさんも、各自想像の世界に入っちゃったみたいだったよ〜」と笑いながら教えてくれた。確かに、ベッドの乱れ具合とか汚れ具合を目の当たりにしたら、いろいろと想像してしまうかも。いや絶対、想像するって!
やっぱり男二人が使ったベッドは激しく乱れていたんだろうか?ホテルQでもベッドの分厚いマットレスごとズレてたことが有ったもの。激しかったのよ、きっと。
うへへへ…(私も想像の世界へ入ってしまった)。
つーかゲイの人達が宿泊じゃなくて休憩で良かったよ。朝勃ちで二人でトイレを汚されたりしちゃ敵わないもんね(笑)
帰り、Sさんは次の班の男性社員(40代)とギャーギャー大騒ぎをしながらはしゃいでいた。オッサン好きだし、この分だとフロント係をしても大丈夫だろう。Sさんがフロント係の日は、私も子守役から解放されてのんびり出来そうだ。
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)と#さん(60代前半・元美容師)、Uさん(30代後半・元愚鈍さん・悪霊憑き)とZさん(20代後半・昔の森尾由美似←諸事情により変更)が早番、Sさん(10代後半・初バイト)と私が遅番の勤務。
出動前、支配人様より「来シフトはフロント渦巻き君が休みの日はSさんに代行して貰います」と正式発表があり、可愛そうにSさんは呆然と棒立ちだった。フロント可愛い人が「ごめんね。私のせいで…」と恐縮していたので、Sさんは凹むことも怒ることも出来ずにいた。
”4P部屋担当者”というあだ名のSさんと組んだせいか、4P部屋からのスタートとなり、いきなり萎えた。Sさんは誰より4P部屋に当たる確率が高いが、私はそのSさんと組む確率が一番高い。ということは私は4P部屋副担当だったりして(汗)。
4P部屋はベッドが2つ有るし、部屋自体が異常に広いので、とっとと風呂&トイレ係を済ませてSさんの部屋係を手伝おうと思ったのに、トイレの白い床がオシッコまみれで黄色くなっていた。
それでも何とか4P部屋のベッドメイクを済ませ、無駄に広い部屋ばかりの最上階を脱出し、下の階へ移動して一安心だ。
トイレ掃除をしようと一歩踏み込んだら、足元で「ぴちゃっ」と音がしてつま先がヒンヤリとした。ゾゾゾゾゾーッと寒気が押し寄せるのを堪えつつ、ダスターで足を拭いて匂いを嗅いだら紛れもなくオシッコの匂いじゃないか。
やられた。この部屋のトイレの床は茶色だったのでパッと見、気付かなかった。全く、こっちは裸足だってのに何てことを!油断した私が悪かったんだけどさ。
以前、ホテルQで先輩Nさんが「チン○曲がってんでないの?このチン○曲がりめ!」と怒りながらトイレ掃除をしていたのを思い出すが、朝勃ち状態のまま放尿するのは大変だと聞いたことがあるので、怒らないでおこう。
昼休み、フロント二宮和也似君がシフト表を持って休憩室に来た。来シフトでSさんが遅番の日の相方を決め忘れていたそうだ。
二宮和也似君「Sさん、相方は誰がいいですか?」
みかやん「そう聞かれたら答えにくいんじゃないですか?」
Sさん「この人以外でお願いします!」
Sさんはシフト表上の或る人の名前を指差してハッキリと言い放った(怖)。さすがに二宮和也似君も困惑して「Sさん、そーゆー言い方は良くないですよ」と窘めたが、Sさん本人は「だってイヤなんだもん!」とアッケラカンとしていた。若さって怖いかも。
夕方、フロント可愛い人が××7号室から男性客二人が出てくるのを目撃し、「駐車場何階だっけ?」「あぁ○階だぁ」という会話も聞いたとのこと。その部屋にセット(ハガシ)に入ると、すぐにUさん&Zさんが入ってきてセットを手伝ってくれたそうだ。
可愛い人が「かくかくしかじかで、この部屋はゲイの人達が使ってたみたい」と伝えると、UさんもZさんも急に押し黙って神妙な面持ちでベッドを剥がし始めたそうだ。
後で可愛い人が「UさんもZさんも、各自想像の世界に入っちゃったみたいだったよ〜」と笑いながら教えてくれた。確かに、ベッドの乱れ具合とか汚れ具合を目の当たりにしたら、いろいろと想像してしまうかも。いや絶対、想像するって!
やっぱり男二人が使ったベッドは激しく乱れていたんだろうか?ホテルQでもベッドの分厚いマットレスごとズレてたことが有ったもの。激しかったのよ、きっと。
うへへへ…(私も想像の世界へ入ってしまった)。
つーかゲイの人達が宿泊じゃなくて休憩で良かったよ。朝勃ちで二人でトイレを汚されたりしちゃ敵わないもんね(笑)
帰り、Sさんは次の班の男性社員(40代)とギャーギャー大騒ぎをしながらはしゃいでいた。オッサン好きだし、この分だとフロント係をしても大丈夫だろう。Sさんがフロント係の日は、私も子守役から解放されてのんびり出来そうだ。
コメント
いつもコメントありがとうございます♪
和式に屈むともっと厄介ということは…アゴを直撃するとか(笑)
やっぱり自分にチソチソがついてないとピンとこないので
もげさんによる実演を希望します(笑)
何せ砲台が暴れん坊なので大変です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211446072
あー… 何年かしたら思い出…(涙
貼って頂いたURLはとても参考になりました。
と申しますか実は笑ってしまったのですが、ご本人様は切実なんですよね。
勃っているうちが華なのですね。
もげさんの暴れん坊さんもいつまでも華であり続けるよう願ってます♪