ラブホ385日目:お口で…
2007年4月22日 らぶほ2 コメント (2)11:00-18:00 クイックメイク16部屋+リネン折り
今日は、Cさん(60代前半・元看護師)とSさん(10代後半・初バイト)、Tさん(同い年・ホテルC出身)とUさん(30代後半・元愚鈍さん・悪霊憑き)が遅番、$君(10代後半・ギター少年)と私が早番の勤務。
$君は、休憩室では無口だけど、二人で組んだら色んな話をして楽しませてくれる。先日、$君が小学2年生の従妹と手を繋いで街を歩いていたら、ティッシュ配りの人に「お父さんもどうぞ〜」と言われたそうで、超ブルーになっていた。
みかやん「あはは!お父さんは無いよね。幾つの時の子さ」
$君「俺が12歳で子作りしてなきゃなんないんですよ。あり得ません」
みかやん「あはは!あ…私もX君と手を繋いでた時、親子だと思われてたよね」
$君「それは無いです!ちゃんと普通に恋人同士に見えたに決まってますよ!みかやんは若いです。30ちょっとにしか見えませんよ」
みかやん「$君たら、そんなことを言って私を泣かせようとして〜!」
だって、ちゃんと普通に恋人同士じゃないもん(哀)。
続いて$君は「Sさんて俺のこと嫌いですよね」と言って凹んでいたので、私も「Sさんはオッサン以外には誰に対してもツンデレ喫茶状態だから、みんな不安になるんだよね。そのうちSさん口調にも慣れるから気にすんじゃない」とキッパリと否定した。
みんなを「Sさん、俺のこと怒ってる?」とか「私、Sさんに悪いこと言ったかな?」と不安に追い込んでる。Cさんは未だにSさん口調にいちいち腹を立てている。Sさん口調も困ったもんだ。
今日も様々なカップルと遭遇した。over65の老カップル、オッサンとギャル、ツバメ君とオバチャン等々、その度に目を丸くして驚いてる$君が何とも可愛らしかった。
こないだは、$君がラブホ内を一人歩きしてる女性を不思議そうに見てたから「デリヘル嬢だね」と言ったら、「デリヘルって何でしたっけ?」だもんね。大人っぽくても無邪気な十代だよね。
昼休みに食後のデザートを食べてたら、X君に「それ何ですか?」と聞かれて「ん?チーズ大福だよ♪あれれ?X君、お昼は?」と聞いたら、財布を忘れてお弁当を買えなかったそうだ。
迂闊だった。私ったらX君が飲まず食わずでいたことに気付かなかっただなんて!言ってくれればお金貸したし「何か買ってきて(犬)」ってメールくれれば良かったのに。X君に「子犬みたい」と言ってたら、X君からのメールにはいつも犬の絵文字が入ってて可愛い。
遠慮するX君に500mlで100円の炭酸飲料をご馳走した。ごめんよ、X君。
夕方になって、昨日、ロウソク地獄だった部屋に入った。$君の床拭きを手伝いながら「この部屋、かくかくしかじかで昨日はロウソクだらけで大変だったんだから」と話した。
$君「ロウソクですか。好きですね!」
みかやん「ええ?$君、ロウソクプレイが好きなの?」
$君「いえいえ。熱い思いしてロウソクを垂らしたり垂らされたり、物好きだなぁと思って。あ…でも俺、よく”男じゃない”って言われます」
みかやん「え?$君たら散々ゲイを否定しておいて、そっち(オカマ)かい?」
$君「そうじゃなくて(笑)。口でされるのが嫌いなんですよ。男って口でされるのが好きじゃないですか」
みかやん「私はお口でするのが嫌いでさぁ、世の中の男がみんな$君みたいだといいのに」
$君「食らいついてくるような女はダメですよね」
みかやん「どうしてもやれ!オラオラ!みたいな男もダメだよね」
$君&みかやん「ダメですよねーーーっ!」
妙なところで意気投合してしまった。だからと言ってどうなるわけでもないけど。$君と組むとこの手の話になることが多い。$君がいつも唐突にエロいんだもの。やっぱり$君は無邪気な10代ではない(笑)。
そう言えば前に$君は「まだ年上の女の人との経験は無いです」と言ってたってことは、今時の10代の女の子はみんなチソチソめがけて”食らいついて”くるってことかい?
ひえええええぇぇぇっ!あたしにゃ考えられない。
久々にX君と帰る時間が同じ勤務だったので、途中まで一緒に帰った。X君が隣でニコニコ笑ってると、ホワーンとしたほのぼのとした気持ちになるのよね。「お腹いっぱい食べて、すぐ寝るんだよ。じゃまた来週♪」と言ってX君を見送った。
今日は、Cさん(60代前半・元看護師)とSさん(10代後半・初バイト)、Tさん(同い年・ホテルC出身)とUさん(30代後半・元愚鈍さん・悪霊憑き)が遅番、$君(10代後半・ギター少年)と私が早番の勤務。
$君は、休憩室では無口だけど、二人で組んだら色んな話をして楽しませてくれる。先日、$君が小学2年生の従妹と手を繋いで街を歩いていたら、ティッシュ配りの人に「お父さんもどうぞ〜」と言われたそうで、超ブルーになっていた。
みかやん「あはは!お父さんは無いよね。幾つの時の子さ」
$君「俺が12歳で子作りしてなきゃなんないんですよ。あり得ません」
みかやん「あはは!あ…私もX君と手を繋いでた時、親子だと思われてたよね」
$君「それは無いです!ちゃんと普通に恋人同士に見えたに決まってますよ!みかやんは若いです。30ちょっとにしか見えませんよ」
みかやん「$君たら、そんなことを言って私を泣かせようとして〜!」
だって、ちゃんと普通に恋人同士じゃないもん(哀)。
続いて$君は「Sさんて俺のこと嫌いですよね」と言って凹んでいたので、私も「Sさんはオッサン以外には誰に対してもツンデレ喫茶状態だから、みんな不安になるんだよね。そのうちSさん口調にも慣れるから気にすんじゃない」とキッパリと否定した。
みんなを「Sさん、俺のこと怒ってる?」とか「私、Sさんに悪いこと言ったかな?」と不安に追い込んでる。Cさんは未だにSさん口調にいちいち腹を立てている。Sさん口調も困ったもんだ。
今日も様々なカップルと遭遇した。over65の老カップル、オッサンとギャル、ツバメ君とオバチャン等々、その度に目を丸くして驚いてる$君が何とも可愛らしかった。
こないだは、$君がラブホ内を一人歩きしてる女性を不思議そうに見てたから「デリヘル嬢だね」と言ったら、「デリヘルって何でしたっけ?」だもんね。大人っぽくても無邪気な十代だよね。
昼休みに食後のデザートを食べてたら、X君に「それ何ですか?」と聞かれて「ん?チーズ大福だよ♪あれれ?X君、お昼は?」と聞いたら、財布を忘れてお弁当を買えなかったそうだ。
迂闊だった。私ったらX君が飲まず食わずでいたことに気付かなかっただなんて!言ってくれればお金貸したし「何か買ってきて(犬)」ってメールくれれば良かったのに。X君に「子犬みたい」と言ってたら、X君からのメールにはいつも犬の絵文字が入ってて可愛い。
遠慮するX君に500mlで100円の炭酸飲料をご馳走した。ごめんよ、X君。
夕方になって、昨日、ロウソク地獄だった部屋に入った。$君の床拭きを手伝いながら「この部屋、かくかくしかじかで昨日はロウソクだらけで大変だったんだから」と話した。
$君「ロウソクですか。好きですね!」
みかやん「ええ?$君、ロウソクプレイが好きなの?」
$君「いえいえ。熱い思いしてロウソクを垂らしたり垂らされたり、物好きだなぁと思って。あ…でも俺、よく”男じゃない”って言われます」
みかやん「え?$君たら散々ゲイを否定しておいて、そっち(オカマ)かい?」
$君「そうじゃなくて(笑)。口でされるのが嫌いなんですよ。男って口でされるのが好きじゃないですか」
みかやん「私はお口でするのが嫌いでさぁ、世の中の男がみんな$君みたいだといいのに」
$君「食らいついてくるような女はダメですよね」
みかやん「どうしてもやれ!オラオラ!みたいな男もダメだよね」
$君&みかやん「ダメですよねーーーっ!」
妙なところで意気投合してしまった。だからと言ってどうなるわけでもないけど。$君と組むとこの手の話になることが多い。$君がいつも唐突にエロいんだもの。やっぱり$君は無邪気な10代ではない(笑)。
そう言えば前に$君は「まだ年上の女の人との経験は無いです」と言ってたってことは、今時の10代の女の子はみんなチソチソめがけて”食らいついて”くるってことかい?
ひえええええぇぇぇっ!あたしにゃ考えられない。
久々にX君と帰る時間が同じ勤務だったので、途中まで一緒に帰った。X君が隣でニコニコ笑ってると、ホワーンとしたほのぼのとした気持ちになるのよね。「お腹いっぱい食べて、すぐ寝るんだよ。じゃまた来週♪」と言ってX君を見送った。
コメント
私もお口でするの嫌いです!
だって私は気持ちよくないし?(爆弾
ご無沙汰してスミマセンスミマセン!ホントスミマセン!
やっぱりお口はダメですよねーーーっ!ですよね。
お味も好みではないし六九もどうか?と思います(爆)
D.K.Vernoさんも仲間で嬉しいです♪