ラブホ407日目:巨乳
2007年5月26日 らぶほ211:00-18:00 クイックメイク15部屋+リネン折り+セット+点検
今日は、Tさん(同い年・ホテルC出身)とUさん(30代後半・元愚鈍さん・悪霊憑き)が遅番、#さん(60代前半・元美容師)と$君(10代後半・ギター少年)、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)と私が早番の勤務。
Eさんが通勤途中で、チャリ通勤中のX君を目撃したら、一人でもニコニコとゴキゲンでチャリに乗ってて何とも微笑ましかったそうだ。話を聞いただけでX君の姿が目に浮かんで、思わず大笑いした。後でX君を冷やかそっと(笑)。
相変わらず私は強運なので、風呂係になればラッキーだったり顔を洗った程度だったり、洗面係になれば洗い物が全く無かったりでラクに仕事を進められたが、Eさんは風呂は湯気でベチャベチャ、洗い物はてんこ盛りで苦戦していた。お気の毒としか言いようがない。
昼休み、フロント可愛い人と話をした。
可愛い人「深夜の通販番組でよくやってる、ビリーの何とかって黒人さんの…」
みかやん「ビリーズブートキャンプですね!」
可愛い人「そうソレ!居酒屋のバイトに来てる男の子達がすっかりハマっちゃって、閉店後に筋肉自慢大会なの!凄い効果だよ」
みかやん「私、絶対に入隊したいんですよ!でも1万5千円もするんですよね。4980円なら即買いなんですが(財布から5千円を出すのに物凄く勇気が要る為)」
Eさん「みかやんは昨日みたいに若者と重労働とかフロントもやってるから、わざわざ鍛えなくても大丈夫でしょ。元々逞しいんだし」
可愛い人「ベッドメイクもフロントもだと大変でしょ?そうそう、夜の新入社員の人、命令口調で凄く横柄だし怒鳴るから気をつけた方がいいよ」
Eさん&みかやん「えーっ?あの人、そーゆー人なの?」
ココの社員さん達に横柄な態度をとられたり、命令口調で指示されたことは無いし、まして怒鳴られたことなど一度も無い。よく働くし若いのに出来た方々ばかりで心から頭が下がる思いで居たのに、ココにそんな社員が居たなんて…。しかも新参者なのに…。
(その後、横柄な新入社員が今月いっぱいで退職と聞いて一安心)
昼休み明け、私はフロント二宮和也似君と面談をすることになった。社員さんとサシで仕事の話をする機会もなかなか無いので有り難い。二宮和也似君は物凄く頭のきれるお方で、それでいて暖かいお人柄で、とても有り難く頼もしく思った。
ホントにまぁ、ラブホQのイカレ腐れ社員とは大違いだ。尊敬できる社員さん達の下で働けるというのは幸せなことだと、しみじみと喜びをかみしめた。
17時少し前にフロントから電話で「みかやんはセットと点検、Eさんはセットのみでお願いします」という指示が有り、私はまたロッカーで変身した。すぐにコスプレ回収の指示を受け、客室へ向かうエレベーターの中でX君と乗り合わせた。
X君が17時半で帰るので、それまでX君が点検メインで私がセットメインってことで打ち合わせをして、私はコスプレ回収へ向かった。
コスプレ衣装を持って部屋から出てきたのは、黒い超ミニのスカートに黒いブラジャーだけの若い女性だった。それが物凄い巨乳ちゃんで、ブラジャーからこぼれんばかりの乳をユッサユサさせていて、女の私がクラクラしたぐらいだった。
この部屋には渦巻き君でもX君でもなくて、私がコスプレ回収に来て正解だった。私でさえ思わず触れたくなるような乳だもの。これが渦巻き君やX君だったら、顔を埋めたり吸い付いたりしてお縄になったか、鼻血を出して倒れたかどっちかだ。
露天風呂付きの部屋が空いたのでセットに入ると、バスタオル4枚とバスローブ1枚が露天風呂の底に沈んでいた。
岩風呂なので尻や背中が痛くないように敷いたんだろうけど、重くて引きずり出すのが大変だったし、そのままじゃ回収出来ないので足で踏んで水気を絞って、バスローブで包んでセットバッグに詰めたら、重くて持てなかった(萎)。
ひでぇことしやがる!と思ったが、よく考えたらさっきの巨乳ちゃんが使った部屋だった。羨ましいほど大きくて綺麗な乳だったし、顔も可愛かったし、ニコニコと愛想も良い巨乳ちゃんだったので怒らないでおこう。
無我夢中で時間も忘れてセットをしていたEさんが18時過ぎに作業室へ戻ってきたが、Eさんもかなりお疲れのご様子だった。
今日は、Tさん(同い年・ホテルC出身)とUさん(30代後半・元愚鈍さん・悪霊憑き)が遅番、#さん(60代前半・元美容師)と$君(10代後半・ギター少年)、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)と私が早番の勤務。
Eさんが通勤途中で、チャリ通勤中のX君を目撃したら、一人でもニコニコとゴキゲンでチャリに乗ってて何とも微笑ましかったそうだ。話を聞いただけでX君の姿が目に浮かんで、思わず大笑いした。後でX君を冷やかそっと(笑)。
相変わらず私は強運なので、風呂係になればラッキーだったり顔を洗った程度だったり、洗面係になれば洗い物が全く無かったりでラクに仕事を進められたが、Eさんは風呂は湯気でベチャベチャ、洗い物はてんこ盛りで苦戦していた。お気の毒としか言いようがない。
昼休み、フロント可愛い人と話をした。
可愛い人「深夜の通販番組でよくやってる、ビリーの何とかって黒人さんの…」
みかやん「ビリーズブートキャンプですね!」
可愛い人「そうソレ!居酒屋のバイトに来てる男の子達がすっかりハマっちゃって、閉店後に筋肉自慢大会なの!凄い効果だよ」
みかやん「私、絶対に入隊したいんですよ!でも1万5千円もするんですよね。4980円なら即買いなんですが(財布から5千円を出すのに物凄く勇気が要る為)」
Eさん「みかやんは昨日みたいに若者と重労働とかフロントもやってるから、わざわざ鍛えなくても大丈夫でしょ。元々逞しいんだし」
可愛い人「ベッドメイクもフロントもだと大変でしょ?そうそう、夜の新入社員の人、命令口調で凄く横柄だし怒鳴るから気をつけた方がいいよ」
Eさん&みかやん「えーっ?あの人、そーゆー人なの?」
ココの社員さん達に横柄な態度をとられたり、命令口調で指示されたことは無いし、まして怒鳴られたことなど一度も無い。よく働くし若いのに出来た方々ばかりで心から頭が下がる思いで居たのに、ココにそんな社員が居たなんて…。しかも新参者なのに…。
(その後、横柄な新入社員が今月いっぱいで退職と聞いて一安心)
昼休み明け、私はフロント二宮和也似君と面談をすることになった。社員さんとサシで仕事の話をする機会もなかなか無いので有り難い。二宮和也似君は物凄く頭のきれるお方で、それでいて暖かいお人柄で、とても有り難く頼もしく思った。
ホントにまぁ、ラブホQのイカレ腐れ社員とは大違いだ。尊敬できる社員さん達の下で働けるというのは幸せなことだと、しみじみと喜びをかみしめた。
17時少し前にフロントから電話で「みかやんはセットと点検、Eさんはセットのみでお願いします」という指示が有り、私はまたロッカーで変身した。すぐにコスプレ回収の指示を受け、客室へ向かうエレベーターの中でX君と乗り合わせた。
X君が17時半で帰るので、それまでX君が点検メインで私がセットメインってことで打ち合わせをして、私はコスプレ回収へ向かった。
コスプレ衣装を持って部屋から出てきたのは、黒い超ミニのスカートに黒いブラジャーだけの若い女性だった。それが物凄い巨乳ちゃんで、ブラジャーからこぼれんばかりの乳をユッサユサさせていて、女の私がクラクラしたぐらいだった。
この部屋には渦巻き君でもX君でもなくて、私がコスプレ回収に来て正解だった。私でさえ思わず触れたくなるような乳だもの。これが渦巻き君やX君だったら、顔を埋めたり吸い付いたりしてお縄になったか、鼻血を出して倒れたかどっちかだ。
露天風呂付きの部屋が空いたのでセットに入ると、バスタオル4枚とバスローブ1枚が露天風呂の底に沈んでいた。
岩風呂なので尻や背中が痛くないように敷いたんだろうけど、重くて引きずり出すのが大変だったし、そのままじゃ回収出来ないので足で踏んで水気を絞って、バスローブで包んでセットバッグに詰めたら、重くて持てなかった(萎)。
ひでぇことしやがる!と思ったが、よく考えたらさっきの巨乳ちゃんが使った部屋だった。羨ましいほど大きくて綺麗な乳だったし、顔も可愛かったし、ニコニコと愛想も良い巨乳ちゃんだったので怒らないでおこう。
無我夢中で時間も忘れてセットをしていたEさんが18時過ぎに作業室へ戻ってきたが、Eさんもかなりお疲れのご様子だった。
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