ラブホ410日目:忍耐
2007年5月31日 らぶほ2 コメント (2)11:30-17:30 本メイク4部屋+クイックメイク8部屋
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とCさん(60代前半・元看護師)、#さん(60代前半・元美容師)と私の勤務。
#さんに、昨日Uさんに言ったとおりに話してお願いしたが、返事ナシ。しかし#さんの仕事はチェックをするまでもなく一見してメチャメチャだ。あまりに酷いので僭越ながらチェックをさせて頂いた。
そして地獄を見た。史上最低のお粗末な仕事ぶりに戸惑う私に対して、#さんの逆ギレ的な言い訳の応酬は想像を絶するものだった。
※洗面所
・ドライヤーのコードがグチャグチャ
「巻き直したのに(←嘘)フックに掛ければ戻るんだわ!」
・歯磨きカップの受け皿が汚れ
「そんな所まで見るの?(←当然)随分細かいね!」
・床が毛だらけ
「私の髪の毛が今、落ちたんだわ(←嘘)」
※風呂
・シャワーヘッド掛けの汚れ
「そんな所まで見るの?(←汚れ丸見え)」
・入浴剤の入れ間違え
「私は毎日この種類を入れていて誰にも咎められた事がない(←嘘)」
・ワックスが足りない
「こんなにかけたのにまだ足りないの?(←全然足りない)」
※トイレ
・ウン○の飛び散り
「これは傷だから取れないわ!(←拭いたら取れた)」
・ナプキンが1つしか入ってない
「後で入れようと思ってたわ!(←今、入れて下さい)」
・タンポンが入ってない
「今、ポケットの中のが無くなったところなんだわ!(←嘘)」
※部屋
・食器棚にスティックシュガーが1本しか入ってない
「さっきは2本入ってたのにおかしい(←言いがかり)」
・テーブルの上のベタベタ汚れ
「何回も拭いたけど取れないんだわ!(←洗剤をかけたら取れた)」
・インフォメーションの上にグラスの輪の跡が付いている
「それも毎回きっちり拭いてるんだけどね!(←では何故汚れが?)」
・スキンが裏
「私はそれが表だと思ってたからいつもそうしてた!(←嘘)」
・テーブルの上のテレビのリモコンが逆さま
「シールなんか貼ってあるから紛らわしい!(←単に老眼)」
・名入りライターが逆さま
「テーブル動かした時にズレたんだわ(←灰皿の中で1回転はしない)」
一日、ザッとチェックしてここまでミスを犯している人もまず居ないのに、それに対する言い訳が酷い。よくもまぁ次から次へと嘘や出任せやでっち上げの言い訳が出てくるもんだ…と、その才能を賞賛したい。
#さんのように異常にプライドが高くて絶対に自分の非を認めない輩には、どう対処していったら良いのだろう?と悩んだ。つーか、ここまで露骨に反抗されてブチギレなかった自分を褒めてあげたいぐらいだわ(泣)。
帰りに#さんは、私に缶コーヒーを買ってきて、テーブルの上にバンッ!と物凄い音を立てて置き「今日は勉強になりました!」と叫んだ。そして「今まで誰も教えてくれなかったことや、全く知らなかったことを教えて頂いて助かりました!」と続けた。
そんなワケない。あくまでも自分の非を認めたくないようだ。それにしても言い訳がいちいち苦しくてイタくて幼稚で、ホント有り得ない。「勉強になりました」とか「助かりました」と言ったけど、明らかにけんか腰だし…。
キレる気にもならないほど#さんという人に呆れてしまった。
正直言って体調が良ければ完全にブチギレていたが、あまりに体調が悪いのと#さんの仕事ぶりと言い訳が酷いのとでキレるエネルギーが残ってなかった。元々私は性格がハンムラビ法典的(目には目を歯には歯を…だけど倍返しはしないみたいな・苦笑)なのに・・・。
だけど、あんなガラが悪くて低俗な婆さんの挑発に乗らずに済んで良かった。体調が悪くて良かった。天ほど高いプライドの割に仕事がお粗末な婆さんにも気持ちよく働いて貰えるような言い方が出来なかった私が悪かったんだ…力不足だ…と反省もした。
絶不調でいつになく殊勝な私だった…かも。
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とCさん(60代前半・元看護師)、#さん(60代前半・元美容師)と私の勤務。
#さんに、昨日Uさんに言ったとおりに話してお願いしたが、返事ナシ。しかし#さんの仕事はチェックをするまでもなく一見してメチャメチャだ。あまりに酷いので僭越ながらチェックをさせて頂いた。
そして地獄を見た。史上最低のお粗末な仕事ぶりに戸惑う私に対して、#さんの逆ギレ的な言い訳の応酬は想像を絶するものだった。
※洗面所
・ドライヤーのコードがグチャグチャ
「巻き直したのに(←嘘)フックに掛ければ戻るんだわ!」
・歯磨きカップの受け皿が汚れ
「そんな所まで見るの?(←当然)随分細かいね!」
・床が毛だらけ
「私の髪の毛が今、落ちたんだわ(←嘘)」
※風呂
・シャワーヘッド掛けの汚れ
「そんな所まで見るの?(←汚れ丸見え)」
・入浴剤の入れ間違え
「私は毎日この種類を入れていて誰にも咎められた事がない(←嘘)」
・ワックスが足りない
「こんなにかけたのにまだ足りないの?(←全然足りない)」
※トイレ
・ウン○の飛び散り
「これは傷だから取れないわ!(←拭いたら取れた)」
・ナプキンが1つしか入ってない
「後で入れようと思ってたわ!(←今、入れて下さい)」
・タンポンが入ってない
「今、ポケットの中のが無くなったところなんだわ!(←嘘)」
※部屋
・食器棚にスティックシュガーが1本しか入ってない
「さっきは2本入ってたのにおかしい(←言いがかり)」
・テーブルの上のベタベタ汚れ
「何回も拭いたけど取れないんだわ!(←洗剤をかけたら取れた)」
・インフォメーションの上にグラスの輪の跡が付いている
「それも毎回きっちり拭いてるんだけどね!(←では何故汚れが?)」
・スキンが裏
「私はそれが表だと思ってたからいつもそうしてた!(←嘘)」
・テーブルの上のテレビのリモコンが逆さま
「シールなんか貼ってあるから紛らわしい!(←単に老眼)」
・名入りライターが逆さま
「テーブル動かした時にズレたんだわ(←灰皿の中で1回転はしない)」
一日、ザッとチェックしてここまでミスを犯している人もまず居ないのに、それに対する言い訳が酷い。よくもまぁ次から次へと嘘や出任せやでっち上げの言い訳が出てくるもんだ…と、その才能を賞賛したい。
#さんのように異常にプライドが高くて絶対に自分の非を認めない輩には、どう対処していったら良いのだろう?と悩んだ。つーか、ここまで露骨に反抗されてブチギレなかった自分を褒めてあげたいぐらいだわ(泣)。
帰りに#さんは、私に缶コーヒーを買ってきて、テーブルの上にバンッ!と物凄い音を立てて置き「今日は勉強になりました!」と叫んだ。そして「今まで誰も教えてくれなかったことや、全く知らなかったことを教えて頂いて助かりました!」と続けた。
そんなワケない。あくまでも自分の非を認めたくないようだ。それにしても言い訳がいちいち苦しくてイタくて幼稚で、ホント有り得ない。「勉強になりました」とか「助かりました」と言ったけど、明らかにけんか腰だし…。
キレる気にもならないほど#さんという人に呆れてしまった。
正直言って体調が良ければ完全にブチギレていたが、あまりに体調が悪いのと#さんの仕事ぶりと言い訳が酷いのとでキレるエネルギーが残ってなかった。元々私は性格がハンムラビ法典的(目には目を歯には歯を…だけど倍返しはしないみたいな・苦笑)なのに・・・。
だけど、あんなガラが悪くて低俗な婆さんの挑発に乗らずに済んで良かった。体調が悪くて良かった。天ほど高いプライドの割に仕事がお粗末な婆さんにも気持ちよく働いて貰えるような言い方が出来なかった私が悪かったんだ…力不足だ…と反省もした。
絶不調でいつになく殊勝な私だった…かも。
コメント
あたいもがんばる。
コメントありがとうございます(泣)
この婆さんは恐らく最強の敵です。遂に本性を現しました。
顔がBさん似だけあってタダ者ではないです。
「こんな時にDさんがいてくれたら…」と最近また弱気な私ですが
何とか頑張ります。
Dさんもご自愛下さいまし。