ラブホ423日目:不治の病
2007年6月19日 らぶほ211:30-18:00 本メイク4部屋+クイックメイク9部屋+ベッドのみ1
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)と#さん(60代前半・元美容師)、Cさん(60代前半・元看護師)と私の勤務。
#さんの舌打ち&妖怪ヅラの話からアゴで指図やshrugのポーズに言い訳の数々まで遡ってもう一度話した上で、Cさんに「耐えに耐えてきたけど、もう#さんには我慢ならない!」と訴えた。
Cさん「とんだ性悪婆さんだもね!あそこまでいちいち言い訳するものどうかと思うし、言い訳するのに嘘までつくなんて、いいトシして頭おかしいもね!」
みかやん「でしょう!態度だって最低だよ!有り得ないから!」
Cさん「なんぼ年下でも娘や孫みたいな相手でも先輩は先輩だって分かってないんだわ!普通はそんな態度とられないもね!」
みかやん「異常だよ。あそこまでタチが悪くて腐りきった婆を初めて見たもん。相手は年寄りだし可哀相かなと思ってりゃ調子に乗ってさ(あわわ)。あーゆーの、どうすりゃいいのさ?」
Cさん「異常だもの。ホントに普通でないものね。わちもあのロールカーテンの時だら呆れたもの!自分でミスしててよく言うわ!」
電話が鳴ったので出ると、フロント二宮和也似君からで「あのぅ…少し声が大きいように思うんですが…」とのことだったので、慌てて「スミマセン」と平謝りした。激昂しすぎた(汗)。
暫くおとなしく仕事をして、次の次の部屋でCさんが風呂から「ちょっと!何だの?これだらしどいわ!」と叫ぶので行ってみると、浴槽の半分ぐらいと浴槽の縁やら床まで泡だらけで、幻想的な光景になっていたがウットリはしていられない。
浴槽のお湯が抜けてないのかとも思ったが、泡だけだった。ふと見たら、ボディーソープが激減していたので、浴槽に泡の入浴剤とボディーソープを入れてジェットバスのスイッチを入れたらしい。
そうじゃなくても泡立ちがハンパない入浴剤だってのに、ボディーソープまで足すなんて…お客様にご満足頂けたならそれでいいけど…私は部屋係だし(笑)。つってもCさんが泡風呂に苦戦していたので、Cさんのトイレ係&洗面の床拭きを手伝った。
Cさん「アンタぐらい腹の中に何もなく手伝ってくれたり面倒見てくれたりする人も他に居ないのにね。アンタを敵に回したら損だのにさ、ずるい意味でなくてね。#は馬鹿だから気付かないべさ」
みかやん「自分でもそう思う(笑)。良くしてくれる人の前では全力で良い人でいよう!と思うタチだから、私に牙を剥いたら損なのにね。私なんか扱い易い人間だと思うよ。上手くあやして使えば得なのにと思うもん。私なんか単純なのにさ」
帰りにEさんも遂にブチギレた。
「”何回言ったら分かるの!ドライヤーのコードがグチャグチャだわ!みかやんにも何回も注意されたっしょ!”って言ったら、”だから直しても戻るんだわ!”だとさ。”こないだも何回でもやり直しなさい!って言ったよね”って言ったら黙ったけど」
「ティッシュも足してなくてさ”これでティッシュ足したなんて言わせないからね!私はみかやんみたいに優しく言わないよ!”って言ったら、”どこまで足せばいいのさ!”だって。ま〜口答えの多い婆さんだわ。私もなんもキレたもね」
「あれじゃいくらみかやんでも腹も立つわ。放っておきなさい!あのトシだもの、アレは一生治らないわ!」とのことだ。
結局、#さんもUさんと同様に不治の病ということですか。放置で良いなら私あたりは本気で放置するけど、本当にそれで良いのだろうか?
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)と#さん(60代前半・元美容師)、Cさん(60代前半・元看護師)と私の勤務。
#さんの舌打ち&妖怪ヅラの話からアゴで指図やshrugのポーズに言い訳の数々まで遡ってもう一度話した上で、Cさんに「耐えに耐えてきたけど、もう#さんには我慢ならない!」と訴えた。
Cさん「とんだ性悪婆さんだもね!あそこまでいちいち言い訳するものどうかと思うし、言い訳するのに嘘までつくなんて、いいトシして頭おかしいもね!」
みかやん「でしょう!態度だって最低だよ!有り得ないから!」
Cさん「なんぼ年下でも娘や孫みたいな相手でも先輩は先輩だって分かってないんだわ!普通はそんな態度とられないもね!」
みかやん「異常だよ。あそこまでタチが悪くて腐りきった婆を初めて見たもん。相手は年寄りだし可哀相かなと思ってりゃ調子に乗ってさ(あわわ)。あーゆーの、どうすりゃいいのさ?」
Cさん「異常だもの。ホントに普通でないものね。わちもあのロールカーテンの時だら呆れたもの!自分でミスしててよく言うわ!」
電話が鳴ったので出ると、フロント二宮和也似君からで「あのぅ…少し声が大きいように思うんですが…」とのことだったので、慌てて「スミマセン」と平謝りした。激昂しすぎた(汗)。
暫くおとなしく仕事をして、次の次の部屋でCさんが風呂から「ちょっと!何だの?これだらしどいわ!」と叫ぶので行ってみると、浴槽の半分ぐらいと浴槽の縁やら床まで泡だらけで、幻想的な光景になっていたがウットリはしていられない。
浴槽のお湯が抜けてないのかとも思ったが、泡だけだった。ふと見たら、ボディーソープが激減していたので、浴槽に泡の入浴剤とボディーソープを入れてジェットバスのスイッチを入れたらしい。
そうじゃなくても泡立ちがハンパない入浴剤だってのに、ボディーソープまで足すなんて…お客様にご満足頂けたならそれでいいけど…私は部屋係だし(笑)。つってもCさんが泡風呂に苦戦していたので、Cさんのトイレ係&洗面の床拭きを手伝った。
Cさん「アンタぐらい腹の中に何もなく手伝ってくれたり面倒見てくれたりする人も他に居ないのにね。アンタを敵に回したら損だのにさ、ずるい意味でなくてね。#は馬鹿だから気付かないべさ」
みかやん「自分でもそう思う(笑)。良くしてくれる人の前では全力で良い人でいよう!と思うタチだから、私に牙を剥いたら損なのにね。私なんか扱い易い人間だと思うよ。上手くあやして使えば得なのにと思うもん。私なんか単純なのにさ」
帰りにEさんも遂にブチギレた。
「”何回言ったら分かるの!ドライヤーのコードがグチャグチャだわ!みかやんにも何回も注意されたっしょ!”って言ったら、”だから直しても戻るんだわ!”だとさ。”こないだも何回でもやり直しなさい!って言ったよね”って言ったら黙ったけど」
「ティッシュも足してなくてさ”これでティッシュ足したなんて言わせないからね!私はみかやんみたいに優しく言わないよ!”って言ったら、”どこまで足せばいいのさ!”だって。ま〜口答えの多い婆さんだわ。私もなんもキレたもね」
「あれじゃいくらみかやんでも腹も立つわ。放っておきなさい!あのトシだもの、アレは一生治らないわ!」とのことだ。
結局、#さんもUさんと同様に不治の病ということですか。放置で良いなら私あたりは本気で放置するけど、本当にそれで良いのだろうか?
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