ラブホ431日目:ヤキ
2007年6月30日 らぶほ211:30-18:30 クイックメイク20部屋+ベッドのみ1
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とUさん(30代後半・悪霊憑き)と#さんが早番、$君(10代後半・ギター少年)と私が遅番の勤務。
早速、$君に一昨日の「哀れ、妖怪#”要するに”の怪奇」を話した。
$君「うわー!イタい!相変わらず哀れですね。あんなんで何様気取りなんだか。俺には嘘ばっかり教えて…。Eさんも”仕事出来なくて頭も悪いのに偉そうにしたい人が二人も居て困る”って言ってましたよ」
みかやん「Uさんのことね。新人の前でEさんに指図なんて有り得ないもの」
$君「はい。Eさんは”あの女(Uさん)$君にも偉そうにしてるの?あの顔で!”って言ってました」
みかやん「”あの顔で!”って(汗)」
$君「俺もビックリしました。Eさんは”あの女、そのうちヤキ入れてやる!”とも言ってましたよ(汗)」
ひいぃぃぃ。さすがEさん、怖すぎる(汗)。というか、Uさんにはもっと前にヤキ入れて欲しかったヮ。ついででいいから妖怪#さんにもヤキ入れて欲しいヮ。
Eさんたらイヤな二人に囲まれて仕事だなんてお気の毒。妖怪#さんやUさんの話をしていると仕事をする気が失せるので話題を変えた。こんな時は$君の元カノちゃんの話を聞いてほのぼのしたい。
$君の元カノちゃんは、$君に様々な食べ物を作ってきてくれたそうだが、忘れられないのは”ロシアンルーレット風ロシアン餃子”で、餃子の中にワサビや正露丸などを入れていたそうだ。
$君「ホントどうしようもない奴でしたよ。俺しか食わないのにロシアン餃子ってこと無いですよね。変なモノばっかり入れやがって」
みかやん「可愛いでしょ。私は嫌いじゃないな。何か憎めないもん」
$君「大勢で食べるならロシアン餃子ってのも分かりますよ。でも俺しか食わないんですよ!全く馬鹿な奴です」
みかやん「そこが可愛くて付き合ってたんでしょ?」
$君「いやいやいやいや。この話は止めましょう!馬鹿過ぎて思い出すとムカついてくるんですよ」
ってことで「餃子といえばラーメンだよね」と、近所に美味しい味噌ラーメン専門店があるという話になった。
$君「明日、俺とその味噌ラーメン専門店へ行きませんか?」
みかやん「いいねぇ!あ…でも、明日は$君が遅番で私が早番だから昼休みが30分ズレるんだよね。来週なら$君と私とCさんと妖怪#さんが昼休み一緒だから、妖怪#さんの顔も見なくて済むし丁度良いんじゃない?」
$君「いいですね!じゃあ来週の昼休みは味噌ラーメンってことで♪あ!もう、こんな時間!みかやんと組んだ日は楽しくてあっと言う間ですよ」
みかやん「いやいや、私じゃなくて$君が楽しい人だからね。ホントあっと言う間で助かるわ」
$君「いえいえ、みかやん以外の人や変な人と組んだ日なんか一日が長くて長くて…」
みかやん「私も一昨日は一日が長くて長くて…」
$君「一昨日の昼休みの後、Sさんが”みかやん怒ってる!怖い!#さんと何かあったんだろうか。怖い!”って言ってました」
みかやん「あの子は何でも怖い病気だからね(苦笑)。#さんと話すことも無いし、あなた方は昼寝するし、ただiPod聴いてただけじゃん」
$君「俺も”みかやんは怒ってないし怖くなんかない”って言ったんですけどね。実際、Sさんも俺も#さんとは話すことも無いし。でもSさんは”みかやん怒ってる。怖い”って言ってました」
みかやん「そんなふうに見えたなら気をつけるさ。教えてくれてありがとね」
Sさんたら…。何でもかんでも怖い怖いって、そんなにか弱い女の子でしたっけ?ブチギレて浴室でワイパー片手に大暴れしたり、段ボールやセットバッグを蹴り倒したりする人の発言と思えませんヮ。
男の子の前で、か弱い女の子ブリッコ(死語)したい気持ちも分からなくもないけど、私を引き合いに出さなくなって…ま、子供が言ったことだからいいんですけど…黙ってると怒ってるように見える顔なのよ、悪かったわね(泣)。
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とUさん(30代後半・悪霊憑き)と#さんが早番、$君(10代後半・ギター少年)と私が遅番の勤務。
早速、$君に一昨日の「哀れ、妖怪#”要するに”の怪奇」を話した。
$君「うわー!イタい!相変わらず哀れですね。あんなんで何様気取りなんだか。俺には嘘ばっかり教えて…。Eさんも”仕事出来なくて頭も悪いのに偉そうにしたい人が二人も居て困る”って言ってましたよ」
みかやん「Uさんのことね。新人の前でEさんに指図なんて有り得ないもの」
$君「はい。Eさんは”あの女(Uさん)$君にも偉そうにしてるの?あの顔で!”って言ってました」
みかやん「”あの顔で!”って(汗)」
$君「俺もビックリしました。Eさんは”あの女、そのうちヤキ入れてやる!”とも言ってましたよ(汗)」
ひいぃぃぃ。さすがEさん、怖すぎる(汗)。というか、Uさんにはもっと前にヤキ入れて欲しかったヮ。ついででいいから妖怪#さんにもヤキ入れて欲しいヮ。
Eさんたらイヤな二人に囲まれて仕事だなんてお気の毒。妖怪#さんやUさんの話をしていると仕事をする気が失せるので話題を変えた。こんな時は$君の元カノちゃんの話を聞いてほのぼのしたい。
$君の元カノちゃんは、$君に様々な食べ物を作ってきてくれたそうだが、忘れられないのは”ロシアンルーレット風ロシアン餃子”で、餃子の中にワサビや正露丸などを入れていたそうだ。
$君「ホントどうしようもない奴でしたよ。俺しか食わないのにロシアン餃子ってこと無いですよね。変なモノばっかり入れやがって」
みかやん「可愛いでしょ。私は嫌いじゃないな。何か憎めないもん」
$君「大勢で食べるならロシアン餃子ってのも分かりますよ。でも俺しか食わないんですよ!全く馬鹿な奴です」
みかやん「そこが可愛くて付き合ってたんでしょ?」
$君「いやいやいやいや。この話は止めましょう!馬鹿過ぎて思い出すとムカついてくるんですよ」
ってことで「餃子といえばラーメンだよね」と、近所に美味しい味噌ラーメン専門店があるという話になった。
$君「明日、俺とその味噌ラーメン専門店へ行きませんか?」
みかやん「いいねぇ!あ…でも、明日は$君が遅番で私が早番だから昼休みが30分ズレるんだよね。来週なら$君と私とCさんと妖怪#さんが昼休み一緒だから、妖怪#さんの顔も見なくて済むし丁度良いんじゃない?」
$君「いいですね!じゃあ来週の昼休みは味噌ラーメンってことで♪あ!もう、こんな時間!みかやんと組んだ日は楽しくてあっと言う間ですよ」
みかやん「いやいや、私じゃなくて$君が楽しい人だからね。ホントあっと言う間で助かるわ」
$君「いえいえ、みかやん以外の人や変な人と組んだ日なんか一日が長くて長くて…」
みかやん「私も一昨日は一日が長くて長くて…」
$君「一昨日の昼休みの後、Sさんが”みかやん怒ってる!怖い!#さんと何かあったんだろうか。怖い!”って言ってました」
みかやん「あの子は何でも怖い病気だからね(苦笑)。#さんと話すことも無いし、あなた方は昼寝するし、ただiPod聴いてただけじゃん」
$君「俺も”みかやんは怒ってないし怖くなんかない”って言ったんですけどね。実際、Sさんも俺も#さんとは話すことも無いし。でもSさんは”みかやん怒ってる。怖い”って言ってました」
みかやん「そんなふうに見えたなら気をつけるさ。教えてくれてありがとね」
Sさんたら…。何でもかんでも怖い怖いって、そんなにか弱い女の子でしたっけ?ブチギレて浴室でワイパー片手に大暴れしたり、段ボールやセットバッグを蹴り倒したりする人の発言と思えませんヮ。
男の子の前で、か弱い女の子ブリッコ(死語)したい気持ちも分からなくもないけど、私を引き合いに出さなくなって…ま、子供が言ったことだからいいんですけど…黙ってると怒ってるように見える顔なのよ、悪かったわね(泣)。
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