ラブホ433日目:あく
2007年7月2日 らぶほ211:30-17:00 本メイク3部屋+クイックメイク8部屋
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とSさん(10代後半・初バイト)、Cさん(60代前半・元看護師)と私の勤務。
昨日はCさんが一日中、妖怪#さんを罵倒し続けていて萎えたので、まずは軽く笑い話から。
みかやん「こないだ、フロント色っぽい人が私に置き手紙をしてくれたんだけど、それを預かったフロント二宮和也似君が”不幸の手紙が届いてます”って言うんだよ」
Cさん「いやっしゃっしゃ!不幸の手紙ってことないべしゃね(笑)」
みかやん「ねーっ!んで、手紙を読んでたら”喧嘩ですか?”って聞いてくるんだよ。私と色っぽい人が喧嘩するわけないのにね。果たし状じゃないんだからさ」
Cさん「二宮和也似君君だらどうもなんないもね(笑)面白い人だわ」
いつもどおり「ひゃははは!」と笑っていたCさんだったが、突然怒り出して止まらなくなった。
「Sさんのせいだべさ!”みかやん怒ってる。怖い”って騒いでたべさ。また男の気を引こうとして、あちこちで大声で喋ってたから二宮和也似君の耳にも入ったんだべさ!間違いない!きっとそうだわ!そうでないば喧嘩だなんて言わないべさ!」
「Sだらモテないもんだから男の気を引こうとして必死だもね。土日なんか渦巻き君にX君に$君と男が揃うから、馬鹿みたいな大声で騒いでうるさくて仕方ないもの。注目されたいんだろうけど、ブスだし性格悪いしアレだらなんぼ騒いだって男なんか寄って来るわけないべさ!」
「ただ若いってだけでまるで可愛げが無いもの。アンタの方がよっぽど可愛いわ!若い男はみんなアンタに寄って行くけど、Sには寄りつかないべさ!アレだら男なんか出来ないわ。気ぃ引こうと騒ぐだけ無駄だのにさ!見苦しい!あの声も耳障りなんだわ!」
みかやん「や…所詮、子供のすることだから。そーゆー年頃っつーか…」
Cさん「子供でないべさ!男の気を引くなんて”女”のすることだよ!イヤラシイ!あんな顔で男好きだからね!性格直さないば彼氏なんか一生出来ないべさ!」
二十歳そこそこの子をそんな目で見てる婆さんの方がイヤラシイ気が…(汗)。
Cさんが怒りながら凄い勢いでドアを開けて部屋を出ようとしたら、隣の部屋から若いカップルが出て来て、男の子が「あ、どうも!」と言い、Cさんは「どうもどうも、お…」と答えて玄関内に逃げ戻った。
みかやん「信じらんない!お客さんに”どうもどうも、お疲れ様〜”って言おうとしたんでしょ?」
Cさん「しゃはは!したって向こうが”どうも”って言うんだもの。ついいつもの癖でさ。やんや、わちだらどうもなんないね。でも”お疲れ様”とは言わなかったもね。ひゃははは!」
高齢の為、自分で大ウケしてる間にSさんのことは忘れたらしい。その隙に話を逸らした。
みかやん「7日の昼に$君と味噌ラーメン専門店へ行くんだけど、行く?」
Cさん「アンタと$君とわちと妖怪#の日かい?行く行く!悪役婆さんとわちを二人で残されても困るわ!こないだなんか、汗であの婆さんの化粧が剥がれて、お化けだもの。わちもお化けは怖いからね。お化け一人で壁塗り(化粧直し)してればいいんだわ!ひゃはは!」
元々Cさんは悪口を言い出すと止まらなくなる人だけど、最近一段と毒舌になったようだ。私もヒトサマをどうこう言えないけど(苦笑)。
Cさんに合わせてのうのうとベッドメイクをしていたら、フロントから早帰りの連絡が入り、そこが最後の部屋になったので急にバタバタした。本来玄関にあるハズのスリッパがトイレに有ったので何気に拾い上げると、スリッパの下でウン○が潰れていた(泣)。
思わず「あ〜れ〜!便器の横にウン○が…スリッパで踏まれててスリッパも…なんでこんな所に…酷いよ〜」と嘆いていると、Cさんが洗剤を片手に「どれ!わちがやるからアンタ部屋やって!」と走ってきてくれた。
こんな時のCさんは相変わらず頼もしいんだけど、灰汁の強さが気になる今日この頃だ。
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とSさん(10代後半・初バイト)、Cさん(60代前半・元看護師)と私の勤務。
昨日はCさんが一日中、妖怪#さんを罵倒し続けていて萎えたので、まずは軽く笑い話から。
みかやん「こないだ、フロント色っぽい人が私に置き手紙をしてくれたんだけど、それを預かったフロント二宮和也似君が”不幸の手紙が届いてます”って言うんだよ」
Cさん「いやっしゃっしゃ!不幸の手紙ってことないべしゃね(笑)」
みかやん「ねーっ!んで、手紙を読んでたら”喧嘩ですか?”って聞いてくるんだよ。私と色っぽい人が喧嘩するわけないのにね。果たし状じゃないんだからさ」
Cさん「二宮和也似君君だらどうもなんないもね(笑)面白い人だわ」
いつもどおり「ひゃははは!」と笑っていたCさんだったが、突然怒り出して止まらなくなった。
「Sさんのせいだべさ!”みかやん怒ってる。怖い”って騒いでたべさ。また男の気を引こうとして、あちこちで大声で喋ってたから二宮和也似君の耳にも入ったんだべさ!間違いない!きっとそうだわ!そうでないば喧嘩だなんて言わないべさ!」
「Sだらモテないもんだから男の気を引こうとして必死だもね。土日なんか渦巻き君にX君に$君と男が揃うから、馬鹿みたいな大声で騒いでうるさくて仕方ないもの。注目されたいんだろうけど、ブスだし性格悪いしアレだらなんぼ騒いだって男なんか寄って来るわけないべさ!」
「ただ若いってだけでまるで可愛げが無いもの。アンタの方がよっぽど可愛いわ!若い男はみんなアンタに寄って行くけど、Sには寄りつかないべさ!アレだら男なんか出来ないわ。気ぃ引こうと騒ぐだけ無駄だのにさ!見苦しい!あの声も耳障りなんだわ!」
みかやん「や…所詮、子供のすることだから。そーゆー年頃っつーか…」
Cさん「子供でないべさ!男の気を引くなんて”女”のすることだよ!イヤラシイ!あんな顔で男好きだからね!性格直さないば彼氏なんか一生出来ないべさ!」
二十歳そこそこの子をそんな目で見てる婆さんの方がイヤラシイ気が…(汗)。
Cさんが怒りながら凄い勢いでドアを開けて部屋を出ようとしたら、隣の部屋から若いカップルが出て来て、男の子が「あ、どうも!」と言い、Cさんは「どうもどうも、お…」と答えて玄関内に逃げ戻った。
みかやん「信じらんない!お客さんに”どうもどうも、お疲れ様〜”って言おうとしたんでしょ?」
Cさん「しゃはは!したって向こうが”どうも”って言うんだもの。ついいつもの癖でさ。やんや、わちだらどうもなんないね。でも”お疲れ様”とは言わなかったもね。ひゃははは!」
高齢の為、自分で大ウケしてる間にSさんのことは忘れたらしい。その隙に話を逸らした。
みかやん「7日の昼に$君と味噌ラーメン専門店へ行くんだけど、行く?」
Cさん「アンタと$君とわちと妖怪#の日かい?行く行く!悪役婆さんとわちを二人で残されても困るわ!こないだなんか、汗であの婆さんの化粧が剥がれて、お化けだもの。わちもお化けは怖いからね。お化け一人で壁塗り(化粧直し)してればいいんだわ!ひゃはは!」
元々Cさんは悪口を言い出すと止まらなくなる人だけど、最近一段と毒舌になったようだ。私もヒトサマをどうこう言えないけど(苦笑)。
Cさんに合わせてのうのうとベッドメイクをしていたら、フロントから早帰りの連絡が入り、そこが最後の部屋になったので急にバタバタした。本来玄関にあるハズのスリッパがトイレに有ったので何気に拾い上げると、スリッパの下でウン○が潰れていた(泣)。
思わず「あ〜れ〜!便器の横にウン○が…スリッパで踏まれててスリッパも…なんでこんな所に…酷いよ〜」と嘆いていると、Cさんが洗剤を片手に「どれ!わちがやるからアンタ部屋やって!」と走ってきてくれた。
こんな時のCさんは相変わらず頼もしいんだけど、灰汁の強さが気になる今日この頃だ。
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