昨夜は飲み過ぎて、昼過ぎに起きたものの寝覚めが悪い。昨年もそうだったけど、どうも屋上で飲むとアットホームな雰囲気にやられ時間も忘れて飲み過ぎる。
屋上には、EさんとCさんと私とフロント渦巻き君、本部の男性が酒や肉や野菜やつまみを持って集まり、支配人殿とフロント二宮和也似君が花火大会仕様のセッティングをしていた。
私達はホットプレートでジンギスカンやホルモンを焼き始め、二宮和也似君は花火大会当日に使う調理器具でポップコーンや揚げたこ焼き、フライドポテトを作って下さった。
私はCさんが持ってきてくれたスパークリングワインを1本飲み干し、自分で買ってきた缶カクテルを2缶飲み終え、缶ビールに手を出した頃には出来上がっていた。焼肉奉行の支配人殿が焼いて下さった肉はとても美味で、二宮和也似君作のフードも最高でゴキゲンだった。
ところが・・・Cさんがくだを巻き始めた。
遂にハッキリと「妖怪#さんが可哀相!だって年寄りだよ!」と言った。年寄りだったら、悪態つこうが逆ギレしようが何でもアリかい?年寄りだったら、やったもん勝ちなのかい?散々な目に遭わされた私は可哀相でも何でもないのかい?
こないだも書いたけど、Cさんの場合は「可哀相だから」面倒を見てやってる「可哀相だから」話し相手になってやってるという優越感に浸りたいために、事件をうやむやにしてしまい、何の解決にもならないどころか、妖怪#さん本人のためにもならない。
一連のUさん事件の時もそうだった。その結果「可哀相だ」と思ってる相手に逆に小馬鹿にされ、イヤミを言われたり罵られたりまでされて、その度に腹を立てて陰で酷い悪口を言う…というのを未だに何度も繰り返してる。
本当に「可哀相」なのは、それでも優越感に浸ってるつもりのCさんで、本物の馬鹿が相手じゃないと優越感に浸れないCさんじゃないかと思う。Cさんの「妖怪#さんが可哀相」発言には本気でガッカリした。
嗚呼それなのに、挙げ句の果てに「アンタ、X君の家に遊びに行くんだって?止めなさい!旦那さん居るのに、なに考えてるの!おかしいわ!」と言い出した。
私はただビリーズブートキャンプをしに行くだけで、X君も「兄ちゃんが出て行って家が広くなったんで入隊に来て下さい」と言ってくれてた。私は社交辞令が嫌いなので「遊びに行く」と言ったら、一人でどこへでも行く。
Cさん「一人暮らしの男の家にヤリに行くんだべさ。有り得ないわ!」
みかやん「はあぁっ?X君と私とトシ幾つ違うと思ってんの?有り得ないわ!」
Cさん「トシ違ったって男と女だべさ。わちは、アンタとX君が手を繋いで歩いてるのを見た時”あぁこの二人はヤってるんだ”と思ってたよ」
みかやん「ちょっと!なに言っちゃってんの?飲み過ぎじゃない?」
こないだ、CさんがSさんの悪口を言ってた時「なんてイヤラシイ婆さんなんだ」と思ったけど、ここまで陳腐で短絡的で時代錯誤も甚だしいとは思わなかった。
結婚したその日から男友達と飯も食えない家にも遊びに行けないんなら、最初から結婚なんかしなかったし、だから私は度量の広い器の大きな夫を選んだんだって何回言わせるんだか。
あたしゃ一人で、千歳のgori君宅、恵庭のRD君宅、M君宅、O君宅、D君宅、自習君宅、怪君宅、どこでも遊びに行ったわよ。飲んだ帰りだって、足元が危険だから男友達は手を繋いでというより老人介護のノリで手を引いて歩いてくれるわよ。
そんな男友達みんなと寝てるってのかい?あたしゃどんだけのオバサンさ。有り得ないから。
Cさんという人には本当に呆れ果ててしまって返す言葉も無い。
帰りの地下鉄の中で「やっぱりもっと言い返すべきだったか?」「X君から見たら私もCさんと同じ婆さんだよ」と言えば良かったか?と考えていたら、地下鉄を降りたとたん「只今の列車が新さっぽろ行き最終です」と放送が聞こえ、終電だと知らずに乗ってた。
アブナイアブナイ。酔った勢いで論破してたら終電に乗り遅れて「それはそれってことでゴメン、Cさん、タクシー代貸して」と気まずく情けない発言をしなければならないところだった。
そんなこんなで二日酔いはしてないものの最悪の気分だ。
屋上には、EさんとCさんと私とフロント渦巻き君、本部の男性が酒や肉や野菜やつまみを持って集まり、支配人殿とフロント二宮和也似君が花火大会仕様のセッティングをしていた。
私達はホットプレートでジンギスカンやホルモンを焼き始め、二宮和也似君は花火大会当日に使う調理器具でポップコーンや揚げたこ焼き、フライドポテトを作って下さった。
私はCさんが持ってきてくれたスパークリングワインを1本飲み干し、自分で買ってきた缶カクテルを2缶飲み終え、缶ビールに手を出した頃には出来上がっていた。焼肉奉行の支配人殿が焼いて下さった肉はとても美味で、二宮和也似君作のフードも最高でゴキゲンだった。
ところが・・・Cさんがくだを巻き始めた。
遂にハッキリと「妖怪#さんが可哀相!だって年寄りだよ!」と言った。年寄りだったら、悪態つこうが逆ギレしようが何でもアリかい?年寄りだったら、やったもん勝ちなのかい?散々な目に遭わされた私は可哀相でも何でもないのかい?
こないだも書いたけど、Cさんの場合は「可哀相だから」面倒を見てやってる「可哀相だから」話し相手になってやってるという優越感に浸りたいために、事件をうやむやにしてしまい、何の解決にもならないどころか、妖怪#さん本人のためにもならない。
一連のUさん事件の時もそうだった。その結果「可哀相だ」と思ってる相手に逆に小馬鹿にされ、イヤミを言われたり罵られたりまでされて、その度に腹を立てて陰で酷い悪口を言う…というのを未だに何度も繰り返してる。
本当に「可哀相」なのは、それでも優越感に浸ってるつもりのCさんで、本物の馬鹿が相手じゃないと優越感に浸れないCさんじゃないかと思う。Cさんの「妖怪#さんが可哀相」発言には本気でガッカリした。
嗚呼それなのに、挙げ句の果てに「アンタ、X君の家に遊びに行くんだって?止めなさい!旦那さん居るのに、なに考えてるの!おかしいわ!」と言い出した。
私はただビリーズブートキャンプをしに行くだけで、X君も「兄ちゃんが出て行って家が広くなったんで入隊に来て下さい」と言ってくれてた。私は社交辞令が嫌いなので「遊びに行く」と言ったら、一人でどこへでも行く。
Cさん「一人暮らしの男の家にヤリに行くんだべさ。有り得ないわ!」
みかやん「はあぁっ?X君と私とトシ幾つ違うと思ってんの?有り得ないわ!」
Cさん「トシ違ったって男と女だべさ。わちは、アンタとX君が手を繋いで歩いてるのを見た時”あぁこの二人はヤってるんだ”と思ってたよ」
みかやん「ちょっと!なに言っちゃってんの?飲み過ぎじゃない?」
こないだ、CさんがSさんの悪口を言ってた時「なんてイヤラシイ婆さんなんだ」と思ったけど、ここまで陳腐で短絡的で時代錯誤も甚だしいとは思わなかった。
結婚したその日から男友達と飯も食えない家にも遊びに行けないんなら、最初から結婚なんかしなかったし、だから私は度量の広い器の大きな夫を選んだんだって何回言わせるんだか。
あたしゃ一人で、千歳のgori君宅、恵庭のRD君宅、M君宅、O君宅、D君宅、自習君宅、怪君宅、どこでも遊びに行ったわよ。飲んだ帰りだって、足元が危険だから男友達は手を繋いでというより老人介護のノリで手を引いて歩いてくれるわよ。
そんな男友達みんなと寝てるってのかい?あたしゃどんだけのオバサンさ。有り得ないから。
Cさんという人には本当に呆れ果ててしまって返す言葉も無い。
帰りの地下鉄の中で「やっぱりもっと言い返すべきだったか?」「X君から見たら私もCさんと同じ婆さんだよ」と言えば良かったか?と考えていたら、地下鉄を降りたとたん「只今の列車が新さっぽろ行き最終です」と放送が聞こえ、終電だと知らずに乗ってた。
アブナイアブナイ。酔った勢いで論破してたら終電に乗り遅れて「それはそれってことでゴメン、Cさん、タクシー代貸して」と気まずく情けない発言をしなければならないところだった。
そんなこんなで二日酔いはしてないものの最悪の気分だ。
コメント
コメントありがとうございます。発見と返信が遅れてスミマセン
X君にはとても親切に&仲良くして貰ってはいるのですが
残念ながら(笑)それ以上のことは無いんです
学校でもモテてると思うので、女のあしらいが上手いのでしょう
というか私はやっぱり”女”と思われてないと思うのです(哀)