ラブホ447日目:偏屈王5
2007年7月25日 らぶほ2※そんなこんなで更新が遅れておりましたが、お陰でいろんなことに気付きました。
11:30-18:00 クイックメイク17部屋+本メイクの食器戻し
今日は、Uさん(30代後半・悪霊憑き)と妖怪#さん(60代前半・元美容師)、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)と私の勤務。
ずっと会ってなかったEさんにも、ようやく偏屈王1.2.3.の話をしたら、EさんもちょっとしたCさん状態になった。
「結局はまたUさん絡みなんだもんね。Uさん、これで何回目さ?余計なことばかり言って口を開く度にみんなを傷つけて。こうなったら基地外(当て字)だから仕方ないじゃ済まないわ!私だってもうUさんに注意するのウンザリだもの!」
「Uさんて、あの顔でよっぽどアッチの方が上手なんじゃないの?だから渦巻き君も手放せなくて庇うんでしょ。ベッドの上だけで語ればいいものを職場で言うから、こうなるのさ!」
「Uさんだったら、他人を傷つけたり馬鹿にしたりすることしか言わないくせに、喋るの大好きだからね。みかやんはもうUさんとは縁を切るしかないわ。みかやんが羨ましくて妬ましくて仕方ないんだわ。放っておかないと命を取られるよ!冗談じゃなくて」
「ライターの件から変だと思ってたけど、渦巻きは自分が点検の時に楽したいからって、自分のフロントの仕事を何でもかんでも私達に押しつけてるだけだわ!私達に仕込んでおけば自分が楽になるもの、必死にもなるのさ。間違いないわ!」
「渦巻きにもUさんにも、もう関わらなくていいからね!ここまでなったら、本当にどうしようもないもの。無理だわ。みかやん、ずっとお昼も食べてなかったでしょ、可哀相に。もういいからね。偏屈オヤジや基地外婆相手によく頑張ってたわ」
Cさんのマシンガンバッシングよりパンチが効いてるかも(汗)
というか、ドライな人だと思ってたEさんに優しい言葉を掛けられてジーンとした。「もういいからね」の一言に物凄く救われた。昨年はUさんのことでEさんと衝突したけど、Eさんとはぶつかって分かり合えて本当に良かった。
EさんもCさんも頼もしい年長者じゃないか。今までずっと、勝手なことばかり言って、生意気なことばかり言って、本当にゴメンナサイ。
笑ってるのか泣いてるのか分からない顔を隠すため、風呂へ逃げた。
帰る間際に部屋係をしていたら、電話の受話器にスッポリとスキンが被せられているのを発見した。
みかやん「Eさん!見て下さいよ!またスキンで悪戯してる人が居るんです」
Eさん「あはは!よく気付いたね。そんなにキッチリ被せられてたら見えないもの。こないだも、そんな悪戯してた人いたよね」
みかやん「はい。こないだは風呂の蛇口でした」
Eさん「だけど…何なの?受話器にスキンを被せて、アソコに受話器を入れて遊んでたってこと?ええ?こんなの入るの?」
みかやん「入っちゃうんじゃないんですかねぇ。試したことが無いんで分かりませんけど。だからと言って、こないだは風呂の蛇口で遊んでたってことではないですよね?」
Eさん「あはは!なんぼなんでも、それは無いわ。風呂の蛇口は入らないでしょ。だって、あの蛇口は幅7〜8センチもあるもの。体勢的にも無理無理。どうやって入れるのさ!(笑)」
みかやん「ですよね〜(笑)」
物凄く久しぶりに笑った気がした。
11:30-18:00 クイックメイク17部屋+本メイクの食器戻し
今日は、Uさん(30代後半・悪霊憑き)と妖怪#さん(60代前半・元美容師)、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)と私の勤務。
ずっと会ってなかったEさんにも、ようやく偏屈王1.2.3.の話をしたら、EさんもちょっとしたCさん状態になった。
「結局はまたUさん絡みなんだもんね。Uさん、これで何回目さ?余計なことばかり言って口を開く度にみんなを傷つけて。こうなったら基地外(当て字)だから仕方ないじゃ済まないわ!私だってもうUさんに注意するのウンザリだもの!」
「Uさんて、あの顔でよっぽどアッチの方が上手なんじゃないの?だから渦巻き君も手放せなくて庇うんでしょ。ベッドの上だけで語ればいいものを職場で言うから、こうなるのさ!」
「Uさんだったら、他人を傷つけたり馬鹿にしたりすることしか言わないくせに、喋るの大好きだからね。みかやんはもうUさんとは縁を切るしかないわ。みかやんが羨ましくて妬ましくて仕方ないんだわ。放っておかないと命を取られるよ!冗談じゃなくて」
「ライターの件から変だと思ってたけど、渦巻きは自分が点検の時に楽したいからって、自分のフロントの仕事を何でもかんでも私達に押しつけてるだけだわ!私達に仕込んでおけば自分が楽になるもの、必死にもなるのさ。間違いないわ!」
「渦巻きにもUさんにも、もう関わらなくていいからね!ここまでなったら、本当にどうしようもないもの。無理だわ。みかやん、ずっとお昼も食べてなかったでしょ、可哀相に。もういいからね。偏屈オヤジや基地外婆相手によく頑張ってたわ」
Cさんのマシンガンバッシングよりパンチが効いてるかも(汗)
というか、ドライな人だと思ってたEさんに優しい言葉を掛けられてジーンとした。「もういいからね」の一言に物凄く救われた。昨年はUさんのことでEさんと衝突したけど、Eさんとはぶつかって分かり合えて本当に良かった。
EさんもCさんも頼もしい年長者じゃないか。今までずっと、勝手なことばかり言って、生意気なことばかり言って、本当にゴメンナサイ。
笑ってるのか泣いてるのか分からない顔を隠すため、風呂へ逃げた。
帰る間際に部屋係をしていたら、電話の受話器にスッポリとスキンが被せられているのを発見した。
みかやん「Eさん!見て下さいよ!またスキンで悪戯してる人が居るんです」
Eさん「あはは!よく気付いたね。そんなにキッチリ被せられてたら見えないもの。こないだも、そんな悪戯してた人いたよね」
みかやん「はい。こないだは風呂の蛇口でした」
Eさん「だけど…何なの?受話器にスキンを被せて、アソコに受話器を入れて遊んでたってこと?ええ?こんなの入るの?」
みかやん「入っちゃうんじゃないんですかねぇ。試したことが無いんで分かりませんけど。だからと言って、こないだは風呂の蛇口で遊んでたってことではないですよね?」
Eさん「あはは!なんぼなんでも、それは無いわ。風呂の蛇口は入らないでしょ。だって、あの蛇口は幅7〜8センチもあるもの。体勢的にも無理無理。どうやって入れるのさ!(笑)」
みかやん「ですよね〜(笑)」
物凄く久しぶりに笑った気がした。
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