ラブホ472日目:女将さん
2007年9月2日 らぶほ211:30-18:30 クイックメイク24部屋+リネン折り
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とUさん(30代後半・悪霊憑き)、#さん(60代前半・元美容師)とアニキ(20代後半・ゲイ風マッチョ)が早番、女将さん(20代後半・寿司屋)と私が遅番の勤務。
今日から日曜と祝日に朝の班の女将さんが我が班に加わることになり、今日もフロントのトド山さんが欠勤して、Zさん(20代後半・昔の森尾由美似)がフロントになった。おまけに私は今日は休みだったのに、出勤になった。
出動前、昨日アニキと二人で組んでいたZさんが「私、アニキ、苦手です」と言った。Zさんがヒトサマをどうこう言うのを初めて聞いたので、驚いて理由を尋ねると「アニキはココの人達のことを馬鹿にしています」とのことだ。
そう言えば、私がX君のことを褒めた時も(←本人が居ない所では褒めている)「所詮、こんな所でバイトしてる男だよ」と言っていたし、Sさんのことも「こんな所のバイト代だけなんて、若いのに欲がない。普通は最低20万は稼ぎたいでしょ」と呆れたように言っていた。
アニキは同じようなことをZさんにも言っていたそうだ。昨日のトド山バッシングもなかなかのものだったし、アニキも私と同様に猛毒の持ち主だ。毒をもって毒を制すというか、類は類を癒すというか、アニキの毒暴走を止めるのは私しか居ないかも。
でも、トド山さんが夜の班から我が班に移ってきた時、夜の班の人に「トド山さん、喋って喋ってウザい時あるから、放っておきな」とか「仕事もしないでバイトの男の子の後をついて歩いて、夜の班の男の子はみんな自分の物だと勘違いしてる」と言われたことがある。
アニキは朝の班ではみんなに話しかけて親しげに接しているが、我が班では今のところ$君かX君か私にしか絡まないし、トド山さんを毛嫌いしている。意外と人を見る目は有るのかも?毒舌だけど悪い人ではないと思いたい。
一方、我が班に初参戦の女将さんは、高級寿司店の女将さんだけあって、器量好しで人当たりも良く、仕事ぶりもきちんとしている。朝の班にはまともな人が集まるのに、我が班は…これじゃアニキも馴染めな…(以下自粛)。
女将さんのご主人様は、女将さんより一回り以上年上の40代で、うちの夫や特大君体型で、学生時代はうちの夫と同じくラグビー部とのこと。女将さんのご両親は最初は結婚に反対していたが「寿司屋だ」と言ったとたんに「(嫁に)行きなさい」と大賛成したそうだ(笑)。
お寿司屋さんも親戚に一軒は欲しいよね。
女将さん本人は20代なのに、女将さんのストライクゾーンは40歳〜60歳で、好きな芸能人は草刈正雄さんだそうで、年下好きの私とは正反対だ。私が自分より年上の男性を異性と思えないのは、私自身がオヤジ化しているからだろうか?
女将さんは「でも、さすがに70歳以上のお爺ちゃんはイヤですよ」と言って笑っていたが、アタック25の児玉清さんならOKだそうだ。私なら論外だ。私が今、80歳なら話は別だけど…。
女将さんと組んでいると楽しいが、私は朝からコーヒー地獄で、コーヒーかすが散らばった部屋にばかり当たって不運だった。帰る頃になって女将さんに「みかやん、ツイてますよ♪」と言われ、何か?と思ったら風呂がラッキーだった。
18時からは女将さんと私のチームにZさんが加わって三人でベッドメイクをして楽しかった。ホントに朝の班の人達って素敵だ。終わりよければすべてよしってことで、女将さんのお陰で楽しい一日だった。
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とUさん(30代後半・悪霊憑き)、#さん(60代前半・元美容師)とアニキ(20代後半・ゲイ風マッチョ)が早番、女将さん(20代後半・寿司屋)と私が遅番の勤務。
今日から日曜と祝日に朝の班の女将さんが我が班に加わることになり、今日もフロントのトド山さんが欠勤して、Zさん(20代後半・昔の森尾由美似)がフロントになった。おまけに私は今日は休みだったのに、出勤になった。
出動前、昨日アニキと二人で組んでいたZさんが「私、アニキ、苦手です」と言った。Zさんがヒトサマをどうこう言うのを初めて聞いたので、驚いて理由を尋ねると「アニキはココの人達のことを馬鹿にしています」とのことだ。
そう言えば、私がX君のことを褒めた時も(←本人が居ない所では褒めている)「所詮、こんな所でバイトしてる男だよ」と言っていたし、Sさんのことも「こんな所のバイト代だけなんて、若いのに欲がない。普通は最低20万は稼ぎたいでしょ」と呆れたように言っていた。
アニキは同じようなことをZさんにも言っていたそうだ。昨日のトド山バッシングもなかなかのものだったし、アニキも私と同様に猛毒の持ち主だ。毒をもって毒を制すというか、類は類を癒すというか、アニキの毒暴走を止めるのは私しか居ないかも。
でも、トド山さんが夜の班から我が班に移ってきた時、夜の班の人に「トド山さん、喋って喋ってウザい時あるから、放っておきな」とか「仕事もしないでバイトの男の子の後をついて歩いて、夜の班の男の子はみんな自分の物だと勘違いしてる」と言われたことがある。
アニキは朝の班ではみんなに話しかけて親しげに接しているが、我が班では今のところ$君かX君か私にしか絡まないし、トド山さんを毛嫌いしている。意外と人を見る目は有るのかも?毒舌だけど悪い人ではないと思いたい。
一方、我が班に初参戦の女将さんは、高級寿司店の女将さんだけあって、器量好しで人当たりも良く、仕事ぶりもきちんとしている。朝の班にはまともな人が集まるのに、我が班は…これじゃアニキも馴染めな…(以下自粛)。
女将さんのご主人様は、女将さんより一回り以上年上の40代で、うちの夫や特大君体型で、学生時代はうちの夫と同じくラグビー部とのこと。女将さんのご両親は最初は結婚に反対していたが「寿司屋だ」と言ったとたんに「(嫁に)行きなさい」と大賛成したそうだ(笑)。
お寿司屋さんも親戚に一軒は欲しいよね。
女将さん本人は20代なのに、女将さんのストライクゾーンは40歳〜60歳で、好きな芸能人は草刈正雄さんだそうで、年下好きの私とは正反対だ。私が自分より年上の男性を異性と思えないのは、私自身がオヤジ化しているからだろうか?
女将さんは「でも、さすがに70歳以上のお爺ちゃんはイヤですよ」と言って笑っていたが、アタック25の児玉清さんならOKだそうだ。私なら論外だ。私が今、80歳なら話は別だけど…。
女将さんと組んでいると楽しいが、私は朝からコーヒー地獄で、コーヒーかすが散らばった部屋にばかり当たって不運だった。帰る頃になって女将さんに「みかやん、ツイてますよ♪」と言われ、何か?と思ったら風呂がラッキーだった。
18時からは女将さんと私のチームにZさんが加わって三人でベッドメイクをして楽しかった。ホントに朝の班の人達って素敵だ。終わりよければすべてよしってことで、女将さんのお陰で楽しい一日だった。
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