ラブホ475日目:邪魔
2007年9月8日 らぶほ211:30-18:30 クイックメイク21部屋+ベッドのみ1+リネン折り
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とUさん(30代後半・悪霊憑き)が早番、$君(10代後半・ギター少年)とアニキ(20代後半・ゲイ風マッチョ)と私が遅番の勤務。
$君と組んだアニキは朝からテンションが高く、毒舌とエロが炸裂した。床に使用済みスキンが落ちているのを見れば、すかさず「$ちゃんはゴム派?ナマ派?」と質問し、逆に$君に茶化されると「コラ!ケツの穴、拡張するぞー!」と言ってはしゃいでいた。
「ケツの穴、拡張するぞ」だなんて一般男性が口にする言葉ではなくて、やはりその筋の人ならではのセリフではないだろうか?アニキは冗談めかして言っていたけど、本気に違いない。なんか私…お邪魔な気が…。
満室になって作業室でリネン折りをしている時に部屋が空いたので、私達三人とセットをするトド山さんとで出動したが、目的の部屋には既に誰かが入室していた。
みかやん「セット入ったから(戻って)いいよ」
トド山さん「きっとX君だ♪手伝いに行く♪」
みかやん「や、うちら三人居るし、セットも手伝うからいいよ」
トド山さん「いい!手伝いに行く!」
トド山さんは強引についてきたが、狭い部屋にX君と私達三人とトド山さんの5人も入ったら狭くて身動きがとれず、トド山さんはアニキや$君にぶつかりながら「私、手伝いに来たのに邪魔してるみたい」と言っていた。自覚があるなら戻ってくれ。
正直言ってトド山さんの巨体が邪魔だった。売り部屋が無いというのにトド山さんはベッドメイクは手伝わず、セットが終わるとX君と連れだって部屋を出て行った。何しに来たのか全く意味が分からないが、昨日Cさんが言っていたことの意味はよく分かった。
アニキは朝からずっと$君を口説いていて、今夜一緒に焼肉屋へ行くということで同意を得たようだ。アニキは「みかやんも行こうよ」と声を掛けてはくれたが、明らかに”ついで”という感じだし、行ったところで私は”ダシ”だし、お邪魔だし。迷うことなく辞退した。
アニキ「みかやんも行かなきゃ面白くないよ。三人でジャンケン焼肉しようよ!」
みかやん「ジャンケン焼肉って何?」
アニキ「ジャンケンで負けた人が全額支払うの。三人で2万ぐらいかな?」
みかやん「2万て!ジャンケン弱いし2千円しか持ってないし、そんなの全然面白くないもん。二人で行きなよ」
アニキ「じゃあ仕方ない。$君と二人で行くしかない…」
全く!最初から$君と二人で行きたがってたのバレバレだから。
昼休みは偏屈王がEさんに「さっき、辞めたフロント綺麗な人と娘さんが来てたんですけど。娘さん(小学2年生?)が可愛くて可愛くて。も少し経ったらかなりの美人になりますよ。楽しみです♪ぐへへ」みたいなことを言っていた。
$君と私は「あのオッサン、やっぱりロリだよね」とか「絶対、娘さんの方の裸を想像してるはずです」とか「5年生ぐらいになったら戴くつもりじゃないですか?」と話していて身震いした。
するとアニキは「あのオヤジ、アレで自営業なんだってね。あの性格でよく経営が成り立つもんだよ。あんなだから、こんな所でバイトもしなきゃなんないんだ。あんな非常識な奴が接客のノウハウを知ってるとも思えないし、破綻するのも時間の問題だね」と勝ち誇ったように言い放った。
「そういう貴方もこんな所でバイトしてますよね?」とは口が裂けても言えない。
今日の最後に4P部屋へ入った。
アニキ「よく4Pなんか出来るもんだよね。人前でセックスなんて有り得ない!」
みかやん「だよね。男4Pってパターンも有ったよ(羨ましいでしょ?うひひ)」
アニキ「$ちゃん!セックスなんかガキ同士でやってても巧くならないから、この部屋で一度みかやんにお手合わせをお願いするといいよ。俺は向こう側のベッドで見てるから」
$君&みかやん「いやいやいやいや…」
と言っておいてアニキあたりは頃合いを見計らって「ケツの穴、拡張するぞー!」と$君を襲うつもりに決まってる(笑)
帰ろうとしたら、とっくに帰ったはずのX君が居残りしていたので「$君がアニキに連れられて焼肉屋へ行ったけど、ヤバくない?」と聞いたら、X君は「ヤバいですね。さっきアニキに擦れ違いざまに指でカンチョーされてビックリした」と言って青ざめていた。
どうやらアニキの中では、$君が本命でX君はキープらしい(笑)
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とUさん(30代後半・悪霊憑き)が早番、$君(10代後半・ギター少年)とアニキ(20代後半・ゲイ風マッチョ)と私が遅番の勤務。
$君と組んだアニキは朝からテンションが高く、毒舌とエロが炸裂した。床に使用済みスキンが落ちているのを見れば、すかさず「$ちゃんはゴム派?ナマ派?」と質問し、逆に$君に茶化されると「コラ!ケツの穴、拡張するぞー!」と言ってはしゃいでいた。
「ケツの穴、拡張するぞ」だなんて一般男性が口にする言葉ではなくて、やはりその筋の人ならではのセリフではないだろうか?アニキは冗談めかして言っていたけど、本気に違いない。なんか私…お邪魔な気が…。
満室になって作業室でリネン折りをしている時に部屋が空いたので、私達三人とセットをするトド山さんとで出動したが、目的の部屋には既に誰かが入室していた。
みかやん「セット入ったから(戻って)いいよ」
トド山さん「きっとX君だ♪手伝いに行く♪」
みかやん「や、うちら三人居るし、セットも手伝うからいいよ」
トド山さん「いい!手伝いに行く!」
トド山さんは強引についてきたが、狭い部屋にX君と私達三人とトド山さんの5人も入ったら狭くて身動きがとれず、トド山さんはアニキや$君にぶつかりながら「私、手伝いに来たのに邪魔してるみたい」と言っていた。自覚があるなら戻ってくれ。
正直言ってトド山さんの巨体が邪魔だった。売り部屋が無いというのにトド山さんはベッドメイクは手伝わず、セットが終わるとX君と連れだって部屋を出て行った。何しに来たのか全く意味が分からないが、昨日Cさんが言っていたことの意味はよく分かった。
アニキは朝からずっと$君を口説いていて、今夜一緒に焼肉屋へ行くということで同意を得たようだ。アニキは「みかやんも行こうよ」と声を掛けてはくれたが、明らかに”ついで”という感じだし、行ったところで私は”ダシ”だし、お邪魔だし。迷うことなく辞退した。
アニキ「みかやんも行かなきゃ面白くないよ。三人でジャンケン焼肉しようよ!」
みかやん「ジャンケン焼肉って何?」
アニキ「ジャンケンで負けた人が全額支払うの。三人で2万ぐらいかな?」
みかやん「2万て!ジャンケン弱いし2千円しか持ってないし、そんなの全然面白くないもん。二人で行きなよ」
アニキ「じゃあ仕方ない。$君と二人で行くしかない…」
全く!最初から$君と二人で行きたがってたのバレバレだから。
昼休みは偏屈王がEさんに「さっき、辞めたフロント綺麗な人と娘さんが来てたんですけど。娘さん(小学2年生?)が可愛くて可愛くて。も少し経ったらかなりの美人になりますよ。楽しみです♪ぐへへ」みたいなことを言っていた。
$君と私は「あのオッサン、やっぱりロリだよね」とか「絶対、娘さんの方の裸を想像してるはずです」とか「5年生ぐらいになったら戴くつもりじゃないですか?」と話していて身震いした。
するとアニキは「あのオヤジ、アレで自営業なんだってね。あの性格でよく経営が成り立つもんだよ。あんなだから、こんな所でバイトもしなきゃなんないんだ。あんな非常識な奴が接客のノウハウを知ってるとも思えないし、破綻するのも時間の問題だね」と勝ち誇ったように言い放った。
「そういう貴方もこんな所でバイトしてますよね?」とは口が裂けても言えない。
今日の最後に4P部屋へ入った。
アニキ「よく4Pなんか出来るもんだよね。人前でセックスなんて有り得ない!」
みかやん「だよね。男4Pってパターンも有ったよ(羨ましいでしょ?うひひ)」
アニキ「$ちゃん!セックスなんかガキ同士でやってても巧くならないから、この部屋で一度みかやんにお手合わせをお願いするといいよ。俺は向こう側のベッドで見てるから」
$君&みかやん「いやいやいやいや…」
と言っておいてアニキあたりは頃合いを見計らって「ケツの穴、拡張するぞー!」と$君を襲うつもりに決まってる(笑)
帰ろうとしたら、とっくに帰ったはずのX君が居残りしていたので「$君がアニキに連れられて焼肉屋へ行ったけど、ヤバくない?」と聞いたら、X君は「ヤバいですね。さっきアニキに擦れ違いざまに指でカンチョーされてビックリした」と言って青ざめていた。
どうやらアニキの中では、$君が本命でX君はキープらしい(笑)
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