ラブホ476日目:妄想
2007年9月10日 らぶほ211:30-17:30 本メイク4部屋+クイックメイク10部屋
今日は、Uさん(30代後半・悪霊憑き)と#さん(60代前半・元美容師)、Sさん(10代後半・初バイト)と私の勤務。
昨日、Sさんはアニキと$君と三人で組んだそうで「昨日は散々でした。うち、居なきゃ良かったです。昨日だけはフロントをした方が良かったです。あの二人と組むのキツいです」と嘆いていた。
一昨日の帰りにアニキと$君は焼肉屋さんへ行ったので、もしかしたら昨日は二人がラブラブで、Sさんも自分を”お邪魔”に感じたのかも知れないし、一昨日の昼間はアニキが「チン○」と連呼していたので、昨日も同様ならお堅いSさんは困惑したのかも知れない。
そもそも一昨日は$君がアニキに”うう〜ん”の話(http://diarynote.jp/d/26700/20070819.html)を打ち明けたのが悪かった。
アニキは「$ちゃん…それは$ちゃんがよっぽどセックスが下手か、チン○の形が悪いんだよ。どれ!パンツ降ろしてチン○見せてみなさい!ほら、みかやんも一緒に確認して!」と騒いで、それからというものチン○、チン○と大騒ぎだった。
みかやん「というワケで一昨日は私も散々だったよ。アニキったらレディーの前でチン○チン○ってうるさくって、$君に”ケツの穴を拡張するぞ”ってからかったり、朝から$君を口説いたりして、私のことなんか”ついで”なんだもの」
Sさん「そんな事まで言ってるんですか?うち、無理!あの二人、ホント酷い!もうあの二人と組みたくない!」
Sさんは、その後もアニキと$君をキツいだ、無理だと騒いでいたが、若年性怖い怖い病のSさんが「怖い」とは言わなかったので、多分エロい茶化され方をしたのだろう。お堅いSさんは、アニキの恰好の餌食となったんだと思う。
出動前のクジ引きの時に今日は特大君が来て、特大君立ち会いでクジ引きをし「今日は○階の本メイクで作業は○○です」と指示を受けた。昼に作業室へ下りた時は、特大君がルームサービスのフードを作っていたりして、どんどん社員さんらしくなっていく。
来週、系列店へ異動することになった社員のイケメン氏と、社員になった特大君の歓送迎会がある。「特大君、歓送迎会の日は、もちろん”ロード”を歌ってくれるんでしょ?」と聞くと「いえ〜、歌いませんよ〜」と照れていた。
「そうは言っても主役なんだから、絶対歌わされるんだよ。あっはっはー」などと意地悪なことを言って出動して、お風呂メイクを始めようとしたら、浴室の床と洗面器の中と浴室用の椅子がローションでネロネロだった。
ネロネロと言うより、お笑い芸人の罰ゲーム的なイベントで用いられるような、ネバネバで糸を引くタイプの強力なローションだった。シャワーをかけても流れないし、スポンジで擦ってもネバネバ。
なんてタチが悪いんでしょう!
いや待て。この糸の引き加減こそ玄人好みで、普通のローションに飽きてしまった方やローション通の方には、もうコレしかないのかも知れない。そう言われれば(言ったのは自分だけど)、糸の引き具合が何とも卑猥に見えてくる。
なるほど(勝手に妄想して勝手に納得)。
気がついたら、手やスポンジについたローションで暫く遊んでいた。仕事中だというのに、完全に妄想の世界へ入っていたではないか(照)。私の中でローション通と言えば叶恭子さんで、私の妄想の中で叶恭子さんが大暴走して…。
なんてこった。あたしゃきっと疲れてるんだ。今日は早く寝よう。
今日は、Uさん(30代後半・悪霊憑き)と#さん(60代前半・元美容師)、Sさん(10代後半・初バイト)と私の勤務。
昨日、Sさんはアニキと$君と三人で組んだそうで「昨日は散々でした。うち、居なきゃ良かったです。昨日だけはフロントをした方が良かったです。あの二人と組むのキツいです」と嘆いていた。
一昨日の帰りにアニキと$君は焼肉屋さんへ行ったので、もしかしたら昨日は二人がラブラブで、Sさんも自分を”お邪魔”に感じたのかも知れないし、一昨日の昼間はアニキが「チン○」と連呼していたので、昨日も同様ならお堅いSさんは困惑したのかも知れない。
そもそも一昨日は$君がアニキに”うう〜ん”の話(http://diarynote.jp/d/26700/20070819.html)を打ち明けたのが悪かった。
アニキは「$ちゃん…それは$ちゃんがよっぽどセックスが下手か、チン○の形が悪いんだよ。どれ!パンツ降ろしてチン○見せてみなさい!ほら、みかやんも一緒に確認して!」と騒いで、それからというものチン○、チン○と大騒ぎだった。
みかやん「というワケで一昨日は私も散々だったよ。アニキったらレディーの前でチン○チン○ってうるさくって、$君に”ケツの穴を拡張するぞ”ってからかったり、朝から$君を口説いたりして、私のことなんか”ついで”なんだもの」
Sさん「そんな事まで言ってるんですか?うち、無理!あの二人、ホント酷い!もうあの二人と組みたくない!」
Sさんは、その後もアニキと$君をキツいだ、無理だと騒いでいたが、若年性怖い怖い病のSさんが「怖い」とは言わなかったので、多分エロい茶化され方をしたのだろう。お堅いSさんは、アニキの恰好の餌食となったんだと思う。
出動前のクジ引きの時に今日は特大君が来て、特大君立ち会いでクジ引きをし「今日は○階の本メイクで作業は○○です」と指示を受けた。昼に作業室へ下りた時は、特大君がルームサービスのフードを作っていたりして、どんどん社員さんらしくなっていく。
来週、系列店へ異動することになった社員のイケメン氏と、社員になった特大君の歓送迎会がある。「特大君、歓送迎会の日は、もちろん”ロード”を歌ってくれるんでしょ?」と聞くと「いえ〜、歌いませんよ〜」と照れていた。
「そうは言っても主役なんだから、絶対歌わされるんだよ。あっはっはー」などと意地悪なことを言って出動して、お風呂メイクを始めようとしたら、浴室の床と洗面器の中と浴室用の椅子がローションでネロネロだった。
ネロネロと言うより、お笑い芸人の罰ゲーム的なイベントで用いられるような、ネバネバで糸を引くタイプの強力なローションだった。シャワーをかけても流れないし、スポンジで擦ってもネバネバ。
なんてタチが悪いんでしょう!
いや待て。この糸の引き加減こそ玄人好みで、普通のローションに飽きてしまった方やローション通の方には、もうコレしかないのかも知れない。そう言われれば(言ったのは自分だけど)、糸の引き具合が何とも卑猥に見えてくる。
なるほど(勝手に妄想して勝手に納得)。
気がついたら、手やスポンジについたローションで暫く遊んでいた。仕事中だというのに、完全に妄想の世界へ入っていたではないか(照)。私の中でローション通と言えば叶恭子さんで、私の妄想の中で叶恭子さんが大暴走して…。
なんてこった。あたしゃきっと疲れてるんだ。今日は早く寝よう。
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