ラブホ492日目:愚痴愚痴
2007年10月4日 らぶほ211:30-17:00 本メイク7部屋+クイックメイク3部屋
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とZさん(20代後半・昔の森尾由美似)、Cさん(60代前半・元看護師)と私の勤務。
出勤すると、EさんとCさんでワイワイとUさんの悪口に花を咲かせていた。「あの女、最近また口を返すようになって生意気でどうもなんない」という話だが、そんなことは私に言わせたら今に始まったことではないし、私が再三訴えてきたことではないか。
みかやん「私なんかこないだ、かくかくしかじかでUさんのセットのせいで、夜の金髪さんにギャンギャン怒鳴られて酷い目に遭いましたよ」
Cさん「あの時だら、わちらも呆れたもね!なんであの馬鹿がセットしてるのさ?有り得ないべさね!だから、あの馬鹿には無理だのさ」
Eさん「いつまで経ってもベッドメイクもままならない人に、今更セットさせたってどうなるんだか。あの日はあのクソ忙しい中、Sさんにもう1度セットの仕方を習ったんだってさ。それでもそんなことになるならお話にならないよね」
Cさん「セット1回習って、みんな見よう見真似で手伝ってるから分かりそうなもんだべさ。それでも”自信無い”って習い直して馬鹿丸出しでないの。そして習ってもヘマしてるんだからね。最悪だわ。わちなんかUさん本人に文句言ったもね」
Eさん「土曜日の夕方なんか忙しくて、うちら年寄りが走ってた中、あの馬鹿がのうのうとセット習ってたって聞いたら腹立ったもの!どうせ役に立たないんだからリネン折りでもしてろって!ホントにもう!」
Eさん&Cさん「冗談じゃないわ!」
そう言って二人で大笑いしていた。声を合わせて「冗談じゃないわ!」というのが、EさんとCさんの最近のブームらしい。
出動してから、萌えさんが退職したことを聞いた。Cさんの話によると「元々病弱なんだとさ」とのこと。綺麗な子だったけど、儚げな美しさというか、薄幸そうな雰囲気も漂っていた。我が班でたった1日働いただけで辞めてしまうなんて…。
みかやん「そうそう!#さんと萌えさんがベッド組んでる所へドリンクの補充に入ったら、#さんが”ちょっと!もっとそこ引っ張って!”とか”もっと綺麗にやって!”ってガンガンダメ出ししてたんだよね。こわ〜って思ったよ」
Cさん「#さんは$君にもそうだったべさ。自分の仕事ぶりを棚に上げて、よくもまぁ他人にそこまで言えるもんだってさ。ま、わちらは#さんの後輩でなくて良かったべさ。アレの後輩だったらとんでもない目に遭ってたわ」
Cさん「#さんはもうわちらに悪さはしないだろうからいいとして、問題はやっぱりUさんさ。アレだらホントムカつくもね!わちと組んだら遅くて遅くて、支配人から”遅いですよ”とか”本メイクしてるんですか?”って2回も注意されてさ。わちが遅いと思われてるべさ!冗談でないからね!」
みかやん「わちと組んだらUさんは見苦しいほど急いで走り回ってるよ。よっぽどわちに手伝われるのが癪に障るんだろうと思ってさ」
Cさん「どういうつもりなんだか聞いてみたいもね。相手によって全然違うってのもムカつくもの。わちば馬鹿にしてんだべさ!」
みかやん「や…Cさんには心を開いてるんじゃないの?」
Cさん「どこがさ!1つ注意したら10も言い返してきて、勝ったような顔してるんだよ!生意気で生意気で!最近だら偏屈王は休むトド山は休むで、その度にみかやんやSさんをフロントに取られて忙しい思いするけど、Uさんとメイクで残されるのも災難だからね」
Cさん「わちもみかやんぐらい若くて何でも出来てバリバリ働けるんだら、フロントの方がいいもね。だけどもわちは年寄りだし、Uさんみたいな者と残るよりしゃーないからね。最近わちホントに疲れるんだわ。三人勤務ばっかりだし、Uさんと一緒だし…クタクタだのさ」
みかやん「みんなクタクタだよ。フロントにもう一人、休まないでバリバリ働いてくれる若い人が居ればいいのにね。やる気も無い責任感も無いオッサンとオバサン二人だけじゃどうにもならないもの。二人で競い合うように休まれても困るよね」
Cさん「ホントだわ。メイクはもういいからフロントに新しい人を入れてほしいわ!」
最近みんながみんなピリピリしてる。些細なことで小競り合いになったり、朝から悪口合戦になってたり…。こんなのいつまで続くんだろうか?
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とZさん(20代後半・昔の森尾由美似)、Cさん(60代前半・元看護師)と私の勤務。
出勤すると、EさんとCさんでワイワイとUさんの悪口に花を咲かせていた。「あの女、最近また口を返すようになって生意気でどうもなんない」という話だが、そんなことは私に言わせたら今に始まったことではないし、私が再三訴えてきたことではないか。
みかやん「私なんかこないだ、かくかくしかじかでUさんのセットのせいで、夜の金髪さんにギャンギャン怒鳴られて酷い目に遭いましたよ」
Cさん「あの時だら、わちらも呆れたもね!なんであの馬鹿がセットしてるのさ?有り得ないべさね!だから、あの馬鹿には無理だのさ」
Eさん「いつまで経ってもベッドメイクもままならない人に、今更セットさせたってどうなるんだか。あの日はあのクソ忙しい中、Sさんにもう1度セットの仕方を習ったんだってさ。それでもそんなことになるならお話にならないよね」
Cさん「セット1回習って、みんな見よう見真似で手伝ってるから分かりそうなもんだべさ。それでも”自信無い”って習い直して馬鹿丸出しでないの。そして習ってもヘマしてるんだからね。最悪だわ。わちなんかUさん本人に文句言ったもね」
Eさん「土曜日の夕方なんか忙しくて、うちら年寄りが走ってた中、あの馬鹿がのうのうとセット習ってたって聞いたら腹立ったもの!どうせ役に立たないんだからリネン折りでもしてろって!ホントにもう!」
Eさん&Cさん「冗談じゃないわ!」
そう言って二人で大笑いしていた。声を合わせて「冗談じゃないわ!」というのが、EさんとCさんの最近のブームらしい。
出動してから、萌えさんが退職したことを聞いた。Cさんの話によると「元々病弱なんだとさ」とのこと。綺麗な子だったけど、儚げな美しさというか、薄幸そうな雰囲気も漂っていた。我が班でたった1日働いただけで辞めてしまうなんて…。
みかやん「そうそう!#さんと萌えさんがベッド組んでる所へドリンクの補充に入ったら、#さんが”ちょっと!もっとそこ引っ張って!”とか”もっと綺麗にやって!”ってガンガンダメ出ししてたんだよね。こわ〜って思ったよ」
Cさん「#さんは$君にもそうだったべさ。自分の仕事ぶりを棚に上げて、よくもまぁ他人にそこまで言えるもんだってさ。ま、わちらは#さんの後輩でなくて良かったべさ。アレの後輩だったらとんでもない目に遭ってたわ」
Cさん「#さんはもうわちらに悪さはしないだろうからいいとして、問題はやっぱりUさんさ。アレだらホントムカつくもね!わちと組んだら遅くて遅くて、支配人から”遅いですよ”とか”本メイクしてるんですか?”って2回も注意されてさ。わちが遅いと思われてるべさ!冗談でないからね!」
みかやん「わちと組んだらUさんは見苦しいほど急いで走り回ってるよ。よっぽどわちに手伝われるのが癪に障るんだろうと思ってさ」
Cさん「どういうつもりなんだか聞いてみたいもね。相手によって全然違うってのもムカつくもの。わちば馬鹿にしてんだべさ!」
みかやん「や…Cさんには心を開いてるんじゃないの?」
Cさん「どこがさ!1つ注意したら10も言い返してきて、勝ったような顔してるんだよ!生意気で生意気で!最近だら偏屈王は休むトド山は休むで、その度にみかやんやSさんをフロントに取られて忙しい思いするけど、Uさんとメイクで残されるのも災難だからね」
Cさん「わちもみかやんぐらい若くて何でも出来てバリバリ働けるんだら、フロントの方がいいもね。だけどもわちは年寄りだし、Uさんみたいな者と残るよりしゃーないからね。最近わちホントに疲れるんだわ。三人勤務ばっかりだし、Uさんと一緒だし…クタクタだのさ」
みかやん「みんなクタクタだよ。フロントにもう一人、休まないでバリバリ働いてくれる若い人が居ればいいのにね。やる気も無い責任感も無いオッサンとオバサン二人だけじゃどうにもならないもの。二人で競い合うように休まれても困るよね」
Cさん「ホントだわ。メイクはもういいからフロントに新しい人を入れてほしいわ!」
最近みんながみんなピリピリしてる。些細なことで小競り合いになったり、朝から悪口合戦になってたり…。こんなのいつまで続くんだろうか?
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