ラブホ498日目:ダメージ
2007年10月14日 らぶほ2 コメント (3)11:00-18:00 クイックメイク21部屋+ベッドのみ1+リネン折り
今日は、Cさん(60代前半・元看護師)とUさん(30代後半・悪霊憑き)、女将さん(20代後半・寿司屋)と私の勤務。
出勤すると休憩室のテーブルの上に飲み会の出欠確認の用紙が有り、Eさんとトド山さんの欄には最初から印刷で×印が付いていた。Eさんは、予め社員さんに出席できない旨を伝えていたそうだが、それならついでに私も欠席だと伝えてくれれば良かったのに…。
女将さんの話によると、朝のA班でも歓送迎会の時のトド山大暴走の件が噂になっていたそうだ。そりゃそうだ。最も女に嫌われるパターンの女の醜態を晒しちゃったもの。
聡明なA班の皆様の目に、トド山さんがどんだけ愚かで哀れで醜く映ったことか。いま思い出しても、トド山さんと同じ班の者として恥ずかしい。トド山さんが欠席で本当に良かった。みんなの為に気を利かせてくれてアリガト>トド山さん。
そのトド山さんは、X君と親しげに談笑しては勝ち誇ったような顔で私をチラ見していた。そんな”勝ち”で良ければ、いくらでも譲りますよ〜だ。さすがのトド山さんもX君と話している時は、聞こえよがしに私にイヤミを言ったりしないので、私にとってはその方が安泰だ。
トド山さんのチラ見の時の得意気な顔や、イヤミの時のしたり顔にはもうウンザリだ。そこまで私に、女のイヤラシさや底意地の悪さを見せつけなくたって…。
今日もトド山さんが必死にX君に追いすがる姿を見ていてイタかった。アニキが言っていたとおり、トド山さんにも笑顔で接する心優しいX君は、完全にターゲットとしてロックオンされてしまったようだ。ご愁傷様。
出動すると、泡風呂地獄、洗い物地獄、毛地獄に墜ちた。クジ引きの時「女将さんと組めたらいいな。やっぱA班の人と組むとホッとするもんね」と思ってたら、女将さんと組むことになってラッキーだったけど、クジ引きで今日の幸運を使い果たしたらしい。
おまけにお客様に遭遇しまくりで、気をつけていてもお客様が階を間違えてエレベーターから降りてきたり、進行方向を間違えていたりで、どうしようもない。それなのに逃げ惑う姿を笑われたり、強面の男性に睨まれたりで踏んだり蹴ったりだ。
あぁダメだ。
物凄く正直に言うと「トド山さんたら何てお気の毒なのかしら…X君、特技を生かしてトド山さんにも微笑んであげて!」と思う自分と、「フン!トド山なんかシゲばいいのに!(函館弁・敢えて訳さず)」と思う自分が居るわけで、後者が災いを呼び寄せてるんだと思う。
女将さん、ごめんなさい。私のせいだよ。
トド山さんのような次元の低い女に振り回されて、自分が腐ってはイケナイ。
ふとアニキのセリフを思い出した。
「飲み屋勤めの女は二種類いて、ナンバーワンやママを目指す子は自分の力で自分を磨いていけるけど、それ以外は男に寄生して男の経済力やステイタスを自分のものと勘違いする馬鹿で卑しい女なんだよ。トド山なんかは典型的な寄生虫でしょ」
「トド山がX君にロックオンしたのは、X君が金持ちのボンボンだからじゃないの?トド山みたいなゲセンな女は、本能的に金の匂いを嗅ぎ付けるんだよ。あんなのに言い寄られて笑っていられるX君て俺には驚異だね」
と言っていた。アニキはトド山さんに何か恨みでもあるのだろうか?と思っていたけど、飲み屋の女にケツの毛まで抜かれたクチなんだろうか?だから男に走った(ゲイの道)とか?
今も時々、アニキが遺して(死んでない)くれた言葉を思い出す。変な話だけど、アニキのトド山バッシングを聞いていると、気持ちが晴れ晴れとして元気になったものだ。
今、無性にアニキ節が恋しいのは、トド山さんのしたり顔を伴うチラ見攻撃やイヤミ攻撃によるダメージが、自分で思ってる以上に大きいからなんだろう。今以上に弱ってしまう前に何とかしなければ。
今日は、Cさん(60代前半・元看護師)とUさん(30代後半・悪霊憑き)、女将さん(20代後半・寿司屋)と私の勤務。
出勤すると休憩室のテーブルの上に飲み会の出欠確認の用紙が有り、Eさんとトド山さんの欄には最初から印刷で×印が付いていた。Eさんは、予め社員さんに出席できない旨を伝えていたそうだが、それならついでに私も欠席だと伝えてくれれば良かったのに…。
女将さんの話によると、朝のA班でも歓送迎会の時のトド山大暴走の件が噂になっていたそうだ。そりゃそうだ。最も女に嫌われるパターンの女の醜態を晒しちゃったもの。
聡明なA班の皆様の目に、トド山さんがどんだけ愚かで哀れで醜く映ったことか。いま思い出しても、トド山さんと同じ班の者として恥ずかしい。トド山さんが欠席で本当に良かった。みんなの為に気を利かせてくれてアリガト>トド山さん。
そのトド山さんは、X君と親しげに談笑しては勝ち誇ったような顔で私をチラ見していた。そんな”勝ち”で良ければ、いくらでも譲りますよ〜だ。さすがのトド山さんもX君と話している時は、聞こえよがしに私にイヤミを言ったりしないので、私にとってはその方が安泰だ。
トド山さんのチラ見の時の得意気な顔や、イヤミの時のしたり顔にはもうウンザリだ。そこまで私に、女のイヤラシさや底意地の悪さを見せつけなくたって…。
今日もトド山さんが必死にX君に追いすがる姿を見ていてイタかった。アニキが言っていたとおり、トド山さんにも笑顔で接する心優しいX君は、完全にターゲットとしてロックオンされてしまったようだ。ご愁傷様。
出動すると、泡風呂地獄、洗い物地獄、毛地獄に墜ちた。クジ引きの時「女将さんと組めたらいいな。やっぱA班の人と組むとホッとするもんね」と思ってたら、女将さんと組むことになってラッキーだったけど、クジ引きで今日の幸運を使い果たしたらしい。
おまけにお客様に遭遇しまくりで、気をつけていてもお客様が階を間違えてエレベーターから降りてきたり、進行方向を間違えていたりで、どうしようもない。それなのに逃げ惑う姿を笑われたり、強面の男性に睨まれたりで踏んだり蹴ったりだ。
あぁダメだ。
物凄く正直に言うと「トド山さんたら何てお気の毒なのかしら…X君、特技を生かしてトド山さんにも微笑んであげて!」と思う自分と、「フン!トド山なんかシゲばいいのに!(函館弁・敢えて訳さず)」と思う自分が居るわけで、後者が災いを呼び寄せてるんだと思う。
女将さん、ごめんなさい。私のせいだよ。
トド山さんのような次元の低い女に振り回されて、自分が腐ってはイケナイ。
ふとアニキのセリフを思い出した。
「飲み屋勤めの女は二種類いて、ナンバーワンやママを目指す子は自分の力で自分を磨いていけるけど、それ以外は男に寄生して男の経済力やステイタスを自分のものと勘違いする馬鹿で卑しい女なんだよ。トド山なんかは典型的な寄生虫でしょ」
「トド山がX君にロックオンしたのは、X君が金持ちのボンボンだからじゃないの?トド山みたいなゲセンな女は、本能的に金の匂いを嗅ぎ付けるんだよ。あんなのに言い寄られて笑っていられるX君て俺には驚異だね」
と言っていた。アニキはトド山さんに何か恨みでもあるのだろうか?と思っていたけど、飲み屋の女にケツの毛まで抜かれたクチなんだろうか?だから男に走った(ゲイの道)とか?
今も時々、アニキが遺して(死んでない)くれた言葉を思い出す。変な話だけど、アニキのトド山バッシングを聞いていると、気持ちが晴れ晴れとして元気になったものだ。
今、無性にアニキ節が恋しいのは、トド山さんのしたり顔を伴うチラ見攻撃やイヤミ攻撃によるダメージが、自分で思ってる以上に大きいからなんだろう。今以上に弱ってしまう前に何とかしなければ。
コメント
イラつくのも また一つの愛情だと思うの。
だから苛つく価値の無い奴にイラついても いらつき損よ。
もっと自分の感情を高貴に扱わねば駄目よ
有意義な感情の使い方をさあ
下らない人間に負けちゃ駄目よ!!
いつもコメントありがとうございます。
この時は、あまりにイヤミが辛辣でマイナスの感情をコントロール
出来ずにいました。
X君と関わらないことでイヤミチラ見攻撃を避けられることを学習し
X君を敬遠していたらX君が退職してしまいました。
最後はろくに話もしないままX君とお別れになってしまい、
完膚なきまでに打ちのめされてしまった感じです。
まさに”いらつき損”ですよね(泣)
せめてちゃんとX君にお別れが言いたかったです。