ラブホ513日目:白子
2007年11月5日 らぶほ2
11:00-18:00 点検46+セット+回収+ルームサービス他
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とCさん(60代前半・元看護師)とZさん(20代後半・昔の森尾由美似)の三人勤務。トド山さんが欠勤して私がフロントになった。
朝からEさんとCさんとで「毎度毎度、メイク係のみかやんやSさんをフロントに取られてたんじゃ12月は乗り切れない」とか「今こんなんじゃ年を越せないわ。わちらなんかあの世逝きだ」とか言って、最後は「やってられない!」と投げやりになっていた。
一足先に出動すると、朝のA班の新人メイクさん(厚着さん・20代前半)がフロントデビューで、A班の大ベテランフロント女史にセットを教わっていた為、私はセット以外の仕事をすることになった。
大ベテランフロント女史に直接ご指導頂けるだなんて羨ましいことだ。私は偏屈王に教わったけど、どうも亜流な感じが否めないというか、辞めたIKKO似のフロント女子が嘆いていたとおり、偏屈王は自分のやり方や独自のルールを後輩に押しつけるだけという印象が強い。
なので事ある毎に大ベテランフロント女史を捕まえては「これはこうですよね?」「あれはあぁですよね?」と質問ぜめにしてしまうが、大ベテランフロント女史はきちんと時間を取って懇切丁寧に指導して下さる。
偏屈王の場合は、他人が自分の思いどおりに動かないと、自分自身が不安で身動きが取れなくなってしまうようなケツの穴の小さい男なんだろう。心身共に不健康でお気の毒だと思えば腹も立たない。
あ…アニキ(20代後半・ゲイ風マッチョ…というか多分ゲイ)がココで働いていてくれてた間に、偏屈王のケツの穴を拡張して貰えば良かったよ。あらら、私ったらお下劣。
ココに$君が居てアニキが居て、アニキが$君に「こらー!ケツの穴、拡張すんぞー!」と叫んでいた頃が無性に懐かしい。当時も偏屈王やトド山さんは相変わらずだったけど、アニキも$君も最強の私の味方で本当に心強くて、偏屈王やトド山のことなんか苦にならなかった。
でも今は苦になる。
偏屈王やトド山のことを頭の中から追い払いたいから、フロントの仕事を体得しようと躍起になってるところで、妙に向上心に燃えているのもそのせいなんだと思う。
お昼に、函館カリフォルニアベイビーのシスコライス弁当を食べた。今朝、ローソンで見かけて懐かしさのあまり即買いしてしまった。一口食べたら懐かしさが込み上げてきて「帰りたい…」とホームシックになった。
16時にA班の厚着さんと大ベテランフロント女史がお帰りになり、セットをすることになった。
それほど忙しくない状況だったので、うすぼんやりとセットをしていたら、使用済みスキンを踏んづけて滑るわ、ベッドを剥がしていてよろめいたら手をついた所に白子(精液)が零れていて滑るわ、浴室にローションが垂れているのが見えずに思いっきり滑るわ…滑りまくりだ。
アブナイじゃないの、自分。Cさんじゃないけど、浴室なんかで滑って転倒して打ち所が悪かったらあの世逝きよ。松本氏のすべらない話DVDを見てるから大丈夫ってことじゃないのよ。
そうだった。決して油断ならない仕事をしているんだった。部屋のどこにウン○やゲ□が潜んでいるか分からない。ここは気を引き締めて…と思うが、久々に他人の白子が手に付着して気持ち悪いやら萎えるやら(寒)。
ま、”他人の白子”つっても、自分オンナなんで”自分の白子”ってことは無いんすけどね。
いつもは昼休み明けからクイックメイクになり、三人勤務だと1部屋のベッドメイクが10分程度で終わる為、その間にセットを1つして点検を2つして…と忙しい思いをするが、今日は午後から本メイクになったので、1部屋に30分かけて本メイクをして貰っている間に色んなことが出来て助かった。
普段からこのぐらいの余裕を持ってフロントの仕事が出来ればいいのだけど…やっぱり仕事量が多いんだと思う(哀)。
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とCさん(60代前半・元看護師)とZさん(20代後半・昔の森尾由美似)の三人勤務。トド山さんが欠勤して私がフロントになった。
朝からEさんとCさんとで「毎度毎度、メイク係のみかやんやSさんをフロントに取られてたんじゃ12月は乗り切れない」とか「今こんなんじゃ年を越せないわ。わちらなんかあの世逝きだ」とか言って、最後は「やってられない!」と投げやりになっていた。
一足先に出動すると、朝のA班の新人メイクさん(厚着さん・20代前半)がフロントデビューで、A班の大ベテランフロント女史にセットを教わっていた為、私はセット以外の仕事をすることになった。
大ベテランフロント女史に直接ご指導頂けるだなんて羨ましいことだ。私は偏屈王に教わったけど、どうも亜流な感じが否めないというか、辞めたIKKO似のフロント女子が嘆いていたとおり、偏屈王は自分のやり方や独自のルールを後輩に押しつけるだけという印象が強い。
なので事ある毎に大ベテランフロント女史を捕まえては「これはこうですよね?」「あれはあぁですよね?」と質問ぜめにしてしまうが、大ベテランフロント女史はきちんと時間を取って懇切丁寧に指導して下さる。
偏屈王の場合は、他人が自分の思いどおりに動かないと、自分自身が不安で身動きが取れなくなってしまうようなケツの穴の小さい男なんだろう。心身共に不健康でお気の毒だと思えば腹も立たない。
あ…アニキ(20代後半・ゲイ風マッチョ…というか多分ゲイ)がココで働いていてくれてた間に、偏屈王のケツの穴を拡張して貰えば良かったよ。あらら、私ったらお下劣。
ココに$君が居てアニキが居て、アニキが$君に「こらー!ケツの穴、拡張すんぞー!」と叫んでいた頃が無性に懐かしい。当時も偏屈王やトド山さんは相変わらずだったけど、アニキも$君も最強の私の味方で本当に心強くて、偏屈王やトド山のことなんか苦にならなかった。
でも今は苦になる。
偏屈王やトド山のことを頭の中から追い払いたいから、フロントの仕事を体得しようと躍起になってるところで、妙に向上心に燃えているのもそのせいなんだと思う。
お昼に、函館カリフォルニアベイビーのシスコライス弁当を食べた。今朝、ローソンで見かけて懐かしさのあまり即買いしてしまった。一口食べたら懐かしさが込み上げてきて「帰りたい…」とホームシックになった。
16時にA班の厚着さんと大ベテランフロント女史がお帰りになり、セットをすることになった。
それほど忙しくない状況だったので、うすぼんやりとセットをしていたら、使用済みスキンを踏んづけて滑るわ、ベッドを剥がしていてよろめいたら手をついた所に白子(精液)が零れていて滑るわ、浴室にローションが垂れているのが見えずに思いっきり滑るわ…滑りまくりだ。
アブナイじゃないの、自分。Cさんじゃないけど、浴室なんかで滑って転倒して打ち所が悪かったらあの世逝きよ。松本氏のすべらない話DVDを見てるから大丈夫ってことじゃないのよ。
そうだった。決して油断ならない仕事をしているんだった。部屋のどこにウン○やゲ□が潜んでいるか分からない。ここは気を引き締めて…と思うが、久々に他人の白子が手に付着して気持ち悪いやら萎えるやら(寒)。
ま、”他人の白子”つっても、自分オンナなんで”自分の白子”ってことは無いんすけどね。
いつもは昼休み明けからクイックメイクになり、三人勤務だと1部屋のベッドメイクが10分程度で終わる為、その間にセットを1つして点検を2つして…と忙しい思いをするが、今日は午後から本メイクになったので、1部屋に30分かけて本メイクをして貰っている間に色んなことが出来て助かった。
普段からこのぐらいの余裕を持ってフロントの仕事が出来ればいいのだけど…やっぱり仕事量が多いんだと思う(哀)。
コメント