ラブホ522日目:世間話
2007年11月17日 らぶほ211:30-18:30 クイックメイク16部屋+リネン折り
今日は、Sさん(10代後半・初バイト)とUさん(30代後半・悪霊憑き)、Zさん(20代後半・昔の森尾由美似)と#さん(60代前半・元美容師)が早番、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)と私が遅番の勤務。
偏屈王が急に辞めたので、社員の二宮和也似氏が勤務表を作り変えている最中だったが、支配人殿にも大ベテランメイク女史にも「Bフロント頑張ってね」と言われたので、何ほどフロント勤務が多いかと思ったら、偏屈王の代わりに社交君がフロント勤務になってた。
しかも、明日は休みを返上してフロントで出勤するように言われていたのに、結局休みになった。なんてラッキーな私。お陰で明日は赤黒vs京都の試合を見に行けることになった♪
出動して早速Eさんに、偏屈王の「ここ何ヶ月か体調が悪くて体調が悪くて、精神的にもおかしくなってた」発言の件を話すと、Eさんも猛然と怒った。
Eさん「それじゃ体調を崩した自分が被害者みたいに思ってない?冗談じゃないよね、被害者はこっちなのに!そんな言い訳したって誰が同情するってさ。馬鹿じゃないの?自分が非常識なのを棚に上げて、よく言うわ!」
みかやん「全くですよ。病気なら、仕事中にストーカーのように追い回してケチつけたり、ヒステリックに叫んだり、脅すように怒鳴ったりしても仕方ないと思えって話ですか?って思いました」
Eさん「おまけに挨拶も無ければ”すみません”も無くて、それがどんな病気だって言うの?いいトシで嫁も居ないんだから、自己管理して貰わなきゃ困るって」
みかやん「単に非常識な勘違い野郎ですよね」
Eさん「自宅で黙って自営業してればいいのさ。社会に出られたら周りが迷惑するもの。ホント、Uさんと同じ!Uさんだって旦那の自営を手伝ってればいいのにさ。似た者同士って居るもんだよね」
Eさん「それとトド山さんのことなんだけど、どうも私の知ってる子宮筋腫とトド山さんの子宮筋腫は違うみたいなの。このトシになるまで周りに何十人も筋腫持ちは居たけど、そのどれとも違うんだよね」
みかやん「多分、場末のスナックのママの入れ知恵で、長期ズル休みの言い訳の常套句ですよ。現に田舎じゃ一昔前に横行してましたから。婦人科の病気だと言えば、男の上司はそれ以上立ち入れませんからね。本当に婦人科の病気で苦しんでる人達に失礼ですよ」
Eさん「なるほどねぇ。普通の子宮筋腫はトド山さんみたいに生理以外の日にも都合良くお腹痛くなったりしないし、そんなに痛むんだったら、よっぼど大きいか特殊な場所に出来てるか悪性かで、すぐ切られるもんね。薬を飲んでる姿も見たこと無いし…」
みかやん「私も婦人科に1ヶ月入院してる間にいろんな話を聞きましたけど…トド山さんの言うことなんか最初から信じてませんでしたから、すぐに”婦人科の病気って長期ズル休みの言い訳の切り札に使われて迷惑”って話を思い出しました」
Eさん「そうだよね。ホントだったら仕事どころじゃないよね。20日間も電話にも出られない程お腹痛くて休まなきゃなんないなら、普通は即入院即手術だよね。なのに会社に出てきたら誰より元気だもんね。あれだけのお喋りが今まで一言も婦人科の話も生理の話もしなかったのに、急に筋腫って言われてもね」
Eさんは、やや暫く「なるほどねぇ」「そうかそうか」「どうりでねぇ」「へえぇ」と言っては頷いていた。そして思い出したようにまた怒った。
Eさん「ずうずうしい女も居たもんだよね。仮病のくせに、病気だから休んで当たり前って顔して”すみません”も無くて。偏屈王とおんなじだもんね。だから共倒れになるんだわ。二人ともクビになるべくしてクビになったのさ!遅過ぎたぐらいだよ!」
みかやん「そうですよね。でも良かったです」
Eさん「ホントだよね。私達はあんな連中に似ないよう、仲良く頑張りましょうね〜」
Eさん&みかやん「ねーーーっ!」
ってことで、朝は駐車場で猫のミイラが発見されたり、昼は休憩室に銀杏臭がたちこめたりはしたものの、平和な一日だった。
今日は、Sさん(10代後半・初バイト)とUさん(30代後半・悪霊憑き)、Zさん(20代後半・昔の森尾由美似)と#さん(60代前半・元美容師)が早番、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)と私が遅番の勤務。
偏屈王が急に辞めたので、社員の二宮和也似氏が勤務表を作り変えている最中だったが、支配人殿にも大ベテランメイク女史にも「Bフロント頑張ってね」と言われたので、何ほどフロント勤務が多いかと思ったら、偏屈王の代わりに社交君がフロント勤務になってた。
しかも、明日は休みを返上してフロントで出勤するように言われていたのに、結局休みになった。なんてラッキーな私。お陰で明日は赤黒vs京都の試合を見に行けることになった♪
出動して早速Eさんに、偏屈王の「ここ何ヶ月か体調が悪くて体調が悪くて、精神的にもおかしくなってた」発言の件を話すと、Eさんも猛然と怒った。
Eさん「それじゃ体調を崩した自分が被害者みたいに思ってない?冗談じゃないよね、被害者はこっちなのに!そんな言い訳したって誰が同情するってさ。馬鹿じゃないの?自分が非常識なのを棚に上げて、よく言うわ!」
みかやん「全くですよ。病気なら、仕事中にストーカーのように追い回してケチつけたり、ヒステリックに叫んだり、脅すように怒鳴ったりしても仕方ないと思えって話ですか?って思いました」
Eさん「おまけに挨拶も無ければ”すみません”も無くて、それがどんな病気だって言うの?いいトシで嫁も居ないんだから、自己管理して貰わなきゃ困るって」
みかやん「単に非常識な勘違い野郎ですよね」
Eさん「自宅で黙って自営業してればいいのさ。社会に出られたら周りが迷惑するもの。ホント、Uさんと同じ!Uさんだって旦那の自営を手伝ってればいいのにさ。似た者同士って居るもんだよね」
Eさん「それとトド山さんのことなんだけど、どうも私の知ってる子宮筋腫とトド山さんの子宮筋腫は違うみたいなの。このトシになるまで周りに何十人も筋腫持ちは居たけど、そのどれとも違うんだよね」
みかやん「多分、場末のスナックのママの入れ知恵で、長期ズル休みの言い訳の常套句ですよ。現に田舎じゃ一昔前に横行してましたから。婦人科の病気だと言えば、男の上司はそれ以上立ち入れませんからね。本当に婦人科の病気で苦しんでる人達に失礼ですよ」
Eさん「なるほどねぇ。普通の子宮筋腫はトド山さんみたいに生理以外の日にも都合良くお腹痛くなったりしないし、そんなに痛むんだったら、よっぼど大きいか特殊な場所に出来てるか悪性かで、すぐ切られるもんね。薬を飲んでる姿も見たこと無いし…」
みかやん「私も婦人科に1ヶ月入院してる間にいろんな話を聞きましたけど…トド山さんの言うことなんか最初から信じてませんでしたから、すぐに”婦人科の病気って長期ズル休みの言い訳の切り札に使われて迷惑”って話を思い出しました」
Eさん「そうだよね。ホントだったら仕事どころじゃないよね。20日間も電話にも出られない程お腹痛くて休まなきゃなんないなら、普通は即入院即手術だよね。なのに会社に出てきたら誰より元気だもんね。あれだけのお喋りが今まで一言も婦人科の話も生理の話もしなかったのに、急に筋腫って言われてもね」
Eさんは、やや暫く「なるほどねぇ」「そうかそうか」「どうりでねぇ」「へえぇ」と言っては頷いていた。そして思い出したようにまた怒った。
Eさん「ずうずうしい女も居たもんだよね。仮病のくせに、病気だから休んで当たり前って顔して”すみません”も無くて。偏屈王とおんなじだもんね。だから共倒れになるんだわ。二人ともクビになるべくしてクビになったのさ!遅過ぎたぐらいだよ!」
みかやん「そうですよね。でも良かったです」
Eさん「ホントだよね。私達はあんな連中に似ないよう、仲良く頑張りましょうね〜」
Eさん&みかやん「ねーーーっ!」
ってことで、朝は駐車場で猫のミイラが発見されたり、昼は休憩室に銀杏臭がたちこめたりはしたものの、平和な一日だった。
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