ラブホ580日目:居残り
2008年2月12日 らぶほ211:00-18:00 点検21+セット+コスプレ回収+ダスター上げ他
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とCさん(60代前半・元看護師)の二人勤務。酪農君(20代前半・超マイペース)と私がフロントだった。
朝からかつてない程ヒマで、朝フロントの大型さんも交えてヒマな時の最終兵器・トイレットペーパーを出してきて巻き直した。客室から残り僅かになったトイレットペーパーを回収して、それを巻き直して4〜5個分を合体させて従業員用トイレで使っている。
通称「トイレットペーパー巻き巻き」はラブホQグループではよくやっていたが、ココでもまたやることになるとは思わなかった。
幸いリネン屋さんがコンテナを運んできたので三人でリネン運びをしたが、ずっとピンサロがどうの…とか、ファッションヘルスがこうの…という話をしながら作業をしていたら、リネン屋さんの兄ちゃんが「このメンバーでそんな話をしてるなんて♪」と、嬉しそうに話に参入してきた。
(酪農君とリネン屋さんの兄ちゃんのプライバシー保護の為、話の内容は割愛・笑)
うちら、この手の話には完全に麻痺していて照れも恥じらいも有りませんから。
4P部屋が空き、酪農君に「一緒に行きましょう♪」と誘われてセットへ行ったものの、いつも荒されまくっている4P部屋も今日のようにヒマな日に限って綺麗で、セットもあっさり終わった。
一度は体験してみたかった超ヒマな日のフロントではあったが、性に合わない。こんなんじゃ、忙しくて泣きそうになりながら走り回ってる方がマシだ。
いつも私達が昼休みの間の14時〜15時にお客さんがドッと入って来る。呑気に2時っチャオを見ていて、テレビをモニターに切り替えたらいきなり売り部屋が無くなっていて愕然としたりする。今日はそれに期待することにした。
ところが昼休みに入ると、またCさんの機嫌が悪い。酪農君と私が話してるのを苦々しく見ていて、時折イヤミをかましてくるが、私も今更ながら…本当に今頃になって”右から左へ受け流す”という術を身につけた。ありがとうムーディさん!だ。
昼休み明けは期待どおりにお客さんが入ってきて、そこそこ忙しくなった(喜)。
××5号室が空いたので、ドアの前でセット開始のボタンを押してドアを開けたら、玄関に女性の靴が有ったので静か〜にドアを閉めて、大慌てでエレベーターホールへ戻って、フロントへ連絡した。
一昨年辞めたフロントH君が、セット中の部屋に女性客が居たことに驚いて「うわーっ!ビックリしたーっ!」と叫び、女性客に「スミマセン!」と詫びられてしまったということがあった。普通は逆だろうし、H君が玄関の靴を見落として入室したのがいけなかった…という話を思い出した。
ズカズカと部屋に入らなくて良かったよ〜靴も見落とさなくて良かった〜と胸を撫で下ろしながら廊下へ出ると、酪農君がセットバッグを持って××5号室へ向かっていたので、慌てて引き留めた。
みかやん「女の人が一人で部屋に残ってるんだよね。私もセットに入ろうとしてドアを開けたら靴が有ってビックリしたもの!」
酪農君「女の人なんですか。何してるんでしょうねぇ」
その後、社員さんの指示で××5号室へ煙草を届けると、50代女性がバスローブ姿で出てきた。サービスタイム終了まで一人で寛いでいたいらしい。一人だけ先に帰る場合はフロントへご一報いただきたいものですわ。
今日は18歳の現役男子高校生が「3月卒業予定です!」とBフロントの面接に来たそうだ。個人的にただならない意気込みを感じてしまい、是非採用してほしい!と思った。
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とCさん(60代前半・元看護師)の二人勤務。酪農君(20代前半・超マイペース)と私がフロントだった。
朝からかつてない程ヒマで、朝フロントの大型さんも交えてヒマな時の最終兵器・トイレットペーパーを出してきて巻き直した。客室から残り僅かになったトイレットペーパーを回収して、それを巻き直して4〜5個分を合体させて従業員用トイレで使っている。
通称「トイレットペーパー巻き巻き」はラブホQグループではよくやっていたが、ココでもまたやることになるとは思わなかった。
幸いリネン屋さんがコンテナを運んできたので三人でリネン運びをしたが、ずっとピンサロがどうの…とか、ファッションヘルスがこうの…という話をしながら作業をしていたら、リネン屋さんの兄ちゃんが「このメンバーでそんな話をしてるなんて♪」と、嬉しそうに話に参入してきた。
(酪農君とリネン屋さんの兄ちゃんのプライバシー保護の為、話の内容は割愛・笑)
うちら、この手の話には完全に麻痺していて照れも恥じらいも有りませんから。
4P部屋が空き、酪農君に「一緒に行きましょう♪」と誘われてセットへ行ったものの、いつも荒されまくっている4P部屋も今日のようにヒマな日に限って綺麗で、セットもあっさり終わった。
一度は体験してみたかった超ヒマな日のフロントではあったが、性に合わない。こんなんじゃ、忙しくて泣きそうになりながら走り回ってる方がマシだ。
いつも私達が昼休みの間の14時〜15時にお客さんがドッと入って来る。呑気に2時っチャオを見ていて、テレビをモニターに切り替えたらいきなり売り部屋が無くなっていて愕然としたりする。今日はそれに期待することにした。
ところが昼休みに入ると、またCさんの機嫌が悪い。酪農君と私が話してるのを苦々しく見ていて、時折イヤミをかましてくるが、私も今更ながら…本当に今頃になって”右から左へ受け流す”という術を身につけた。ありがとうムーディさん!だ。
昼休み明けは期待どおりにお客さんが入ってきて、そこそこ忙しくなった(喜)。
××5号室が空いたので、ドアの前でセット開始のボタンを押してドアを開けたら、玄関に女性の靴が有ったので静か〜にドアを閉めて、大慌てでエレベーターホールへ戻って、フロントへ連絡した。
一昨年辞めたフロントH君が、セット中の部屋に女性客が居たことに驚いて「うわーっ!ビックリしたーっ!」と叫び、女性客に「スミマセン!」と詫びられてしまったということがあった。普通は逆だろうし、H君が玄関の靴を見落として入室したのがいけなかった…という話を思い出した。
ズカズカと部屋に入らなくて良かったよ〜靴も見落とさなくて良かった〜と胸を撫で下ろしながら廊下へ出ると、酪農君がセットバッグを持って××5号室へ向かっていたので、慌てて引き留めた。
みかやん「女の人が一人で部屋に残ってるんだよね。私もセットに入ろうとしてドアを開けたら靴が有ってビックリしたもの!」
酪農君「女の人なんですか。何してるんでしょうねぇ」
その後、社員さんの指示で××5号室へ煙草を届けると、50代女性がバスローブ姿で出てきた。サービスタイム終了まで一人で寛いでいたいらしい。一人だけ先に帰る場合はフロントへご一報いただきたいものですわ。
今日は18歳の現役男子高校生が「3月卒業予定です!」とBフロントの面接に来たそうだ。個人的にただならない意気込みを感じてしまい、是非採用してほしい!と思った。
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