ラブホ594日目:関取さん
2008年3月4日 らぶほ2 コメント (2)11:30-17:30 本メイク6部屋+クイックメイク2部屋+玄関掃除+リネン折り
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とUさん(30代後半・悪霊憑き)と新人の関取さん、Cさん(60代前半・元看護師)と私の勤務。爆笑君(20代前半・陽気な筧利夫)と新卒君(10代後半・意欲的で勤勉)がフロントだった。
出勤すると休憩室にハンパ無〜くふくよかな若い女の子が居た。頬の肉で目が埋ま…(以下自粛)その子こそ、こないだ新卒君が「俺一人になるんで友達をココに誘うことにした」と言っていた”友達”だそうだ。
私は新卒君と同い年ぐらいの男の子を想像していたのに女の子で、しかも物凄いおデブちゃんだ(あ…避けてたのにデブって言っちゃった・汗)。それだけでも驚いたのに、そのおデブちゃんに新卒君がメロメロのゾッコン状態で、それはそれは驚いた。
大きな声じゃ言えないけど…新卒君てデブ専だったのね。
だから新卒君は自分に言い聞かせるように「俺一人になるんで」と言い訳を呟いていたのか。はは〜ん。なるほどね。てなわけで昨日から我が班に関取さん(10代後半・80キロ超)が加わった。フロント希望だそうだ。
昼休みはイタい会話が繰り広げられた。
Cさん「アンタ何キロあるんだの?100キロぐらいあるんでしょ?」
関取さん「まだ100キロになったことは無い。今10キロ位痩せて80数キロかな?」
Eさん「10キロ痩せても80何キロあるの?そんなに太ってたら歩くのも大変でしょ」
Cさん「10キロ痩せて80何キロだら、100キロぐらいあったんだべさ。ひゃははは!なんぼなんでも太り過ぎだわ」
Eさん「どう見ても太り過ぎでしょう。私の二人分だよ、二人分!私のウエストぐらいの太ももだもの。少し歩いた方がいいわ。ソレで走ったら膝とか痛めるもの」
関取さん「なるべく歩くようにして10キロ痩せたから」
Eさん「100キロもあってよく歩いてたね。だけどバス停1つや2つなら全然足りないって。ココでももっともっと動かないとダメだわ。ベッド組むったって狭い壁側の方なら気ぃ遣うもの、広い部屋ばかりじゃないからね」
Cさん「わちも太ってるけど、そこまで酷くないもね。どうすればそんなに太るんだか。わち、そんなに太ってる人、テレビでしか見たことなかったもの。ひゃははは!」
や、アンタらが言ってることの方が酷いから(汗)。本人を目の前にEさんまでどうしちゃったの?と思ったら、昨日はEさんとZさんと関取さんが組み、Zさんの生意気な態度にEさんがブチギレたそうで、昨日からずっとご機嫌斜めらしい。
遅れて爆笑君や新卒君も休憩室に来たから、その会話は終わったけど、新卒君と関取さんの同級生コンビで話をすると、関取さんのガラの悪さにまた驚いた。
昼休み明けにCさんに「若い女の子に”100キロ”だ”太り過ぎ”だ”わナイわ。可哀相だよ」と言ったら「本人だってゲラゲラ笑ってたべしゃ。なんもアレだら性格も図太いんだわ。そうでなかったらあそこまで太ってツラッとしてられないべさ。ひゃははは!」と、また大ウケだ。
そして思い出したように「胡座かいてたの見たかい?ふくらはぎがEさんの顔より大きいんだわ。わち可笑しくて可笑しくて…Eさんの二人分だって言ってたけど、Eさんの三人分ぐらいあるべしゃ。しゃーっはっはっは」と笑っていた。
やめなはれ…って、ココに今もあの毒舌でデブ嫌いのアニキが居たら、関取さんは何と罵られていただろう。想像すると怖い。
おデブちゃんの出現で、Cさんは昼休みから誰が何を言っても可笑しい状態になり、手が付けられなくなった。
「使ったスキンを名刺の上に置いてるんだの。名刺ごと大事に持って帰ったらどうだのさ。ひゃははは」
「使ったスキンを歯磨きカップの中に入れてるもんだ。間違って飲んだらどうするんだか。しゃははは」
「ちょっと!このティッシュにウン○みたいのついてるんだの!途中で洩らしたのかい?どうなってんの?ひゃははは」
と、いちいち大笑いでついていけないし、実際笑えないことばかり(苦笑)。
それでもイヤミをぶちかまして不貞寝されるより、笑っていられた方がいいか。
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とUさん(30代後半・悪霊憑き)と新人の関取さん、Cさん(60代前半・元看護師)と私の勤務。爆笑君(20代前半・陽気な筧利夫)と新卒君(10代後半・意欲的で勤勉)がフロントだった。
出勤すると休憩室にハンパ無〜くふくよかな若い女の子が居た。頬の肉で目が埋ま…(以下自粛)その子こそ、こないだ新卒君が「俺一人になるんで友達をココに誘うことにした」と言っていた”友達”だそうだ。
私は新卒君と同い年ぐらいの男の子を想像していたのに女の子で、しかも物凄いおデブちゃんだ(あ…避けてたのにデブって言っちゃった・汗)。それだけでも驚いたのに、そのおデブちゃんに新卒君がメロメロのゾッコン状態で、それはそれは驚いた。
大きな声じゃ言えないけど…新卒君てデブ専だったのね。
だから新卒君は自分に言い聞かせるように「俺一人になるんで」と言い訳を呟いていたのか。はは〜ん。なるほどね。てなわけで昨日から我が班に関取さん(10代後半・80キロ超)が加わった。フロント希望だそうだ。
昼休みはイタい会話が繰り広げられた。
Cさん「アンタ何キロあるんだの?100キロぐらいあるんでしょ?」
関取さん「まだ100キロになったことは無い。今10キロ位痩せて80数キロかな?」
Eさん「10キロ痩せても80何キロあるの?そんなに太ってたら歩くのも大変でしょ」
Cさん「10キロ痩せて80何キロだら、100キロぐらいあったんだべさ。ひゃははは!なんぼなんでも太り過ぎだわ」
Eさん「どう見ても太り過ぎでしょう。私の二人分だよ、二人分!私のウエストぐらいの太ももだもの。少し歩いた方がいいわ。ソレで走ったら膝とか痛めるもの」
関取さん「なるべく歩くようにして10キロ痩せたから」
Eさん「100キロもあってよく歩いてたね。だけどバス停1つや2つなら全然足りないって。ココでももっともっと動かないとダメだわ。ベッド組むったって狭い壁側の方なら気ぃ遣うもの、広い部屋ばかりじゃないからね」
Cさん「わちも太ってるけど、そこまで酷くないもね。どうすればそんなに太るんだか。わち、そんなに太ってる人、テレビでしか見たことなかったもの。ひゃははは!」
や、アンタらが言ってることの方が酷いから(汗)。本人を目の前にEさんまでどうしちゃったの?と思ったら、昨日はEさんとZさんと関取さんが組み、Zさんの生意気な態度にEさんがブチギレたそうで、昨日からずっとご機嫌斜めらしい。
遅れて爆笑君や新卒君も休憩室に来たから、その会話は終わったけど、新卒君と関取さんの同級生コンビで話をすると、関取さんのガラの悪さにまた驚いた。
昼休み明けにCさんに「若い女の子に”100キロ”だ”太り過ぎ”だ”わナイわ。可哀相だよ」と言ったら「本人だってゲラゲラ笑ってたべしゃ。なんもアレだら性格も図太いんだわ。そうでなかったらあそこまで太ってツラッとしてられないべさ。ひゃははは!」と、また大ウケだ。
そして思い出したように「胡座かいてたの見たかい?ふくらはぎがEさんの顔より大きいんだわ。わち可笑しくて可笑しくて…Eさんの二人分だって言ってたけど、Eさんの三人分ぐらいあるべしゃ。しゃーっはっはっは」と笑っていた。
やめなはれ…って、ココに今もあの毒舌でデブ嫌いのアニキが居たら、関取さんは何と罵られていただろう。想像すると怖い。
おデブちゃんの出現で、Cさんは昼休みから誰が何を言っても可笑しい状態になり、手が付けられなくなった。
「使ったスキンを名刺の上に置いてるんだの。名刺ごと大事に持って帰ったらどうだのさ。ひゃははは」
「使ったスキンを歯磨きカップの中に入れてるもんだ。間違って飲んだらどうするんだか。しゃははは」
「ちょっと!このティッシュにウン○みたいのついてるんだの!途中で洩らしたのかい?どうなってんの?ひゃははは」
と、いちいち大笑いでついていけないし、実際笑えないことばかり(苦笑)。
それでもイヤミをぶちかまして不貞寝されるより、笑っていられた方がいいか。
コメント
コメントありがとう。
Cさんも見栄を張らずに補聴器をつけて遠近両用眼鏡をかければ
も少しピシッとすると思うんだけどね…
うちの職場に定年退職はないけど、このままじゃCさんは
天然退職になりそう(苦笑)