ラブホ599日目:発覚
2008年3月13日 らぶほ2 コメント (2)11:30-17:30 本メイク8部屋
今日は、Cさん(60代前半・元看護師)とZさん(20代後半・昔の森尾由美似)、#さん(60代前半・元美容師)と私の勤務。Sさん(20代前半・初バイト)がフロントだった。
出勤すると昨日が最後の出勤となった爆笑君(20代前半・陽気な筧利夫)の置き土産が有ったので有り難く頂いていたら、支配人殿に呼ばれたのでフロントへ行ってみた。
支配人殿「あの…みかやんのブログが本部の人にバレちゃってね…」
みかやん「えーっ!ええーーっ!えーっ!」
支配人殿「や、やめないで下さいね。やめなくていいって言われてるんで」
みかやん「それで…その…支配人殿はご存じだったんですか?」
支配人殿「うん。知ってたけど最近見てなかった」
みかやん「ひいぃぃぃっ!い、今、背中を変な汗がダラダラと…」
支配人殿「あんまり汚いこととかココのマイナスになるようなことは書かない方がいいかな?僕のことはどんどん良く書いてくれて構わないんで(笑)」
みかやん「は、はいっ!や、す、すみませんでした!」
あまりのことに途中から頭の中が真っ白になって、完全にしどろもどろ&噛みまくりの受け答えになった。暫く心臓がバクバクして動悸息切れ目眩で倒れそうだった。
いやしかし、わたくし、ココの会社自体に何の不満も無いどころかココで働かせて頂いていることを常々誇りに思ってるわけで、基本的に悪く思ったことのない人達を悪くは書かないハズで、支配人殿や社員さん達のことは本気で日々尊敬していて、絶賛してきたハズだ。
そうだそうだ。なぁんだ心配して損した。あはは!って、そーゆー問題じゃない(滝汗)。
(この件でまた暫く悩んで更新が遅れたわけで、苦悩の末に”日記帳に手書きで1800字ってしんどくない?”と開き直りましたとさ・爆)
(あ、わたくし何となくですが、日記は1800字以内と決めております。全くの余談ですが…)
誰にも言えないまま動悸息切れ目眩に苛まれつつ、ようやく昼休み。いつも綺麗な顔に似合わないヘンテコリンな靴下をはいているZさんは、今日も”友達のお父さんの靴下”をはいて澄ましていた。靴下から下着の話になり、下着と言えば…。
ブラックマヨネーズの吉田君が19歳の時に60歳の女性と付き合っていて、いざコトに及ぼうとしたら60歳の彼女がモモヒキを2枚ばきしていて、恥じらう彼女に吉田君は「めっちゃジラすやん」と優しく囁いた…という心温まる話(?)をして一同大爆笑だった。
(http://tkst1221.jugem.jp/?eid=380)
(http://tanoshikudoga.blog117.fc2.com/blog-entry-213.html)
一笑いして目眩もおさまって出動したものの、浴室のローションマットが一面垢だらけになって乾いていて、それを擦り洗いするのにまた目眩がした。
マットの上で本格的に垢擦りをしたのか、マットの上で戯れていて自然に垢が出たのか(汚)、垢が身体で押されたのか足で踏まれたのかベッタリとくっついていて、酷い目に遭った。
途中、Sさんに会ったので先日の関取発言に対する意見を求めてみた。
みかやん「関取さんたら、いろんな人に”ベッドメイクはキツいから早くフロントになりたい”って言ってて、フロントがラクだと思ってるみたいだったよ」
Sさん「えーっ!フロントがラクだなんて言われたら、うち、悲しいです!」
みかやん「でしょう!何人もフロントの新人が入ったのに、未だにうちらがフロントに駆り出されてるってのに、冗談じゃないよねぇ」
Sさん「ホントですよ!酷いです!」
全く。関取さんがどんなつもりで言ったか知らないけど、長くフロントをやってる人が聞いたらとてもショッキングな発言だと思う。超ベテランフロント女史が聞いたら、何と嘆かれるだろうと胸が痛む。
私も精々、周りのことや後先を考えて発言するよう気を付けよう。
今日は、Cさん(60代前半・元看護師)とZさん(20代後半・昔の森尾由美似)、#さん(60代前半・元美容師)と私の勤務。Sさん(20代前半・初バイト)がフロントだった。
出勤すると昨日が最後の出勤となった爆笑君(20代前半・陽気な筧利夫)の置き土産が有ったので有り難く頂いていたら、支配人殿に呼ばれたのでフロントへ行ってみた。
支配人殿「あの…みかやんのブログが本部の人にバレちゃってね…」
みかやん「えーっ!ええーーっ!えーっ!」
支配人殿「や、やめないで下さいね。やめなくていいって言われてるんで」
みかやん「それで…その…支配人殿はご存じだったんですか?」
支配人殿「うん。知ってたけど最近見てなかった」
みかやん「ひいぃぃぃっ!い、今、背中を変な汗がダラダラと…」
支配人殿「あんまり汚いこととかココのマイナスになるようなことは書かない方がいいかな?僕のことはどんどん良く書いてくれて構わないんで(笑)」
みかやん「は、はいっ!や、す、すみませんでした!」
あまりのことに途中から頭の中が真っ白になって、完全にしどろもどろ&噛みまくりの受け答えになった。暫く心臓がバクバクして動悸息切れ目眩で倒れそうだった。
いやしかし、わたくし、ココの会社自体に何の不満も無いどころかココで働かせて頂いていることを常々誇りに思ってるわけで、基本的に悪く思ったことのない人達を悪くは書かないハズで、支配人殿や社員さん達のことは本気で日々尊敬していて、絶賛してきたハズだ。
そうだそうだ。なぁんだ心配して損した。あはは!って、そーゆー問題じゃない(滝汗)。
(この件でまた暫く悩んで更新が遅れたわけで、苦悩の末に”日記帳に手書きで1800字ってしんどくない?”と開き直りましたとさ・爆)
(あ、わたくし何となくですが、日記は1800字以内と決めております。全くの余談ですが…)
誰にも言えないまま動悸息切れ目眩に苛まれつつ、ようやく昼休み。いつも綺麗な顔に似合わないヘンテコリンな靴下をはいているZさんは、今日も”友達のお父さんの靴下”をはいて澄ましていた。靴下から下着の話になり、下着と言えば…。
ブラックマヨネーズの吉田君が19歳の時に60歳の女性と付き合っていて、いざコトに及ぼうとしたら60歳の彼女がモモヒキを2枚ばきしていて、恥じらう彼女に吉田君は「めっちゃジラすやん」と優しく囁いた…という心温まる話(?)をして一同大爆笑だった。
(http://tkst1221.jugem.jp/?eid=380)
(http://tanoshikudoga.blog117.fc2.com/blog-entry-213.html)
一笑いして目眩もおさまって出動したものの、浴室のローションマットが一面垢だらけになって乾いていて、それを擦り洗いするのにまた目眩がした。
マットの上で本格的に垢擦りをしたのか、マットの上で戯れていて自然に垢が出たのか(汚)、垢が身体で押されたのか足で踏まれたのかベッタリとくっついていて、酷い目に遭った。
途中、Sさんに会ったので先日の関取発言に対する意見を求めてみた。
みかやん「関取さんたら、いろんな人に”ベッドメイクはキツいから早くフロントになりたい”って言ってて、フロントがラクだと思ってるみたいだったよ」
Sさん「えーっ!フロントがラクだなんて言われたら、うち、悲しいです!」
みかやん「でしょう!何人もフロントの新人が入ったのに、未だにうちらがフロントに駆り出されてるってのに、冗談じゃないよねぇ」
Sさん「ホントですよ!酷いです!」
全く。関取さんがどんなつもりで言ったか知らないけど、長くフロントをやってる人が聞いたらとてもショッキングな発言だと思う。超ベテランフロント女史が聞いたら、何と嘆かれるだろうと胸が痛む。
私も精々、周りのことや後先を考えて発言するよう気を付けよう。
コメント
コメントありがとう。
そうです。これがリアルタイムでの衝撃の出来事です。
さり気に分からなく書いてるつもりでも、見る人が見れば分かるようです。
うちのラブホは特殊な構造なので、そのことには触れずに書いていたんですけどね…。