ラブホ657日目:尻餅
2008年8月30日 らぶほ2 コメント (3)11:30-18:00 本メイク8部屋+クイックメイク1部屋+ベッドのみ1
今日は、Zさん(20代後半・昔の森尾由美似)と私の二人勤務。新卒君(10代後半・意欲的で勤勉)がフロントだった。
一昨日の仕事中、腰が「ミシッ」となったものの、特に痛みも無く最後のフロント係をやり遂げられた。無事帰宅してずっとPCの前に座っていて、立ち上がろうとしたら腰に強い痛みが走って立ち上がれず力も入らず、その状況に本気で驚いた。#さんが言ってたとおりじゃないか。
湿布を貼って寝てみたが昨日もヘコヘコとしか歩けず、今朝は靴下やパンツをはくのも大変だった。やっとの思いでパンツをはいたら、パンツが裏返しで…(泣)。けどまぁ誰に見せるワケでもないので、パンツ裏のまま出かけた。
先月は、特掃氏(50代後半・特殊な清掃係?)がギックリ腰で、関取さん(10代後半・90キロ超)が浴槽に落下で、共に数日間欠勤した。私も最後のフロントの日は気を付けよう…と思っていたのに何てこった。
何とか出勤してモニターを見ると、お客様より従業員の方が多く、会社にとっては厳しい現実だが、私にとってはそのヒマさ加減が大変有り難かった。
ところが今日は某お役人様方の視察が入った為に、非常階段の広〜い踊り場にあったちょっとしたモノを別の場所へ移動させておき、それを元に戻すという作業があって、腰痛を抱えた私には物凄い苦行になった。
出勤時は「ヒマで助かった!」と思ったのに結局助からない(泣)。
腰を騙し騙し仕事をするも、平日のルーティンワークが難行苦行に感じられて、ホントに切なかった。Zさんは気遣ってくれるが、全く面目ない。
昼休みは、どうにも言いにくいが新卒君に「セットに入るのが遅すぎる」と伝えた。人一倍一生懸命な新卒君には酷な言葉だが、私達とてBフロントで一番頼りになるのは新卒君だ。幸い、Zさんも私と一緒に新卒君を激励しつつアドバイスをしてくれたので大助かりだった。
「頼りになるのは新卒君だけだから頼むよ。大変なのはよ〜く分かってるから、うちらも協力するし。頑張って他二名を引っ張ってって」とお願いして話を終わらせて、後は新卒君の彼女について質問ぜめにした。
新卒君の彼女はニュークラにお勤めで、新卒君のバイト代の数倍も稼いでいるらしく、金銭感覚が狂って金遣いが荒くなり、そんな彼女とのおデート代が大変だと嘆いていた。けど結局は「仕事の時間帯が違うから擦れ違いばっかで寂しい」と、またノロケられ…。
聞かなきゃ良かったよ(笑)。
最後の部屋の締め括りに玄関掃除をしていて、腰を庇いながら屈んで床を拭き、重いドアを開けようとしたら「アイタタタ」とバランスを崩して尻餅をついて、また「アイタタタ」と。
するとまさにその時、たまたま廊下を歩いていたお客様に目撃され「あはは!久々に尻餅ついてる人、見た!」とゲラゲラ笑われた。酷い…自分でも婆さんみたいじゃ!と思ったわよ(泣)。
帰りに新卒君の悩みを聞いた。例によってAフロントさんのことなのだが、仕事面のことだし、困り果ててすっかり憔悴した新卒君の顔を見たら、私も居たたまれなくなって「よし!超ベテランフロント女史に相談しよう!そうしよう!」と心に決めた。
いつも頑張ってる新卒君の為なら、一肌でも二肌でも脱いで丸裸になる勢い?でいるから待っててね。
今日は、Zさん(20代後半・昔の森尾由美似)と私の二人勤務。新卒君(10代後半・意欲的で勤勉)がフロントだった。
一昨日の仕事中、腰が「ミシッ」となったものの、特に痛みも無く最後のフロント係をやり遂げられた。無事帰宅してずっとPCの前に座っていて、立ち上がろうとしたら腰に強い痛みが走って立ち上がれず力も入らず、その状況に本気で驚いた。#さんが言ってたとおりじゃないか。
湿布を貼って寝てみたが昨日もヘコヘコとしか歩けず、今朝は靴下やパンツをはくのも大変だった。やっとの思いでパンツをはいたら、パンツが裏返しで…(泣)。けどまぁ誰に見せるワケでもないので、パンツ裏のまま出かけた。
先月は、特掃氏(50代後半・特殊な清掃係?)がギックリ腰で、関取さん(10代後半・90キロ超)が浴槽に落下で、共に数日間欠勤した。私も最後のフロントの日は気を付けよう…と思っていたのに何てこった。
何とか出勤してモニターを見ると、お客様より従業員の方が多く、会社にとっては厳しい現実だが、私にとってはそのヒマさ加減が大変有り難かった。
ところが今日は某お役人様方の視察が入った為に、非常階段の広〜い踊り場にあったちょっとしたモノを別の場所へ移動させておき、それを元に戻すという作業があって、腰痛を抱えた私には物凄い苦行になった。
出勤時は「ヒマで助かった!」と思ったのに結局助からない(泣)。
腰を騙し騙し仕事をするも、平日のルーティンワークが難行苦行に感じられて、ホントに切なかった。Zさんは気遣ってくれるが、全く面目ない。
昼休みは、どうにも言いにくいが新卒君に「セットに入るのが遅すぎる」と伝えた。人一倍一生懸命な新卒君には酷な言葉だが、私達とてBフロントで一番頼りになるのは新卒君だ。幸い、Zさんも私と一緒に新卒君を激励しつつアドバイスをしてくれたので大助かりだった。
「頼りになるのは新卒君だけだから頼むよ。大変なのはよ〜く分かってるから、うちらも協力するし。頑張って他二名を引っ張ってって」とお願いして話を終わらせて、後は新卒君の彼女について質問ぜめにした。
新卒君の彼女はニュークラにお勤めで、新卒君のバイト代の数倍も稼いでいるらしく、金銭感覚が狂って金遣いが荒くなり、そんな彼女とのおデート代が大変だと嘆いていた。けど結局は「仕事の時間帯が違うから擦れ違いばっかで寂しい」と、またノロケられ…。
聞かなきゃ良かったよ(笑)。
最後の部屋の締め括りに玄関掃除をしていて、腰を庇いながら屈んで床を拭き、重いドアを開けようとしたら「アイタタタ」とバランスを崩して尻餅をついて、また「アイタタタ」と。
するとまさにその時、たまたま廊下を歩いていたお客様に目撃され「あはは!久々に尻餅ついてる人、見た!」とゲラゲラ笑われた。酷い…自分でも婆さんみたいじゃ!と思ったわよ(泣)。
帰りに新卒君の悩みを聞いた。例によってAフロントさんのことなのだが、仕事面のことだし、困り果ててすっかり憔悴した新卒君の顔を見たら、私も居たたまれなくなって「よし!超ベテランフロント女史に相談しよう!そうしよう!」と心に決めた。
いつも頑張ってる新卒君の為なら、一肌でも二肌でも脱いで丸裸になる勢い?でいるから待っててね。
コメント
コメントありがとうございます♪
腰痛が一生モンになったらどうしよう?と本気で哀しくなりましたが、
お陰様で今は元気にコアリズムを踊っています。
パンツ・・・・・ごめんなさい、大笑いしてしまいました。
裏返しだとそれほど履き心地に影響はありませんでしたが、
前後ろとなると…お見逸れしました(笑)