ラブホ323日目:解放
2007年1月15日 らぶほ211:30-17:30 本メイク4部屋+クイックメイク11部屋+ベッドのみ1
今日はSさん(10代後半・初バイト)と私の二人勤務。毎日が土日祝祭日のようなエブリデイホリデイ的な年末年始の忙しさも昨日で終わり、時間をかけて今年2回目の本メイク(年末の大掃除のような掃除)をした。
暫く本メイクをしていなかった為に、お客様から見えない部分が結構汚れていたのでついつい仕事に没頭してしまい、普段は喋り倒しながらベッドメイクをしている私達が今日は殆ど無言だった。
そんな時に部屋にフロントイケメン君が来た。
イケメン君「お疲れで〜す♪」
Sさん「はい。お疲れ様です(低音・低テンション・棒読み口調)」
イケメン君「・・・つ、冷たい」
みかやん「スミマセン!ツンデレ喫茶の子なんですよ。悪く思わないでやって下さい(苦笑)」
Sさんてば、折角若いのに愛想も愛嬌も無い時が有る。今回はずっと喋ってなかったので、咄嗟に声が出なかったそうだけど…テレビで見たツンデレ喫茶の子と大差無い言い方なんだもの(汗)。
次の部屋にはフロント渦巻き君がコンビニボックスの補充に来た。
渦巻き君「××5号室の風呂なんですけど、風呂ラッキー(風呂を使ってない状態)かと思ったら、浴槽の排水溝付近にセーシ(白子)が放出されてて、一瞬見えなくて気付かなかったもんだから、踏んだらニュルーっと滑って…(涙)」
Sさん「ええーーっ(大声)!有り得ない!うち、無理っ!うわっ!なんでそんな所にそんなモノが…。ホント無理!有り得ない!最悪!(大騒ぎ)」
渦巻き君「というワケで××5号室の風呂はラッキーに見えますけどラッキーじゃないんで、お願いします」
Sさん「ぎゃーっ!××5号室って順番からいったら、うちが風呂係じゃないですかっ!もう最悪!そのお客さん、何やってんだか!ホント有り得ない!(マキシマムな大騒ぎ)」
ツンデレ喫茶風とマキシマムな大騒ぎとの間ぐらいで居てくれれば丁度良いと思うんだけどね。
ともあれ、今日はたった二人での勤務だったので、忙しかったらどうしてくれるんじゃ!と思っていたけど、ベッドメイクも順調に進んで早帰りになった。
ようやく年末年始の怒濤の忙しさから解放されて、やれやれという感じだった。
今日はSさん(10代後半・初バイト)と私の二人勤務。毎日が土日祝祭日のようなエブリデイホリデイ的な年末年始の忙しさも昨日で終わり、時間をかけて今年2回目の本メイク(年末の大掃除のような掃除)をした。
暫く本メイクをしていなかった為に、お客様から見えない部分が結構汚れていたのでついつい仕事に没頭してしまい、普段は喋り倒しながらベッドメイクをしている私達が今日は殆ど無言だった。
そんな時に部屋にフロントイケメン君が来た。
イケメン君「お疲れで〜す♪」
Sさん「はい。お疲れ様です(低音・低テンション・棒読み口調)」
イケメン君「・・・つ、冷たい」
みかやん「スミマセン!ツンデレ喫茶の子なんですよ。悪く思わないでやって下さい(苦笑)」
Sさんてば、折角若いのに愛想も愛嬌も無い時が有る。今回はずっと喋ってなかったので、咄嗟に声が出なかったそうだけど…テレビで見たツンデレ喫茶の子と大差無い言い方なんだもの(汗)。
次の部屋にはフロント渦巻き君がコンビニボックスの補充に来た。
渦巻き君「××5号室の風呂なんですけど、風呂ラッキー(風呂を使ってない状態)かと思ったら、浴槽の排水溝付近にセーシ(白子)が放出されてて、一瞬見えなくて気付かなかったもんだから、踏んだらニュルーっと滑って…(涙)」
Sさん「ええーーっ(大声)!有り得ない!うち、無理っ!うわっ!なんでそんな所にそんなモノが…。ホント無理!有り得ない!最悪!(大騒ぎ)」
渦巻き君「というワケで××5号室の風呂はラッキーに見えますけどラッキーじゃないんで、お願いします」
Sさん「ぎゃーっ!××5号室って順番からいったら、うちが風呂係じゃないですかっ!もう最悪!そのお客さん、何やってんだか!ホント有り得ない!(マキシマムな大騒ぎ)」
ツンデレ喫茶風とマキシマムな大騒ぎとの間ぐらいで居てくれれば丁度良いと思うんだけどね。
ともあれ、今日はたった二人での勤務だったので、忙しかったらどうしてくれるんじゃ!と思っていたけど、ベッドメイクも順調に進んで早帰りになった。
ようやく年末年始の怒濤の忙しさから解放されて、やれやれという感じだった。