ラブホ271日目:後見人
2006年10月23日 らぶほ2 コメント (2)11:30-18:00 本メイク4+クイックメイク14+ベッド1
今日はEさん(50代後半・高見沢俊彦似)とSさん(10代後半・初バイト)、愚鈍さんと私の勤務。
1部屋目で私は本メイクの風呂係。浴室のドアに血まみれの手の跡がついていて萎えた。私的には床に血が滴っているより、壁やドアに血がついて乾いている方が何とも惨劇チックでイヤだ。
風呂掃除を終え、トイレ掃除で、汚物入れが乾いた血にまみれているのを発見した。
さっき見たドアの手形は位置の高さからして男性のものだと思ってた。私の想像をもっと細かく言えば、まぁ…男性が生理中の女性の局所をこねくり回し、あんなことやこんなことをして手や手に準ずる突起部分が血だらけになった為にシャワーを浴びたという具合だ。
いつもこんなことを想像しながらベッドメイクしてるなんて、ヒトサマには絶対に言えない…言えるわけがない…あぁどうかヒトサマにはこんな胸の内を知られませんように…ってバレバレだから。
けど、トイレの汚物入れというシロモノは男性には殆ど縁が無いというか、今迄の例から言って、男性がトイレでスキンを外しても使用済みスキンは、トイレタンクの上、便器の中、無造作にトイレの床の上、パイプにオミクジ風に結びつけられてたりで、ちゃんと汚物入れに捨ててくれる優等生君にはあまりお目にかからない。
となると汚物入れの蓋や脇についた手形は女性のものと考えた方が自然だ。って、あたしゃ何でどうでもいいことを真剣に考えてるんだろ?だって、愚鈍さんの仕事が捗ってないんだもの!
で、あたしゃザッと計算して250回以上生理を迎えていて、生理中に致したことも人並みに(?)有るけど、こんなにも手が血にまみれた事は無い。
片手にナプキンを持って、片手で血の滴る股間を押さえて、わざわざベッドからトイレまで走ってきたって事すか?そりゃご苦労さんなことで・・・って散々引っ張っておいて面白くも何ともない。
ま、愚鈍さんと終了時間を合わせるための時間稼ぎの想像ですから。
次の部屋では愚鈍さんが風呂係でミストサウナ付きの風呂に当たっていた。途中から風呂からは音もなく40分が経過。あまりにも遅い。もしや風呂で転倒して、あの世行きかしら?
怖くなって見に行こうとしたら、真っ白い顔をした愚鈍さんがフラフラと風呂から出てきた。逝ってないよね?ただ白塗りなだけだよね?紛らわしいし怖いから白塗りは止めてほしいわ。
「来てくれ」と言うのでミストサウナへ行ったら愚鈍さんは「水が出てくる」と訴えた。それもそのはず、ミストサウナの電源が入ってるんだもの。驚いて「あの…電源切って…照明のスイッチ入れて拭き掃除した方が良くないすか?」と言ってみた。
私は愚鈍さんの自尊心を傷つけないように言ったけど、愚鈍さんは「スイッチ入ったままだとダメなの!?」軽くキレたご様子。ミストのスイッチ入ってたら拭いても拭いてもキリないじゃん。
3部屋目に到着したのが13時過ぎ。「もう1部屋やるの?」と聞いてきた愚鈍さんに呆れながら「普通に…まだ13時だし」と答えた。
先日のようにマニュアルの一件で11時半スタートが12時スタートになったような場合なら、本メイク3部屋で構わないと思う。今回は愚鈍さんがマヌケな為に時間を要しただけであって、そんな理由で3部屋しか本メイクをしなかったら単に怠慢だ。
驚きの言動に驚きの思考、こっちは驚きの連続だ。さすが愚鈍さん!凄過ぎる。
休憩明け、クイックメイクになったとたん、愚鈍さんが走る慌てる急いでる、何か一大事ですか?と聞きたいぐらいだ。
ふと前回の愚鈍さんがやり直しになった垢でザラザラの風呂を思い出した。勝手に急いで、やり直しスレスレの状態でついて来られても私も困る。それに土日と違って売り部屋は有るし客待ち状態でもない。
愚鈍さんが平日の昼間になにゆえ無駄に大急ぎ&大慌てで走り回っているのか、全く意味が分からない。
言動と思考のピントがズレているというか、こんなに変で日常生活に支障は無いんだろうか?や、支障アリアリだ。成年後見人制度とか介護サービスを受けた方がいいと思う。
愚鈍さんと組んだ日は私は後見人のつもりで頑張ろう。
帰りに私達の稼働票を見てEさんが「はあぁ?お姐さん達、随分頑張ったんでしょ」と軽くイヤミを言ってきたので「話ししないんで仕事が捗るんですよ」と斬り返した。
今日はEさん(50代後半・高見沢俊彦似)とSさん(10代後半・初バイト)、愚鈍さんと私の勤務。
1部屋目で私は本メイクの風呂係。浴室のドアに血まみれの手の跡がついていて萎えた。私的には床に血が滴っているより、壁やドアに血がついて乾いている方が何とも惨劇チックでイヤだ。
風呂掃除を終え、トイレ掃除で、汚物入れが乾いた血にまみれているのを発見した。
さっき見たドアの手形は位置の高さからして男性のものだと思ってた。私の想像をもっと細かく言えば、まぁ…男性が生理中の女性の局所をこねくり回し、あんなことやこんなことをして手や手に準ずる突起部分が血だらけになった為にシャワーを浴びたという具合だ。
いつもこんなことを想像しながらベッドメイクしてるなんて、ヒトサマには絶対に言えない…言えるわけがない…あぁどうかヒトサマにはこんな胸の内を知られませんように…ってバレバレだから。
けど、トイレの汚物入れというシロモノは男性には殆ど縁が無いというか、今迄の例から言って、男性がトイレでスキンを外しても使用済みスキンは、トイレタンクの上、便器の中、無造作にトイレの床の上、パイプにオミクジ風に結びつけられてたりで、ちゃんと汚物入れに捨ててくれる優等生君にはあまりお目にかからない。
となると汚物入れの蓋や脇についた手形は女性のものと考えた方が自然だ。って、あたしゃ何でどうでもいいことを真剣に考えてるんだろ?だって、愚鈍さんの仕事が捗ってないんだもの!
で、あたしゃザッと計算して250回以上生理を迎えていて、生理中に致したことも人並みに(?)有るけど、こんなにも手が血にまみれた事は無い。
片手にナプキンを持って、片手で血の滴る股間を押さえて、わざわざベッドからトイレまで走ってきたって事すか?そりゃご苦労さんなことで・・・って散々引っ張っておいて面白くも何ともない。
ま、愚鈍さんと終了時間を合わせるための時間稼ぎの想像ですから。
次の部屋では愚鈍さんが風呂係でミストサウナ付きの風呂に当たっていた。途中から風呂からは音もなく40分が経過。あまりにも遅い。もしや風呂で転倒して、あの世行きかしら?
怖くなって見に行こうとしたら、真っ白い顔をした愚鈍さんがフラフラと風呂から出てきた。逝ってないよね?ただ白塗りなだけだよね?紛らわしいし怖いから白塗りは止めてほしいわ。
「来てくれ」と言うのでミストサウナへ行ったら愚鈍さんは「水が出てくる」と訴えた。それもそのはず、ミストサウナの電源が入ってるんだもの。驚いて「あの…電源切って…照明のスイッチ入れて拭き掃除した方が良くないすか?」と言ってみた。
私は愚鈍さんの自尊心を傷つけないように言ったけど、愚鈍さんは「スイッチ入ったままだとダメなの!?」軽くキレたご様子。ミストのスイッチ入ってたら拭いても拭いてもキリないじゃん。
3部屋目に到着したのが13時過ぎ。「もう1部屋やるの?」と聞いてきた愚鈍さんに呆れながら「普通に…まだ13時だし」と答えた。
先日のようにマニュアルの一件で11時半スタートが12時スタートになったような場合なら、本メイク3部屋で構わないと思う。今回は愚鈍さんがマヌケな為に時間を要しただけであって、そんな理由で3部屋しか本メイクをしなかったら単に怠慢だ。
驚きの言動に驚きの思考、こっちは驚きの連続だ。さすが愚鈍さん!凄過ぎる。
休憩明け、クイックメイクになったとたん、愚鈍さんが走る慌てる急いでる、何か一大事ですか?と聞きたいぐらいだ。
ふと前回の愚鈍さんがやり直しになった垢でザラザラの風呂を思い出した。勝手に急いで、やり直しスレスレの状態でついて来られても私も困る。それに土日と違って売り部屋は有るし客待ち状態でもない。
愚鈍さんが平日の昼間になにゆえ無駄に大急ぎ&大慌てで走り回っているのか、全く意味が分からない。
言動と思考のピントがズレているというか、こんなに変で日常生活に支障は無いんだろうか?や、支障アリアリだ。成年後見人制度とか介護サービスを受けた方がいいと思う。
愚鈍さんと組んだ日は私は後見人のつもりで頑張ろう。
帰りに私達の稼働票を見てEさんが「はあぁ?お姐さん達、随分頑張ったんでしょ」と軽くイヤミを言ってきたので「話ししないんで仕事が捗るんですよ」と斬り返した。