ラブホ274日目:森三中
2006年10月29日 らぶほ2 コメント (2)11:00-18:00 クイックメイク18部屋+ベッドのみ1+リネン折り
今日は、Sさん(10代後半・初バイト)とWさん(20代半ば・ビジネスホテル出身)、X君(20代前半・腰痛持ち)と私の勤務。先週X君と組んだ時は一日中トイレ通いのシッコタレ、今日は一日中鼻かみ倒しのハナタレだ。ごめんよ、X君。別にX君アレルギーじゃないから。
何気に「昨日、誰と組んだの?」と聞いたら、X君は「あれ〜?」と言ったきり固まってしまった。ええええ、この若さで昨日のことが分からないって何事?「EさんかYさんか愚鈍さんだと思うんだ…」と言う私に「や、ちょっと待って」と考え込むX君。重症であるようだ。
何部屋かベッドメイクして忘れかけた頃にX君が「思い出した!愚鈍さんでした!あの人、ゆっくりゆっくりやってました」と言った。余程、印象に残らなかったらしい。平日に私と組んだら走って走って無駄に大慌てで大急ぎな人が、土日のクソ忙しい時にゆっくりってホント意味が分からない。
しかも愚鈍さんの一番はた迷惑な行動だった”ベッドを組んだ後、暫く部屋で作業をして洗面所に来るのが遅いから、相方が風呂係を終えても愚鈍さんが洗面所にいるせいで風呂係が洗面所の床を拭けない”というのをX君の前では未だにやってるそうだ。
EさんやCさんや私が何度も何度も注意したから私達の前では、やらなくなっただけで、愚鈍さんの後輩達は未だに迷惑してるって事らしい。X君も「仕方ないんで風呂終わったら真っ直ぐトイレ掃除して合わせてます」と呆れ&諦めモードになっていた。
先日の愚鈍さんの”ミストサウナ事件”を話したら、X君も「あはは!スイッチ入ったままじゃダメですよね!」と大笑いだった。本来は笑い話なハズなのに、あの時は愚鈍さんが軽くキレたから笑えなかったんだよね…。
みかやん「愚鈍さんて介護支援サービスの人とか後見人が必要だよね」
X君「要りますね!(笑)」
みかやん「ホントは一人で社会に出たりしちゃいけない人なんだと思う」
X君「あぁ〜、ダメっすね(キッパリ)」
後輩達にもキッチリと任務を果たしていただなんて、さすが宇宙一の反面教師・愚鈍さんだわ!
昼休み、フロント可愛い人が昨日の話を教えてくれた。昨日、どう見ても中学生という男子2名&女子2名が4人で普通の2P部屋に入ったところ、フロントから連絡が行ったようで4人でその部屋を出てワイワイと4P部屋へ向かったそうだ。
みかやん「X君も中学生には負けてられないよ」
X君「あ〜、負けてますねぇ(笑)」
この話を聞いてSさんが笑ってた。
みかやん「Sちゃんだって、ドラマの”14歳の母”に負けてられないよ。”19歳の祖母”を目指さないと(笑)」
Sさん「やろうと思えば出来…?そんな!うちは幾つで子供産むんですかっ!4歳か…5歳で?ええっ?無理っ!うち、無理っ!」
Sさんじゃなくても無理だってば。Sさんてホントにからかい甲斐が有る。
今や完全に土日祝祭日勤務から外れたCさんはどうしているのか?とWさんが気にかけていたので「CさんとYさんとで”森ちゃん””中ちゃん”と呼び合って仲良くしてるし元気だよ」と伝えた。
するとWさんが「ええ!凄い!CさんとYさんにみかやんが加わったら”森三中”じゃないですか!」と言った。あたしゃそんなの・・・イヤだ(笑)。森三中もどうか?と思うし、CさんやYさんの組に入るには私は若過ぎる(ヲイヲイ、自分で言うな)。
だって、CさんとYさんの話が噛み合ないまま盛り上がりつつ進んで行く会話に私はまだついてけないもの。でも、どうせ森三中呼ばわりされるなら、せめて私は黒沢的な扱いでお願いしたいわ…って、それも違う気が・・・。
夕方、X君とミストサウナ付きの部屋へ向かう事になった。
みかやん「ミストの電源入れたまま”水が出る”とか言っちゃイヤだよ」
X君「はい。つーか、それ以前に40分も粘れませんから(笑)」
みかやん「あはは!だよね(笑)」
その後もX君といろんな話をした。
みかやん「X君て同世代の子と比べて、やっぱり無垢だよね」
X君「え?無知?」
みかやん「無知じゃなくて無垢!も〜(笑)」
あんまりからかっちゃイケナイ気がしてきた。
今日は、Sさん(10代後半・初バイト)とWさん(20代半ば・ビジネスホテル出身)、X君(20代前半・腰痛持ち)と私の勤務。先週X君と組んだ時は一日中トイレ通いのシッコタレ、今日は一日中鼻かみ倒しのハナタレだ。ごめんよ、X君。別にX君アレルギーじゃないから。
何気に「昨日、誰と組んだの?」と聞いたら、X君は「あれ〜?」と言ったきり固まってしまった。ええええ、この若さで昨日のことが分からないって何事?「EさんかYさんか愚鈍さんだと思うんだ…」と言う私に「や、ちょっと待って」と考え込むX君。重症であるようだ。
何部屋かベッドメイクして忘れかけた頃にX君が「思い出した!愚鈍さんでした!あの人、ゆっくりゆっくりやってました」と言った。余程、印象に残らなかったらしい。平日に私と組んだら走って走って無駄に大慌てで大急ぎな人が、土日のクソ忙しい時にゆっくりってホント意味が分からない。
しかも愚鈍さんの一番はた迷惑な行動だった”ベッドを組んだ後、暫く部屋で作業をして洗面所に来るのが遅いから、相方が風呂係を終えても愚鈍さんが洗面所にいるせいで風呂係が洗面所の床を拭けない”というのをX君の前では未だにやってるそうだ。
EさんやCさんや私が何度も何度も注意したから私達の前では、やらなくなっただけで、愚鈍さんの後輩達は未だに迷惑してるって事らしい。X君も「仕方ないんで風呂終わったら真っ直ぐトイレ掃除して合わせてます」と呆れ&諦めモードになっていた。
先日の愚鈍さんの”ミストサウナ事件”を話したら、X君も「あはは!スイッチ入ったままじゃダメですよね!」と大笑いだった。本来は笑い話なハズなのに、あの時は愚鈍さんが軽くキレたから笑えなかったんだよね…。
みかやん「愚鈍さんて介護支援サービスの人とか後見人が必要だよね」
X君「要りますね!(笑)」
みかやん「ホントは一人で社会に出たりしちゃいけない人なんだと思う」
X君「あぁ〜、ダメっすね(キッパリ)」
後輩達にもキッチリと任務を果たしていただなんて、さすが宇宙一の反面教師・愚鈍さんだわ!
昼休み、フロント可愛い人が昨日の話を教えてくれた。昨日、どう見ても中学生という男子2名&女子2名が4人で普通の2P部屋に入ったところ、フロントから連絡が行ったようで4人でその部屋を出てワイワイと4P部屋へ向かったそうだ。
みかやん「X君も中学生には負けてられないよ」
X君「あ〜、負けてますねぇ(笑)」
この話を聞いてSさんが笑ってた。
みかやん「Sちゃんだって、ドラマの”14歳の母”に負けてられないよ。”19歳の祖母”を目指さないと(笑)」
Sさん「やろうと思えば出来…?そんな!うちは幾つで子供産むんですかっ!4歳か…5歳で?ええっ?無理っ!うち、無理っ!」
Sさんじゃなくても無理だってば。Sさんてホントにからかい甲斐が有る。
今や完全に土日祝祭日勤務から外れたCさんはどうしているのか?とWさんが気にかけていたので「CさんとYさんとで”森ちゃん””中ちゃん”と呼び合って仲良くしてるし元気だよ」と伝えた。
するとWさんが「ええ!凄い!CさんとYさんにみかやんが加わったら”森三中”じゃないですか!」と言った。あたしゃそんなの・・・イヤだ(笑)。森三中もどうか?と思うし、CさんやYさんの組に入るには私は若過ぎる(ヲイヲイ、自分で言うな)。
だって、CさんとYさんの話が噛み合ないまま盛り上がりつつ進んで行く会話に私はまだついてけないもの。でも、どうせ森三中呼ばわりされるなら、せめて私は黒沢的な扱いでお願いしたいわ…って、それも違う気が・・・。
夕方、X君とミストサウナ付きの部屋へ向かう事になった。
みかやん「ミストの電源入れたまま”水が出る”とか言っちゃイヤだよ」
X君「はい。つーか、それ以前に40分も粘れませんから(笑)」
みかやん「あはは!だよね(笑)」
その後もX君といろんな話をした。
みかやん「X君て同世代の子と比べて、やっぱり無垢だよね」
X君「え?無知?」
みかやん「無知じゃなくて無垢!も〜(笑)」
あんまりからかっちゃイケナイ気がしてきた。