11:00-18:00 クイックメイク13部屋+ゴミ袋折り+ダスター運び

今日は、CさんとUさんが遅番、EさんとZさん、$君と私が遅番の勤務。

$君も「あの後いったいどうなってるんですか?」と心配してくれたので、偏屈王2〜6の話をしたが、さすがに面倒臭くなってきた。ところが、$君までマシンガンバッシングを始めたので軽く驚いた。

「あのオヤジが気に入らないのは俺なんですよ!俺に言えばいいのに、みかやんに怒鳴ったりして、男らしくない!実際みかやんに反撃されてタジタジじゃないですか。弱い犬ほどよく吠えるってやつですよ!俺との直接対決から逃げただけです」

「前に俺の友達がココで働きたいって話をしたら”男は要らない。断れ”って言ったんですよ。決めるのも面接して採用するのも社員さんなのに!ココに男が増えたら誰も自分を相手にしなくなるからじゃないですか。当然そうなると思いますけど、つーか今も相手にされてないじゃないですか!」

「前からあのオヤジの俺に対する異常な妬みのようなものを感じてたんですよ。若い男ってだけで嫉妬したいんじゃないんですか?あのオヤジは生涯独身決定ですね。しかも絶対、包茎ですよ」

「Uさんも見るからに基地外(当て字)みたいで気持ち悪いですよね。気持ち悪い者同士、マジお似合いですよ。一生やってろ!って感じですね。あ、Uさんが俺を誘ってきたことがあったんで、そのことでもあのオヤジは俺に嫉妬したんじゃないんですか」

「ホントにもういやらしくて気持ち悪くて最悪なオヤジですよ。牛乳飲んだ後に納豆食ったような胸具合の悪さです。今度から”ミルク納豆”とでも呼んでやりますか」

出た!包茎!久しぶりに$君から包茎という言葉を聞いた。しかも「牛乳飲んだ後に納豆食ったような胸具合の悪さ」って。たまらずツボにハマって大笑いした。

$君「そう言えば、Sさんが”どうしよう!うち、みかやんに疑われてる!怖い!”って言ってましたよ。納豆オヤジに”ムカついてる”ってチクったのを自分だと思われてるんじゃないかって心配してました」

みかやん「いやいや、状況的にUさんしか居ないもの。逆にSさんだったら良かったのに…と思うよ。Sさんなら相手は子供だと思えば諦めもつくし」

$君「俺も”みかやんがSさんを疑うわけない”って言ったんですけど、Sさんはもう”怖い!怖い!”って」

みかやん「若年性怖い怖い病だからね。仕方ない(苦笑)つーか、ミルク納豆も若くてイケメンだったら、私もこんなに嫌な思いはしてなかったと思うんだよね。やっぱり若い男に甘いのかな?」

$君「そんなことないですよ。いくらイケメンだったとしても、あの性格じゃみかやんが相手にするわけないじゃないですか」

途中、X君に会って”ミルク納豆”の話をして三人で大笑いした。ようやく大声で笑えるようになった。この1週間余りで体重3.5キロ減、恐るべしミルク納豆ダイエットだ。でも、リバウンドが怖い。

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