今日は、エ□ヒ□キ君とこじゃない美容室(その昔エ□ヒ□キ君と出会った美容室)へ行って、シルキー矯正なるものを施して頂いた。
普通の縮毛矯正だと、私のような髪の毛が細くて髪の量が少ない者は、ペーッタンコのボリューム全くナシな状態になってしまうが、シルキー矯正だと髪が細くても量が少なくても自然な感じのストレートになるそうだ。
美容室へ着くなり、ベテラン美容師Yさんが出てきて「みかやん担当のNさんが今日は休みなんですが、どうしますか?」と聞かれて、ベテランYさんにお願いする事にした。
愛想良く振る舞ってくれたベテランYさんだったが、私が「シルキー矯正とカラーとカットをお願いします」と言ったとたん表情が曇った。
凄く言いにくそうに「あの…ボリュームが無くなると言うか、こう、ペターっという感じになりますけど…けど…やりますか?」と言ってきた。直訳すると「はぁ?アンタ、そんなに髪の毛少なくて細いのに矯正するって?マジで?」だ。
ベテランYさんは暫く私の髪の毛を触りながら「思ったよりクセが強いですね。凄くクセが強い部分と中途半端なクセの部分と混じってますね。全体に大きなうねりもありますね。うーん、じゃあやりますか」みたいに言った。
だから私は最初から「YOU!やっちゃいなよ!」って言ってんのに。
そんなに渋られるほど、髪の毛が少なくて細いと、自分では思ってなかったのにね(哀)
で、私は念願のストレートヘアになった。私の髪が真っ直ぐだったら、こんな素敵なヘアスタイルだったのね…と思った。ベテランYさんも「奇麗にカットしてあるんで前髪と横を少し揃える程度にカットしますね」と言った。改めてエ□ヒ□キ君の凄さを知った。
エ□ヒ□キ君たら、エロいけど腕は確かだわ。
これで当分の間は、ラブホで風呂掃除をして湿気や熱気を浴びても、汗だくになっても、髪がうねったり爆髪する事はないだろう。
幸せなことだ。
普通の縮毛矯正だと、私のような髪の毛が細くて髪の量が少ない者は、ペーッタンコのボリューム全くナシな状態になってしまうが、シルキー矯正だと髪が細くても量が少なくても自然な感じのストレートになるそうだ。
美容室へ着くなり、ベテラン美容師Yさんが出てきて「みかやん担当のNさんが今日は休みなんですが、どうしますか?」と聞かれて、ベテランYさんにお願いする事にした。
愛想良く振る舞ってくれたベテランYさんだったが、私が「シルキー矯正とカラーとカットをお願いします」と言ったとたん表情が曇った。
凄く言いにくそうに「あの…ボリュームが無くなると言うか、こう、ペターっという感じになりますけど…けど…やりますか?」と言ってきた。直訳すると「はぁ?アンタ、そんなに髪の毛少なくて細いのに矯正するって?マジで?」だ。
ベテランYさんは暫く私の髪の毛を触りながら「思ったよりクセが強いですね。凄くクセが強い部分と中途半端なクセの部分と混じってますね。全体に大きなうねりもありますね。うーん、じゃあやりますか」みたいに言った。
だから私は最初から「YOU!やっちゃいなよ!」って言ってんのに。
そんなに渋られるほど、髪の毛が少なくて細いと、自分では思ってなかったのにね(哀)
で、私は念願のストレートヘアになった。私の髪が真っ直ぐだったら、こんな素敵なヘアスタイルだったのね…と思った。ベテランYさんも「奇麗にカットしてあるんで前髪と横を少し揃える程度にカットしますね」と言った。改めてエ□ヒ□キ君の凄さを知った。
エ□ヒ□キ君たら、エロいけど腕は確かだわ。
これで当分の間は、ラブホで風呂掃除をして湿気や熱気を浴びても、汗だくになっても、髪がうねったり爆髪する事はないだろう。
幸せなことだ。
チケットを貰ったので、久々に札幌ドームへ行ってみた。
野球はあまり観ないので、巨人と日ハムの選手を多少知っている程度。サッカー選手は何百人も知っているけど、野球選手は元選手も含め30〜40人程度しか知らない。そんな私は横浜の選手は全く知らなかった。
いつだったかの巨人戦で、見知らぬジャイアンツサポーターにオレンジ色のハッピを貰ったけど、そんなもん恐れ多くて着られるワケがない。
あたしゃやっぱりオレンジより赤×黒だ。
野球はあまり観ないので、巨人と日ハムの選手を多少知っている程度。サッカー選手は何百人も知っているけど、野球選手は元選手も含め30〜40人程度しか知らない。そんな私は横浜の選手は全く知らなかった。
いつだったかの巨人戦で、見知らぬジャイアンツサポーターにオレンジ色のハッピを貰ったけど、そんなもん恐れ多くて着られるワケがない。
あたしゃやっぱりオレンジより赤×黒だ。
※下の方に、tamaちゃんさんとgonzagaさんへ秘密アリです
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ぶっさんと○っちゃんと、ぶっさんの今の職場に居る後輩女子と4人で、昨年と同様に浜益の海へ。画像は、ぶっさんと珍しくスカート姿の私と浜益の海。
昨年も書いたかも知れないけど、浜益の海岸はこじんまりしていて人が少なくて、それでいて海は奇麗なので、かなりお気に入り。炭で焼肉を焼いて食って、海辺でまったりして、缶カクテルなど飲んでゴキゲンだった。
小泉孝太郎似のぶっさんは、波と戯れる姿もサッカーボールと戯れる姿もカッコ良かった。後輩女子も若くて可愛くて頭が良くて気が利いて、とってもいい子。○っちゃんからはスーパーのお得意様方(オーナーシェフ様)の話を聞けて良かった。
早起きしたのと、缶カクテル500ml×2本を飲んだのとで、帰りの車内では不覚にも爆睡してしまったけど、ぶっさんと後輩女子が楽しくお話してたようなので良かった。
ぶっさんは、あの後輩女子を狙ってるのかな?ぶっさんたら直前まで後輩女子も一緒だって言わなかったんだもの。
イケメンなのに彼女がいないぶっさんに幸多かれと祈ります。
思えば私は、かつての天敵達とは最終的に仲良くなった。昨日の敵は今日の友というやつか?そのうち、愚鈍さんとも仲良しになれるのかな?と思ったり思わなかったり。
それよりも何よりも、若干曇ってたから油断してたら、またこんがりと日焼けした。シミになりませんように・・・(切実)。
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ぶっさんと○っちゃんと、ぶっさんの今の職場に居る後輩女子と4人で、昨年と同様に浜益の海へ。画像は、ぶっさんと珍しくスカート姿の私と浜益の海。
昨年も書いたかも知れないけど、浜益の海岸はこじんまりしていて人が少なくて、それでいて海は奇麗なので、かなりお気に入り。炭で焼肉を焼いて食って、海辺でまったりして、缶カクテルなど飲んでゴキゲンだった。
小泉孝太郎似のぶっさんは、波と戯れる姿もサッカーボールと戯れる姿もカッコ良かった。後輩女子も若くて可愛くて頭が良くて気が利いて、とってもいい子。○っちゃんからはスーパーのお得意様方(オーナーシェフ様)の話を聞けて良かった。
早起きしたのと、缶カクテル500ml×2本を飲んだのとで、帰りの車内では不覚にも爆睡してしまったけど、ぶっさんと後輩女子が楽しくお話してたようなので良かった。
ぶっさんは、あの後輩女子を狙ってるのかな?ぶっさんたら直前まで後輩女子も一緒だって言わなかったんだもの。
イケメンなのに彼女がいないぶっさんに幸多かれと祈ります。
思えば私は、かつての天敵達とは最終的に仲良くなった。昨日の敵は今日の友というやつか?そのうち、愚鈍さんとも仲良しになれるのかな?と思ったり思わなかったり。
それよりも何よりも、若干曇ってたから油断してたら、またこんがりと日焼けした。シミになりませんように・・・(切実)。
昨日の昼休み、X君(20代前半・腰痛持ち)のブログを探し当てる為に、しつこく誘導尋問をしてヒントを得て、ようやく発見した。
そしたら、X君のブログのトップページにケロロ小隊の写真が貼ってあって感動しつつも、同姓同名の他人かもしれないので「わたくし、みかやんと申しますが、もしや貴男は私と同じバイト先のX君ですか?」とメッセージを送ってみた。
すると、わりとすぐに返信がきて、それが顔文字いっぱいの可愛いメッセージで、なんとも可愛らしかった。
それはそうと、今日は夫の誕生日だったので、慌てて新さっぽろのいつものお店にプレゼントを買いに出かけた。
いつもどおりお店のG君が夫サイズの服を出してきてくれて「とっておきの大人のギフトが有るんだ。ジーンズだったら値が張るけどTシャツだったらいいでしょ?このTシャツはコレ一点でギフトになるから」との事だ。
いつもG君に任せておけば間違いは無いし、赤×黒のコンサドーレカラーのTシャツだったので、「じゃソレ!」と即決した。
ところがなんと!そのTシャツ、12000円だってさ。
ひ、ひいいぃぃ。
Tシャツが12000円だなんて有り得ない!でも、夫サイズ(5LもしくはXXL)だと、大きさからして本来はそのぐらいの値段なのだろうと、無理矢理自分を納得させて…買った(泣)。
んで、ケーキ買って、夜は夫に寿司をごちそうして、もうお財布はスッカラカンだ。
給料日まで爪に灯をともして過ごさなければ。というか、来月も生きていけるか不安だ。
そしたら、X君のブログのトップページにケロロ小隊の写真が貼ってあって感動しつつも、同姓同名の他人かもしれないので「わたくし、みかやんと申しますが、もしや貴男は私と同じバイト先のX君ですか?」とメッセージを送ってみた。
すると、わりとすぐに返信がきて、それが顔文字いっぱいの可愛いメッセージで、なんとも可愛らしかった。
それはそうと、今日は夫の誕生日だったので、慌てて新さっぽろのいつものお店にプレゼントを買いに出かけた。
いつもどおりお店のG君が夫サイズの服を出してきてくれて「とっておきの大人のギフトが有るんだ。ジーンズだったら値が張るけどTシャツだったらいいでしょ?このTシャツはコレ一点でギフトになるから」との事だ。
いつもG君に任せておけば間違いは無いし、赤×黒のコンサドーレカラーのTシャツだったので、「じゃソレ!」と即決した。
ところがなんと!そのTシャツ、12000円だってさ。
ひ、ひいいぃぃ。
Tシャツが12000円だなんて有り得ない!でも、夫サイズ(5LもしくはXXL)だと、大きさからして本来はそのぐらいの値段なのだろうと、無理矢理自分を納得させて…買った(泣)。
んで、ケーキ買って、夜は夫に寿司をごちそうして、もうお財布はスッカラカンだ。
給料日まで爪に灯をともして過ごさなければ。というか、来月も生きていけるか不安だ。
ラブホで掃除中に横目の遠目で見ていた観覧車に、ようやく乗ってきた。
7階建てのビルの屋上に観覧車が有って、そのビルの名前がノルベサで、観覧車の名前がノリアだそうだ。
まさかとは思うけど…「あのビルの屋上に観覧車出来たべさ?」「じゃ、乗るべさ」って?いや、まさか。そんなベタな・・・え?そうなの?
いそいそとビルの屋上へ向かった。観覧車は1回600円で、一周回るのに6分かかるらしいので1分100円。ネーミングといい料金設定といい分かり易い所だ…と勝手に納得した。
子供の頃は、ジャングルジムの頂上や雲梯の上を歩く&走るのが大好きだったのに、今じゃ観覧車に乗り込む足元すら怪し気だ。というかもう、命からがら観覧車に乗った感じだったのに、乗ったらもっと恐ろしい目に遭った。
観覧車が少し動き出したら、ビルの遥か下の地面がゲロッ!と見えて怖いのなんの、思わず「こ、こええーっ!(号泣)」と叫んでしまった。怖くて怖くて景色なんか見ちゃいられないって。
連れの若干(?)年下君は、そんな私を面白がって写真を撮ったり、さり気に観覧車を少し揺らしたり、私が目を閉じているのをいい事に、ひでえ事しやがる。
ようやく降り口に近づいてきたようなので目を開けたら、体重120kgはありそうな女性が観覧車に乗ろうとしていた。「そんな身体で乗られたら揺れるって。お願い!あたしが降りるまで乗らないでー!」と叫びたかったがそういうワケにもいかない。
もう、もう、本気で泣きそうだった・・・つーか、泣いた。観覧車なんか嫌いだぁ(涙)
そのビルの4階にカラオケMashが入っていたので、いつものようにELLEGARDENを歌い倒した。機種をV2にしてみたら、UGAとは違う曲が沢山入っていてゴキゲンで「ナイフ」「(Can’t Remember) How We Used To Be」「Under Control」「おやすみ」など、ミニアルバムの曲を中心に歌った。
観覧車では泣いたけど、ELLEGARDENの中でも大好きな「45」という曲を熱唱して大満足で帰宅した。
7階建てのビルの屋上に観覧車が有って、そのビルの名前がノルベサで、観覧車の名前がノリアだそうだ。
まさかとは思うけど…「あのビルの屋上に観覧車出来たべさ?」「じゃ、乗るべさ」って?いや、まさか。そんなベタな・・・え?そうなの?
いそいそとビルの屋上へ向かった。観覧車は1回600円で、一周回るのに6分かかるらしいので1分100円。ネーミングといい料金設定といい分かり易い所だ…と勝手に納得した。
子供の頃は、ジャングルジムの頂上や雲梯の上を歩く&走るのが大好きだったのに、今じゃ観覧車に乗り込む足元すら怪し気だ。というかもう、命からがら観覧車に乗った感じだったのに、乗ったらもっと恐ろしい目に遭った。
観覧車が少し動き出したら、ビルの遥か下の地面がゲロッ!と見えて怖いのなんの、思わず「こ、こええーっ!(号泣)」と叫んでしまった。怖くて怖くて景色なんか見ちゃいられないって。
連れの若干(?)年下君は、そんな私を面白がって写真を撮ったり、さり気に観覧車を少し揺らしたり、私が目を閉じているのをいい事に、ひでえ事しやがる。
ようやく降り口に近づいてきたようなので目を開けたら、体重120kgはありそうな女性が観覧車に乗ろうとしていた。「そんな身体で乗られたら揺れるって。お願い!あたしが降りるまで乗らないでー!」と叫びたかったがそういうワケにもいかない。
もう、もう、本気で泣きそうだった・・・つーか、泣いた。観覧車なんか嫌いだぁ(涙)
そのビルの4階にカラオケMashが入っていたので、いつものようにELLEGARDENを歌い倒した。機種をV2にしてみたら、UGAとは違う曲が沢山入っていてゴキゲンで「ナイフ」「(Can’t Remember) How We Used To Be」「Under Control」「おやすみ」など、ミニアルバムの曲を中心に歌った。
観覧車では泣いたけど、ELLEGARDENの中でも大好きな「45」という曲を熱唱して大満足で帰宅した。
先日、専属美容師のエ□ヒ□キ君から絵葉書が届いていたので、思い出したように「カラー&カットをお願いしたいわ」とメールしたら、すぐに返信がきた。
「ほい〜きた。OK農場」
いやいやちょっとエ□ヒ□キ君、OK牧場って・・・と思いながらよく見たら、OK牧場じゃなくてOK農場だったのね。
あの〜、私、些細な事でツボにハマり易いタチなんですよね。家からてくてく歩いて、美容室が近づいてきたら、なんだか笑えてきてしまって辛かった。
みかやん「OK農場だなんて、ツボにハマり易い私に、なんて事を!」
エ□ヒ□キ君「いやいや、オツケー農場だから」
みかやん「おーけーじゃなくて、おつけーかい!」
なんて話から始まって、いつもどおりラブホのエログロい話になる。さんざん、血だウン○だゲ□だの話をした後、匂いの話になった。
みかやん「お客さんが出たばかりの部屋に入って、ベッド剥がしたりゴミまとめたりする作業を時々するんだけどさ、お客さんが出たばかりだと物凄いオヤジ臭とか変な匂いがする時があって、なかなかキツいんだよね」
エ□ヒ□キ君「俺はね、死臭だから(笑)」
みかやん「やっぱ、死んでんのかい!(笑)」
エ□ヒ□キ君「みかやん、キレイな話をしようよ!え?汚い話、振ってんの俺?」
そうです、あなたです…と笑っていたら、エ□ヒ□キ君に「後でメールしようと思ってたんだけど、実は俺、今日でこの店を辞めるんだ」と言われて驚いた。せっかく家から徒歩7〜8分の美容室に居てくれたのに、何てこった。
あんまり遠くの美容室へ行かないで、せめて新さっぽろあたりの美容室にして下さい。出来れば。
夜、いつもどおりテレビの”銭金”を見た。上田がレポートした貧乏人の嫁が、まぁよく喋る嫁で、ご主人に対しての質問にも勝手にウザいテンションで答えてた。そのウザさ、話の長さにTさんを思い出してムカついてきた。
もっとも、Tさんはあの嫁より数倍ウザくて数倍話が長くて、声がもっと甲高くて、生理的にどうしても好きになれない感じだけど(毒)。
そうだ、生理的に無理なんだ。私のDNAにそう刻まれているんだ。そうか、どーりでどう足掻いてもTさんを好きになれないハズよね、あの声、あの喋りがいちいち私の神経を逆撫でするのよね…と勝手に納得した。
昔、山崎まさよしが「好きならしょうがな〜い♪」と歌ってたけど、嫌いもしょうがない!と諦めた。
「ほい〜きた。OK農場」
いやいやちょっとエ□ヒ□キ君、OK牧場って・・・と思いながらよく見たら、OK牧場じゃなくてOK農場だったのね。
あの〜、私、些細な事でツボにハマり易いタチなんですよね。家からてくてく歩いて、美容室が近づいてきたら、なんだか笑えてきてしまって辛かった。
みかやん「OK農場だなんて、ツボにハマり易い私に、なんて事を!」
エ□ヒ□キ君「いやいや、オツケー農場だから」
みかやん「おーけーじゃなくて、おつけーかい!」
なんて話から始まって、いつもどおりラブホのエログロい話になる。さんざん、血だウン○だゲ□だの話をした後、匂いの話になった。
みかやん「お客さんが出たばかりの部屋に入って、ベッド剥がしたりゴミまとめたりする作業を時々するんだけどさ、お客さんが出たばかりだと物凄いオヤジ臭とか変な匂いがする時があって、なかなかキツいんだよね」
エ□ヒ□キ君「俺はね、死臭だから(笑)」
みかやん「やっぱ、死んでんのかい!(笑)」
エ□ヒ□キ君「みかやん、キレイな話をしようよ!え?汚い話、振ってんの俺?」
そうです、あなたです…と笑っていたら、エ□ヒ□キ君に「後でメールしようと思ってたんだけど、実は俺、今日でこの店を辞めるんだ」と言われて驚いた。せっかく家から徒歩7〜8分の美容室に居てくれたのに、何てこった。
あんまり遠くの美容室へ行かないで、せめて新さっぽろあたりの美容室にして下さい。出来れば。
夜、いつもどおりテレビの”銭金”を見た。上田がレポートした貧乏人の嫁が、まぁよく喋る嫁で、ご主人に対しての質問にも勝手にウザいテンションで答えてた。そのウザさ、話の長さにTさんを思い出してムカついてきた。
もっとも、Tさんはあの嫁より数倍ウザくて数倍話が長くて、声がもっと甲高くて、生理的にどうしても好きになれない感じだけど(毒)。
そうだ、生理的に無理なんだ。私のDNAにそう刻まれているんだ。そうか、どーりでどう足掻いてもTさんを好きになれないハズよね、あの声、あの喋りがいちいち私の神経を逆撫でするのよね…と勝手に納得した。
昔、山崎まさよしが「好きならしょうがな〜い♪」と歌ってたけど、嫌いもしょうがない!と諦めた。
みかやん、不足してるよ。
アゴヒモには指定区域には、アゴヒモ「強化」指定区域だよ。
この区域に入ると漏れなく。
共に過ごしたアゴヒモで作られた!
その名も「伸び過ぎだよアゴヒモ君携帯ストラップ」
強制配布決定!
とエ□ヒ□キ君からメールがきました。
やはり彼なりに、こだわりがあるようです。
アゴヒモには指定区域には、アゴヒモ「強化」指定区域だよ。
この区域に入ると漏れなく。
共に過ごしたアゴヒモで作られた!
その名も「伸び過ぎだよアゴヒモ君携帯ストラップ」
強制配布決定!
とエ□ヒ□キ君からメールがきました。
やはり彼なりに、こだわりがあるようです。
ハゲしいのか?エ□ヒ□
2006年3月17日 おでかけ コメント (4)1ヶ月半ぶりに美容室へ行って、いつものエ□ヒ□キ君にカット&カラーをお願いした。いつも出会い頭に熱い抱擁をしていたけど、今日はバージョンアップしてた。
まず、がっぷりと抱き合ってから、私の両臀部をワシワシと揉みしだき、私をクルリと回して後ろ向きにして背中抱っこをしてから、乳をグリグリ、股間をスリスリ。まったく…スキンシップ大王なんだから。
そうじゃなくて。
うちら、そーゆー関係じゃなかったよね?ね?って事はコレって物凄いセクハラじゃないですか?そーですか。もしもカラー&カットを失敗したら訴えてやる(笑)。あぁしまった!お返しに私も股間をつまんであげれば良かった。
初めてエ□ヒ□キ君に会った時、アイツは頭にターバンを巻いてた。それからはターバンかハンチングで、1度だけエ□ヒ□キ君の素の頭を見たけど、本人が言うほど「ヤバい」状態ではなかった。
それから数年、いよいよヤバくなったらしい。ターバンがアブナくなってきたので、最近はハンチングばかりみたいだ(ごめん。率直に書き過ぎた)。
エ□ヒ□キ君「友達に”帽子の中、どーなってんの?”って聞かれるけどさ、関係ないべ!って話だよね」
みかやん「や、やっぱり”何か”を隠してる!って怪しまれてるんだよ」
エ□ヒ□キ君「でも関係なくね?こっちは大変だってのに…。風の強い日にはアゴヒモが要るんだよ!」
みかやん「アゴヒモって(笑)子供の頃さ、色気づいてくるとアゴヒモを帽子の中に収納してかぶったよね」
エ□ヒ□キ君「あー、有る有る!あとさ、アゴヒモがダランと伸びててアゴヒモの役目を果たせないままかぶってた奴も居た!」
みかやん「あはは!アゴヒモ…(ツボにハマる)。その帽子の中にも付いてるんでしょ?」
エ□ヒ□キ君「笑い過ぎだよ!アゴヒモにはアゴヒモ強化月間とか、アゴヒモ指定地区も有るんだよ!」
みかやん「無い無い(ツボにハマりっぱなし)」
エ□ヒ□キ君「みかやん、笑い過ぎだって!」
将来的には、ウイッグ(本人が”ヅラ”とは言わなかった)か、タトゥー入りスキンヘッドにしたいらしい。いやいやいや、是非とも帽子をかぶってガッチリとアゴヒモをした爺さんになって欲しい。
「俺さ、またみかやんのブログに”エロい話にはすぐ食いつく”みたいに書かれるから、黙ってようと思ったけどやっぱりダメだ」と、いつもどおりエロ話に花を咲かせた。
エ□ヒ□キ君「オシッコの時さ、途中何回かオシッコを止めたりして鍛えた方がいいみたいだよ」
みかやん「あたしゃ大丈夫!バナナも切れるから」
と見栄を張っておいた(笑)。
今日のエ□ヒ□キ君のテーマは「パリコレ2007」って事で、一歩先を逝くヘアスタイルになった・・・らしい。一段と短く、一段と軽くなった。
今日もエ□ヒ□キ君にコーヒーをいれて貰って、おやつのお裾分けをして貰って、それらを頂きながらネットして、自宅に居るかのようにくつろいで、熱い抱擁をしてから帰った。
なんだかんだ言って、エ□ヒ□キ君は自慢の友達だ。
まず、がっぷりと抱き合ってから、私の両臀部をワシワシと揉みしだき、私をクルリと回して後ろ向きにして背中抱っこをしてから、乳をグリグリ、股間をスリスリ。まったく…スキンシップ大王なんだから。
そうじゃなくて。
うちら、そーゆー関係じゃなかったよね?ね?って事はコレって物凄いセクハラじゃないですか?そーですか。もしもカラー&カットを失敗したら訴えてやる(笑)。あぁしまった!お返しに私も股間をつまんであげれば良かった。
初めてエ□ヒ□キ君に会った時、アイツは頭にターバンを巻いてた。それからはターバンかハンチングで、1度だけエ□ヒ□キ君の素の頭を見たけど、本人が言うほど「ヤバい」状態ではなかった。
それから数年、いよいよヤバくなったらしい。ターバンがアブナくなってきたので、最近はハンチングばかりみたいだ(ごめん。率直に書き過ぎた)。
エ□ヒ□キ君「友達に”帽子の中、どーなってんの?”って聞かれるけどさ、関係ないべ!って話だよね」
みかやん「や、やっぱり”何か”を隠してる!って怪しまれてるんだよ」
エ□ヒ□キ君「でも関係なくね?こっちは大変だってのに…。風の強い日にはアゴヒモが要るんだよ!」
みかやん「アゴヒモって(笑)子供の頃さ、色気づいてくるとアゴヒモを帽子の中に収納してかぶったよね」
エ□ヒ□キ君「あー、有る有る!あとさ、アゴヒモがダランと伸びててアゴヒモの役目を果たせないままかぶってた奴も居た!」
みかやん「あはは!アゴヒモ…(ツボにハマる)。その帽子の中にも付いてるんでしょ?」
エ□ヒ□キ君「笑い過ぎだよ!アゴヒモにはアゴヒモ強化月間とか、アゴヒモ指定地区も有るんだよ!」
みかやん「無い無い(ツボにハマりっぱなし)」
エ□ヒ□キ君「みかやん、笑い過ぎだって!」
将来的には、ウイッグ(本人が”ヅラ”とは言わなかった)か、タトゥー入りスキンヘッドにしたいらしい。いやいやいや、是非とも帽子をかぶってガッチリとアゴヒモをした爺さんになって欲しい。
「俺さ、またみかやんのブログに”エロい話にはすぐ食いつく”みたいに書かれるから、黙ってようと思ったけどやっぱりダメだ」と、いつもどおりエロ話に花を咲かせた。
エ□ヒ□キ君「オシッコの時さ、途中何回かオシッコを止めたりして鍛えた方がいいみたいだよ」
みかやん「あたしゃ大丈夫!バナナも切れるから」
と見栄を張っておいた(笑)。
今日のエ□ヒ□キ君のテーマは「パリコレ2007」って事で、一歩先を逝くヘアスタイルになった・・・らしい。一段と短く、一段と軽くなった。
今日もエ□ヒ□キ君にコーヒーをいれて貰って、おやつのお裾分けをして貰って、それらを頂きながらネットして、自宅に居るかのようにくつろいで、熱い抱擁をしてから帰った。
なんだかんだ言って、エ□ヒ□キ君は自慢の友達だ。
GO!GO!UGA!
2006年2月10日 おでかけわたくし、カラオケはUGAと決めております。何故なら、ELLEGARDENの曲が三十数曲も歌えちゃうからです。しかもクリップカラオケまで有るからです。
年末年始は気管支炎にやられてカラオケどころではありませんでした。早いテンポの曲を歌って、息継ぎをしようものなら、ゲホゲホゼイゼイで瀕死の状態になりました。
無事にカラオケを歌えるようになり、最近私とカラオケへ行った人は漏れなくELLEGARDEN責めにあっています。ぶっちゃけ、若い友達も誰もELLEGARDENを歌ってくれないので、私が歌うしかありません(泣)。
英語の曲、キツいっす。でも負けずに、ひらがなのノリで歌ってます。「そー めにー しんぐす あい はぶ れっと ごー のー だうと わな どぅー さむしんぐ えーるす」って感じです。
今日、歌った曲↓
サンタクロース
月
虹
Missing
Snake Fighting
Bored Of Everything
Make A Wish
ジダーバグ
BBQ Riot Song
モンスター
今日のところはこのぐらいにしておきました。
年末年始は気管支炎にやられてカラオケどころではありませんでした。早いテンポの曲を歌って、息継ぎをしようものなら、ゲホゲホゼイゼイで瀕死の状態になりました。
無事にカラオケを歌えるようになり、最近私とカラオケへ行った人は漏れなくELLEGARDEN責めにあっています。ぶっちゃけ、若い友達も誰もELLEGARDENを歌ってくれないので、私が歌うしかありません(泣)。
英語の曲、キツいっす。でも負けずに、ひらがなのノリで歌ってます。「そー めにー しんぐす あい はぶ れっと ごー のー だうと わな どぅー さむしんぐ えーるす」って感じです。
今日、歌った曲↓
サンタクロース
月
虹
Missing
Snake Fighting
Bored Of Everything
Make A Wish
ジダーバグ
BBQ Riot Song
モンスター
今日のところはこのぐらいにしておきました。
1年ぶりエ□ヒ□キ君
2006年1月27日 おでかけ コメント (2)
専属美容師のエ□ヒ□キ君が、遠くの美容室を辞めて私ん家の近所の美容室に移ってきた。家の近所のハズなのに、その美容室の場所がイマイチよく分からない事を伝えると、わざわざ家まで車で迎えに来てくれた。
相変わらずマメで、お姫様待遇してくれて…美容師さんに家まで迎えに来て貰えるなんて私ったら幸せな客だわ!と感激したのも束の間。大変な事に気がついた。
エ□ヒ□キ君て、恐ろしい運転をする人だった。
前に何回か車に乗せて貰ったけど、生きた心地がしなかったのを思い出した。とても30代とは思えないヤンチャな運転で、エ□ヒ□キ君の車に乗せて貰う度に「死ぬな」と思っていた。
迎えに来て貰ったのは嬉しいけど、死と隣り合わせだなんて…この車もちょっとした棺桶だわ・・・なんて思ってたら、美容室が近くてアッという間に到着した。迎えに来て貰ったのが恥ずかしいほど近かった。
駐車場で車を降りたら「みかやん。おっはよーっ!」と言って両手を広げていたので、その腕の中へ飛び込んだ。うわーっ!懐かしい!1年ぶりの抱擁だよ。いつもこうして迎えてくれてたんだったよ。
懐かしい香りと感触にウットリしてたら前からトラックが来た。道のど真ん中で抱き合ってたら邪魔くさくてしょーがないよ。除けようとしたらエ□ヒ□キ君が「みかやん!アブナい!(笑)」と叫んで、私をもっとアブナい方へと突き飛ばした。
「ちょっ、ちょっとおーっ!」
ひでぇ!エ□ヒ□キの奴、私に殺意を抱いてたんだ(笑)。
ま、すぐに路肩に引き寄せてくれたからトラックに撥ねられずに済んだけど。
カラーとカットをお願いして、やれやれと思っていた。エ□ヒ□キ君は黙ってればイイ男なんだけど、黙ってるワケがない。いつもどおりエロトークに花が咲いて、ノってきたエ□ヒ□キ君はもう身振り手振り付きでエロ全開になっていた。
私以外の人だったら、多分引くと思う(笑)。
それでも私は懐かしさで胸がいっぱいだった。1年とちょっとぶりだけど、エ□ヒ□キ君たら全然変わってないんだもの。
近所の美容室に来てくれた事だし、また来月、お邪魔しよう。
帰宅したらエ□ヒ□キ君からメールがきた。「みかやん、お疲れ様。髪のあんばいが悪かったら連絡ちょうだいね」とフォローも欠かさない。「自分でブローしてみないと分かんないよ」と返信した。
エ□ヒ□キ君「当分髪洗うべからず 触らぬ髪型 祟り無し イェイ」
みかやん「上手い!座布団じゃなくてコンドーム3枚!」
エ□ヒ□キ君「ありがたやコンドーム3枚 喜んで玉目も一緒に包んじゃうよ」
みかやん「素敵(はぁと)一緒に包んじゃうなんて新しい技ね」
エ□ヒ□キ君「これでわちきも変態だ。でも この技 ちょいととショボくない? バレたら はずいかも」
や、ホントに全然変わってない。
相変わらずマメで、お姫様待遇してくれて…美容師さんに家まで迎えに来て貰えるなんて私ったら幸せな客だわ!と感激したのも束の間。大変な事に気がついた。
エ□ヒ□キ君て、恐ろしい運転をする人だった。
前に何回か車に乗せて貰ったけど、生きた心地がしなかったのを思い出した。とても30代とは思えないヤンチャな運転で、エ□ヒ□キ君の車に乗せて貰う度に「死ぬな」と思っていた。
迎えに来て貰ったのは嬉しいけど、死と隣り合わせだなんて…この車もちょっとした棺桶だわ・・・なんて思ってたら、美容室が近くてアッという間に到着した。迎えに来て貰ったのが恥ずかしいほど近かった。
駐車場で車を降りたら「みかやん。おっはよーっ!」と言って両手を広げていたので、その腕の中へ飛び込んだ。うわーっ!懐かしい!1年ぶりの抱擁だよ。いつもこうして迎えてくれてたんだったよ。
懐かしい香りと感触にウットリしてたら前からトラックが来た。道のど真ん中で抱き合ってたら邪魔くさくてしょーがないよ。除けようとしたらエ□ヒ□キ君が「みかやん!アブナい!(笑)」と叫んで、私をもっとアブナい方へと突き飛ばした。
「ちょっ、ちょっとおーっ!」
ひでぇ!エ□ヒ□キの奴、私に殺意を抱いてたんだ(笑)。
ま、すぐに路肩に引き寄せてくれたからトラックに撥ねられずに済んだけど。
カラーとカットをお願いして、やれやれと思っていた。エ□ヒ□キ君は黙ってればイイ男なんだけど、黙ってるワケがない。いつもどおりエロトークに花が咲いて、ノってきたエ□ヒ□キ君はもう身振り手振り付きでエロ全開になっていた。
私以外の人だったら、多分引くと思う(笑)。
それでも私は懐かしさで胸がいっぱいだった。1年とちょっとぶりだけど、エ□ヒ□キ君たら全然変わってないんだもの。
近所の美容室に来てくれた事だし、また来月、お邪魔しよう。
帰宅したらエ□ヒ□キ君からメールがきた。「みかやん、お疲れ様。髪のあんばいが悪かったら連絡ちょうだいね」とフォローも欠かさない。「自分でブローしてみないと分かんないよ」と返信した。
エ□ヒ□キ君「当分髪洗うべからず 触らぬ髪型 祟り無し イェイ」
みかやん「上手い!座布団じゃなくてコンドーム3枚!」
エ□ヒ□キ君「ありがたやコンドーム3枚 喜んで玉目も一緒に包んじゃうよ」
みかやん「素敵(はぁと)一緒に包んじゃうなんて新しい技ね」
エ□ヒ□キ君「これでわちきも変態だ。でも この技 ちょいととショボくない? バレたら はずいかも」
や、ホントに全然変わってない。
初プロント(×フロント)
2005年8月5日 おでかけ8時半、Cさん宅で起床。酒を飲んでも酔ってなければ席にデーンと座ったままなのに、昨日は酔ってマメに動き回ったせいか身体がだるかった。しかも軽く頭痛もして、麦茶を頂きながらウダウダしてた。
しかし、こうしちゃいられない!今日は、相互リンクさせて頂いている人畜有害。さんと新さっぽろでデートなんだ!
Cさんのお婆ちゃん服(ババT&ヒョウ柄のショートパンツ)を脱ぎ捨て、帰宅して洗濯してからいそいそと新さっぽろへ。いそいそとしていたものの、めっちゃ緊張してきた。だって、人畜有害。さんて、アッと驚くほど美しいお方なんだもの。
待ち合わせの場所に人畜有害。さんが現れて、やはりアッと驚いた。相変わらずお美しいうえスマートで、TOUGHのジーンズがよくお似合いだった。私もあのジーンズが欲すぃっ。ちなみに私はTOUGHのダルダルのパンツだった。
まずはプロントでパスタとマンゴームースとアイスコーヒーを頂いた。小さなテーブルで向かい合い、パスタを食べようと前のめりになると、か、顔が近いっ。私は、そっち系(レズね)じゃないけど、めっちゃ照れた。
人畜有害。さんはお美しいのはもちろん頭脳も明晰で、才色兼備とはこの方の為にある言葉だと思うのです。何か気の利いた事を話そうと思っても私に出来るわけもなく、緊張のあまり舌は噛むわ、固有名詞は出てこないわ、敬語になるわ、背中に変な汗を背負いましたわ。
ヒトサマに誘って頂けたらホイホイと出かけるのに、どうも自分からは誘えずにいたけど、勇気を振り絞って「こっ、今度、オーナーシェフ様のお店へ、つっ、付き合って頂けませんか?」とやっと言えた。
人畜有害。さん宅は私の家から幸いにも徒歩圏内だし「是非遊びに行きたい!」とも言えた。普段はこんな事、言えない人なのに。自分。
続いて、ドムドムでワッフル&アイスコーヒーをいただいた。人畜有害。さんはお若いにも関わらず様々な経験をされてらっしゃるので、興味津々で質問ぜめしてしまった。常日頃から年下君達には「敬語なんか使わなくていいから」と言っているのに、今日は私が終始敬語だった。
だって、お美しいし聡明なお方だし、めっちゃ恐れ多い感じがするんだもの。いやぁもう、アガったアガった。アガリ症を克服したいものだわ。
それでも何とか。
みかやん「先代のパソコンに逝かれて、有り得ない!と思いながらも気に入ってみていた近親相姦のサイトへ行けなくなったんですよ。何て言葉で検索したか覚えてないんですよね。妹が高校生で本人は大学生の男の子で、両親と一家揃って乱交パーティーへ行くような家族の話だったんですが・・・」
人畜有害。さん「それ、私も見た事あります。今度、探しておきますね。メールしますよ」
わ〜い♪さすが人畜有害。さんだわ。でも私ら何を話してたんだか(照)。
ともあれ、素敵な人畜有害。さんと同じ時間を共有できただなんてラッキーな私だわ。
しかし、こうしちゃいられない!今日は、相互リンクさせて頂いている人畜有害。さんと新さっぽろでデートなんだ!
Cさんのお婆ちゃん服(ババT&ヒョウ柄のショートパンツ)を脱ぎ捨て、帰宅して洗濯してからいそいそと新さっぽろへ。いそいそとしていたものの、めっちゃ緊張してきた。だって、人畜有害。さんて、アッと驚くほど美しいお方なんだもの。
待ち合わせの場所に人畜有害。さんが現れて、やはりアッと驚いた。相変わらずお美しいうえスマートで、TOUGHのジーンズがよくお似合いだった。私もあのジーンズが欲すぃっ。ちなみに私はTOUGHのダルダルのパンツだった。
まずはプロントでパスタとマンゴームースとアイスコーヒーを頂いた。小さなテーブルで向かい合い、パスタを食べようと前のめりになると、か、顔が近いっ。私は、そっち系(レズね)じゃないけど、めっちゃ照れた。
人畜有害。さんはお美しいのはもちろん頭脳も明晰で、才色兼備とはこの方の為にある言葉だと思うのです。何か気の利いた事を話そうと思っても私に出来るわけもなく、緊張のあまり舌は噛むわ、固有名詞は出てこないわ、敬語になるわ、背中に変な汗を背負いましたわ。
ヒトサマに誘って頂けたらホイホイと出かけるのに、どうも自分からは誘えずにいたけど、勇気を振り絞って「こっ、今度、オーナーシェフ様のお店へ、つっ、付き合って頂けませんか?」とやっと言えた。
人畜有害。さん宅は私の家から幸いにも徒歩圏内だし「是非遊びに行きたい!」とも言えた。普段はこんな事、言えない人なのに。自分。
続いて、ドムドムでワッフル&アイスコーヒーをいただいた。人畜有害。さんはお若いにも関わらず様々な経験をされてらっしゃるので、興味津々で質問ぜめしてしまった。常日頃から年下君達には「敬語なんか使わなくていいから」と言っているのに、今日は私が終始敬語だった。
だって、お美しいし聡明なお方だし、めっちゃ恐れ多い感じがするんだもの。いやぁもう、アガったアガった。アガリ症を克服したいものだわ。
それでも何とか。
みかやん「先代のパソコンに逝かれて、有り得ない!と思いながらも気に入ってみていた近親相姦のサイトへ行けなくなったんですよ。何て言葉で検索したか覚えてないんですよね。妹が高校生で本人は大学生の男の子で、両親と一家揃って乱交パーティーへ行くような家族の話だったんですが・・・」
人畜有害。さん「それ、私も見た事あります。今度、探しておきますね。メールしますよ」
わ〜い♪さすが人畜有害。さんだわ。でも私ら何を話してたんだか(照)。
ともあれ、素敵な人畜有害。さんと同じ時間を共有できただなんてラッキーな私だわ。
暑い。あまりにも暑くて○斗君と海へ。ふと見たら、○斗君がカッコいいビーチサンダルをはいて車を運転してた。
みかやん「あっれーっ!凄くカッコいいビーチサンダルはいてない?自分だけー」
○斗君「あ、そーお?良かった」
で、海に到着。先に車をおりた○斗君が、私側のドアを開けて「はい。靴と靴下脱いでね」と言うので、言われたとおりにしたら「はい。コレはいて」と、お揃いのビーチサンダルを用意していてくれた。ちょっとビックリ。
着替えの済んだ○斗君が先に海へ入った。すると、斜め前に陣取っていたギャル系女子2名が「あいつ、カッコ良くない?」とか「どこに居た?」「男2人で来てればいいけど」と言い始めたではないか。
あーあー。○斗君の事だよ。パッと見、カッコイイんだよね。ギャル2名が騒ぎ始めたところで、○斗君が「おいでー!ぬるいよー!」と叫びながら私に手を振った。うわぁ〜、バッドタイミング〜。
ギャル2名が凄い勢いで私の方を振り返って、2名とも驚愕の表情で私に釘付けになった。「あの若いイケメン君が、なんでこんなオバサンと海に来てるの?」と、顔に書いてあったのが読めた気がした。痛い。その視線があまりにも痛い。
そうこうしているうちに○斗君が走ってきて、「おいでよ」と私の手を引いたもんだから、ギャル2名唖然。2足並んだビーチサンダルにも目が点になってて、思いっきり「この人達、何?」みたいな表情だった。痛いってば。
ギャル2名がめっちゃ見てて、あまりの事に海に入ってもいつものようには、はしゃげなかった。今迄あまり考えなかったけど、端からみたらかなり妖しい二人だよね。アイタタタ。
○斗君「どうかしたか?腹でも減った?」
みかやん「あのギャル達が○斗の事、カッコイイ!とか言っててさ、かくかくしかじかで、あたしと一緒だと分かったら、めっちゃ驚かれたよ。てか、引いてたね」
○斗君「俺がカッコイイのはしょうがないとして、だ。バーカ!」
と言って、私を抱き上げて海へ放り投げた。
みかやん「ちょっとーっ!深かったら死ぬからねーっ!」
○斗君「ったく。余計な事、気にすんなって何回言ってきた?俺が口酸っぱくなるだけ言ってきたんだから、お前の耳も酸っぱくなってねーか?」
みかやん「うん。多分酸っぱい。でも、ギャル達の視線があからさまで、ちょっと痛かったんだ。ごめんなさい」
○斗君「じゃ、飯にすっか?」
みかやん「うん!」
ご飯を食べて、浜辺で暫くまったりしてた。ギャル系女子2名は男子2名を逆ナンして、男の席へ移動してった。
○斗君「今度またトシだ、どーだこーだ言ったら、海の深〜い所へぶん投げるからな!」
みかやん「はい」
その後は普通にはしゃいで帰ってきたけど、やっぱりギャル達の視線は痛かった。
みかやん「あっれーっ!凄くカッコいいビーチサンダルはいてない?自分だけー」
○斗君「あ、そーお?良かった」
で、海に到着。先に車をおりた○斗君が、私側のドアを開けて「はい。靴と靴下脱いでね」と言うので、言われたとおりにしたら「はい。コレはいて」と、お揃いのビーチサンダルを用意していてくれた。ちょっとビックリ。
着替えの済んだ○斗君が先に海へ入った。すると、斜め前に陣取っていたギャル系女子2名が「あいつ、カッコ良くない?」とか「どこに居た?」「男2人で来てればいいけど」と言い始めたではないか。
あーあー。○斗君の事だよ。パッと見、カッコイイんだよね。ギャル2名が騒ぎ始めたところで、○斗君が「おいでー!ぬるいよー!」と叫びながら私に手を振った。うわぁ〜、バッドタイミング〜。
ギャル2名が凄い勢いで私の方を振り返って、2名とも驚愕の表情で私に釘付けになった。「あの若いイケメン君が、なんでこんなオバサンと海に来てるの?」と、顔に書いてあったのが読めた気がした。痛い。その視線があまりにも痛い。
そうこうしているうちに○斗君が走ってきて、「おいでよ」と私の手を引いたもんだから、ギャル2名唖然。2足並んだビーチサンダルにも目が点になってて、思いっきり「この人達、何?」みたいな表情だった。痛いってば。
ギャル2名がめっちゃ見てて、あまりの事に海に入ってもいつものようには、はしゃげなかった。今迄あまり考えなかったけど、端からみたらかなり妖しい二人だよね。アイタタタ。
○斗君「どうかしたか?腹でも減った?」
みかやん「あのギャル達が○斗の事、カッコイイ!とか言っててさ、かくかくしかじかで、あたしと一緒だと分かったら、めっちゃ驚かれたよ。てか、引いてたね」
○斗君「俺がカッコイイのはしょうがないとして、だ。バーカ!」
と言って、私を抱き上げて海へ放り投げた。
みかやん「ちょっとーっ!深かったら死ぬからねーっ!」
○斗君「ったく。余計な事、気にすんなって何回言ってきた?俺が口酸っぱくなるだけ言ってきたんだから、お前の耳も酸っぱくなってねーか?」
みかやん「うん。多分酸っぱい。でも、ギャル達の視線があからさまで、ちょっと痛かったんだ。ごめんなさい」
○斗君「じゃ、飯にすっか?」
みかやん「うん!」
ご飯を食べて、浜辺で暫くまったりしてた。ギャル系女子2名は男子2名を逆ナンして、男の席へ移動してった。
○斗君「今度またトシだ、どーだこーだ言ったら、海の深〜い所へぶん投げるからな!」
みかやん「はい」
その後は普通にはしゃいで帰ってきたけど、やっぱりギャル達の視線は痛かった。
夫が「ホワイトバンドを買わねばならぬ!」と言い出して、それを買う為だけに新さっぽろへ。
http://www.hottokenai.jp/
「ほっとけない世界のまずしさキャンペーン」らしいが、私の貧しさもほっとかないでくれよ>夫。
スーパー最後の給料なんか有給分を昼の時給計算にされてたから少なかったし、貰ったの6月15日だからね。それでどうやってラブホの初給料8月25日まで生き延びろって言うんだよ。しかも、あのラブホまで交通費が往復で560円かかるんだよね・・・。
と思っていたら、義父が「少し早いけどお誕生日おめでとう」と、現金1万円を送ってくれた。誕生日なんか半月も先だけど、助かった。まさに天の助け!持つべきものは夫の親だわ。
お義父さん、今送ってくれて本当にありがとう。定年退職されたのに気を遣って頂いてすみません。
http://www.hottokenai.jp/
「ほっとけない世界のまずしさキャンペーン」らしいが、私の貧しさもほっとかないでくれよ>夫。
スーパー最後の給料なんか有給分を昼の時給計算にされてたから少なかったし、貰ったの6月15日だからね。それでどうやってラブホの初給料8月25日まで生き延びろって言うんだよ。しかも、あのラブホまで交通費が往復で560円かかるんだよね・・・。
と思っていたら、義父が「少し早いけどお誕生日おめでとう」と、現金1万円を送ってくれた。誕生日なんか半月も先だけど、助かった。まさに天の助け!持つべきものは夫の親だわ。
お義父さん、今送ってくれて本当にありがとう。定年退職されたのに気を遣って頂いてすみません。
ラブホ本を2冊買った。”@らぶほ”の方は道内345軒の最新情報が白黒で掲載されてるのに対して、”らぶホ探検隊が行く!”の方は道内106軒の徹底チェックがカラーで掲載されているので、どちらも捨てがたい。@らぶほはwebでも見れるんだけどさ(http://www.loveho.jp/index.htm)。
"らぶホ探検隊が行く!"には、新しくなったホテルQと、ホテルQ改装中にお世話になったラブホが載っていて、なんだかしみじみとした。先日、面接を受けてきたラブホも載ってた。外観と違って客室はなかなかいい感じだった。
私が客として行ってみたいのは(誰と?)、ブルーホテルオクタの215号室。生活感が無くてカッコいい部屋だ。でも宿泊39900円〜休憩18900円〜って、なんだそりゃ。他の部屋もセレブな感じでカッコイイ。こーゆー所では働くもんではない。やはり客として行くべきラブホだよ。
そういえば、SM専門ラブホのアルファインの求人広告を見た事がない。働いてる人もマニアックで辞めないとか、それとも求人広告には”○○美装(株) ベッドメイク募集 勤務先・中央区南8条”って書いてて、「きっとビジネスホテルだわ」なんて思って面接受けて、いざ勤務先へ行ってみたら「ココ、SMホテルじゃん!ひいぃ」って罠なのか。
普通のラブホでも普通に部屋にウン○が転がってたりしたんだから、SM専門となると、どんな目に遭うやら。怖いねぇ。
昼過ぎに○斗君とドライブ。今日みたいな暑い日はオープンカーで出動してくれると、とても有り難い。髪はぐしゃぐしゃになるけど。
ラブホ本を見たい!と言うので持参して、わざわざ小樽の海を前にラブホ本を広げてた。「あたし、ココとココのラブホで働いてたんだよ」とか「Oくんは4店舗制覇したから、ココとココのラブホでも働いてたの」とか「ちょっと、このオクタって所、凄くない?休憩18900円なんて有り得ないから!」と、大騒ぎしながら説明してた。
みかやん「こないだ、ブログのアクセス元を見たんだ。”おやじ アナル”とか”ゲリ お漏らし”とか”巨クリ”って言葉で検索してきてるってのが、分かるんだよね。それはいいんだけど、”HSって ゴルフ”って言葉で辿り着いた人がいてさ。申し訳なかった」
○斗君「HSってゴルフ用語だろ?」
みかやん「あたしゃゴルフの事なんか書いた覚えは無いよ!と思ったんだけどさ。このアルファインの拘束椅子を見たら思い出したよ」
○斗君「ああっ!何だっけ?H椅子?」
みかやん「そう!それ!ホテルQじゃ拘束椅子の事をH椅子って呼んでたんだけど、Nさんが言うと訛ってて”エッチエス”って聞こえたんだよ。それで当時はHSって何だろ?と思ってたんだけどさ。それを思い出したら可笑しくて」
○斗君「あはは!ゴルフのHSって何だろう?って調べてた人が、ラブホのH椅子に辿り着いてしまったんじゃあ、そりゃ申し訳ないよな」
みかやん「でしょう!申し訳ない気持ちでいっぱいになったよ」
○斗君「あははは!ダメだ。俺、なんかツボにハマった。その人、気の毒だとは思うけど可笑しくね?HS、HSって真剣に探しながらあのブログ読んでて、違う!と気付いてどうしたんだろな?」
みかやん「や、そりゃブラウザの”戻る”をクリックしただろうさ。てか、読み始める前に”ココじゃない”と気付いたと思うよ」
○斗君「だってゴルフ世代じゃ気付かなくね?あはははは!」
なんか知らないけどツボにハマってる○斗君が可笑しくて、つられて大笑いした。
"らぶホ探検隊が行く!"には、新しくなったホテルQと、ホテルQ改装中にお世話になったラブホが載っていて、なんだかしみじみとした。先日、面接を受けてきたラブホも載ってた。外観と違って客室はなかなかいい感じだった。
私が客として行ってみたいのは(誰と?)、ブルーホテルオクタの215号室。生活感が無くてカッコいい部屋だ。でも宿泊39900円〜休憩18900円〜って、なんだそりゃ。他の部屋もセレブな感じでカッコイイ。こーゆー所では働くもんではない。やはり客として行くべきラブホだよ。
そういえば、SM専門ラブホのアルファインの求人広告を見た事がない。働いてる人もマニアックで辞めないとか、それとも求人広告には”○○美装(株) ベッドメイク募集 勤務先・中央区南8条”って書いてて、「きっとビジネスホテルだわ」なんて思って面接受けて、いざ勤務先へ行ってみたら「ココ、SMホテルじゃん!ひいぃ」って罠なのか。
普通のラブホでも普通に部屋にウン○が転がってたりしたんだから、SM専門となると、どんな目に遭うやら。怖いねぇ。
昼過ぎに○斗君とドライブ。今日みたいな暑い日はオープンカーで出動してくれると、とても有り難い。髪はぐしゃぐしゃになるけど。
ラブホ本を見たい!と言うので持参して、わざわざ小樽の海を前にラブホ本を広げてた。「あたし、ココとココのラブホで働いてたんだよ」とか「Oくんは4店舗制覇したから、ココとココのラブホでも働いてたの」とか「ちょっと、このオクタって所、凄くない?休憩18900円なんて有り得ないから!」と、大騒ぎしながら説明してた。
みかやん「こないだ、ブログのアクセス元を見たんだ。”おやじ アナル”とか”ゲリ お漏らし”とか”巨クリ”って言葉で検索してきてるってのが、分かるんだよね。それはいいんだけど、”HSって ゴルフ”って言葉で辿り着いた人がいてさ。申し訳なかった」
○斗君「HSってゴルフ用語だろ?」
みかやん「あたしゃゴルフの事なんか書いた覚えは無いよ!と思ったんだけどさ。このアルファインの拘束椅子を見たら思い出したよ」
○斗君「ああっ!何だっけ?H椅子?」
みかやん「そう!それ!ホテルQじゃ拘束椅子の事をH椅子って呼んでたんだけど、Nさんが言うと訛ってて”エッチエス”って聞こえたんだよ。それで当時はHSって何だろ?と思ってたんだけどさ。それを思い出したら可笑しくて」
○斗君「あはは!ゴルフのHSって何だろう?って調べてた人が、ラブホのH椅子に辿り着いてしまったんじゃあ、そりゃ申し訳ないよな」
みかやん「でしょう!申し訳ない気持ちでいっぱいになったよ」
○斗君「あははは!ダメだ。俺、なんかツボにハマった。その人、気の毒だとは思うけど可笑しくね?HS、HSって真剣に探しながらあのブログ読んでて、違う!と気付いてどうしたんだろな?」
みかやん「や、そりゃブラウザの”戻る”をクリックしただろうさ。てか、読み始める前に”ココじゃない”と気付いたと思うよ」
○斗君「だってゴルフ世代じゃ気付かなくね?あはははは!」
なんか知らないけどツボにハマってる○斗君が可笑しくて、つられて大笑いした。
夕方、○斗君から「今日、晩飯なんか一緒に食えないよね。旦那いるよね。無理だよね。じゃあまた」ってメールがきた。
「ちょっと待ったー!夫は今夜、飲み会で留守なんだよね。しかも冷蔵庫に飲み物しか入ってないし」と返信。
「じゃパッと行ってパッと帰ってこよう」って事で、同じ地下鉄に乗り合わせて街へ出かける事にした。
○斗君「さすがに今日は車じゃ動きにくいと思ってさ」
みかやん「お祭り?なんか浴衣の人が多いよね」
○斗君「は?花火大会だよね。普通に」
みかやん「えっ?」
何年か前、職場の同僚に「お宅のご主人、去年も一昨年もその前の年も、花火大会の日は同じ女の子とご飯を食べながら花火を見てるわよ」と言われた。ご丁寧に、自分が私に告げた事を夫にも知らせてくれちゃって、あまりのきめ細かなサービスに閉口した事があった。
別にいいじゃん。○斗君と私がご飯友達であるように、夫とその女の子も花火大会友達なんだろうさ。ご飯食べながら花火見てたのが、何だって言うんだか。
普通に仕事に行くように見せかけて、Mくんと朝まで飲んでたのが夫に発覚したのも、誰かにチクられたんだったよ。どこのおガキ様か知らないけど、他人の夫婦の事に首を突っ込む権利がお前に有るのかよ!と言いたかった。親でも兄弟でもないのに何様気取りだい?あ、おガキ様だったよ。
だいだい目的は何なのさ。うちの夫婦を離婚させるのが狙い?夫に泣きながら詫びる私を見て嘲笑するのが目的?私への怨恨を晴らす為?意味分かんねえって。はあぁ。ホントにそーゆー意味でのお喋りな奴は大嫌いだよ。余計なお世話。
-----そんな事を思い出して、思い出しムカつき状態になった。
地下鉄を降りたら酷い人だかりで、「あ!この辺のどこかに夫も居るかも」と焦った。や、別に悪い事をしてるわけじゃないから焦る必要はないんだけど、こっちは逸れないようにガッチリと手を繋いで歩いてるし、夫らもそうかも知れないし、やっぱりニアミスは避けたいよねと思ってた。
そしたら○斗君が、帽子を取り替えっこしてくれて、○斗君のシャツを着せてくれた。私的には帽子にメガネってだけで充分変装チックなのに、すっかり変装して何だかワクワクしてきた。ちょっとだけコスプレしてる人の気持ちが分かったような・・・違うか。
そういえば今朝、夫が着替えを持って出勤した。会社のオッサンと飲む時は着替えなんか持たないのに、着替えを持つってことは女絡みね!と思ったんだった。そっか花火大会ね。なるほど。と妙に納得した。
でも、今日みたいなイベントの日に、誰からも声が掛からないようなモテなくて冴えない夫より、全然いいと思うよ、うちの夫。声が掛かるうちが花さ。そんなのにいちいちカリカリしてたら夫婦なんか長く連れ添えないから。
・・・って話を延々と○斗君に語ってしまったよ。
○斗君「なんつーか、ガキっぽくて主体性がないように見せかけてるけど、本当はすげえ大人で冷めてて自分てものを持ってるよな。いつも上手く表現しきれてないけど俺には分かる」
みかやん「先生、それ褒めて頂いてるんでしょうか?」
○斗君「そうだよ。ごく稀に”大人だな”と感じる事があるのが面白いんだよ」
花火大会が終わりきる前に街を離れて、ご飯を食べて帰宅した。
夫は地下鉄の最終で帰ってきた。
夫「今日は浴衣の人が街に溢れてたよ」
みかやん「へえぇ。お祭りか何か?」
夫「さぁ何だったんだろうなぁ」
んなもん、街に居て花火大会だと気付かないワケがない。花火大会友達の女の子と一緒だったんだろうさ。私あたりは世間の事に疎くて、言われなきゃ今日が花火大会とは気付かないさ。
それを敢えて追求しないのが大人の振る舞いだと、あたしゃ思うんだよ。
「ちょっと待ったー!夫は今夜、飲み会で留守なんだよね。しかも冷蔵庫に飲み物しか入ってないし」と返信。
「じゃパッと行ってパッと帰ってこよう」って事で、同じ地下鉄に乗り合わせて街へ出かける事にした。
○斗君「さすがに今日は車じゃ動きにくいと思ってさ」
みかやん「お祭り?なんか浴衣の人が多いよね」
○斗君「は?花火大会だよね。普通に」
みかやん「えっ?」
何年か前、職場の同僚に「お宅のご主人、去年も一昨年もその前の年も、花火大会の日は同じ女の子とご飯を食べながら花火を見てるわよ」と言われた。ご丁寧に、自分が私に告げた事を夫にも知らせてくれちゃって、あまりのきめ細かなサービスに閉口した事があった。
別にいいじゃん。○斗君と私がご飯友達であるように、夫とその女の子も花火大会友達なんだろうさ。ご飯食べながら花火見てたのが、何だって言うんだか。
普通に仕事に行くように見せかけて、Mくんと朝まで飲んでたのが夫に発覚したのも、誰かにチクられたんだったよ。どこのおガキ様か知らないけど、他人の夫婦の事に首を突っ込む権利がお前に有るのかよ!と言いたかった。親でも兄弟でもないのに何様気取りだい?あ、おガキ様だったよ。
だいだい目的は何なのさ。うちの夫婦を離婚させるのが狙い?夫に泣きながら詫びる私を見て嘲笑するのが目的?私への怨恨を晴らす為?意味分かんねえって。はあぁ。ホントにそーゆー意味でのお喋りな奴は大嫌いだよ。余計なお世話。
-----そんな事を思い出して、思い出しムカつき状態になった。
地下鉄を降りたら酷い人だかりで、「あ!この辺のどこかに夫も居るかも」と焦った。や、別に悪い事をしてるわけじゃないから焦る必要はないんだけど、こっちは逸れないようにガッチリと手を繋いで歩いてるし、夫らもそうかも知れないし、やっぱりニアミスは避けたいよねと思ってた。
そしたら○斗君が、帽子を取り替えっこしてくれて、○斗君のシャツを着せてくれた。私的には帽子にメガネってだけで充分変装チックなのに、すっかり変装して何だかワクワクしてきた。ちょっとだけコスプレしてる人の気持ちが分かったような・・・違うか。
そういえば今朝、夫が着替えを持って出勤した。会社のオッサンと飲む時は着替えなんか持たないのに、着替えを持つってことは女絡みね!と思ったんだった。そっか花火大会ね。なるほど。と妙に納得した。
でも、今日みたいなイベントの日に、誰からも声が掛からないようなモテなくて冴えない夫より、全然いいと思うよ、うちの夫。声が掛かるうちが花さ。そんなのにいちいちカリカリしてたら夫婦なんか長く連れ添えないから。
・・・って話を延々と○斗君に語ってしまったよ。
○斗君「なんつーか、ガキっぽくて主体性がないように見せかけてるけど、本当はすげえ大人で冷めてて自分てものを持ってるよな。いつも上手く表現しきれてないけど俺には分かる」
みかやん「先生、それ褒めて頂いてるんでしょうか?」
○斗君「そうだよ。ごく稀に”大人だな”と感じる事があるのが面白いんだよ」
花火大会が終わりきる前に街を離れて、ご飯を食べて帰宅した。
夫は地下鉄の最終で帰ってきた。
夫「今日は浴衣の人が街に溢れてたよ」
みかやん「へえぇ。お祭りか何か?」
夫「さぁ何だったんだろうなぁ」
んなもん、街に居て花火大会だと気付かないワケがない。花火大会友達の女の子と一緒だったんだろうさ。私あたりは世間の事に疎くて、言われなきゃ今日が花火大会とは気付かないさ。
それを敢えて追求しないのが大人の振る舞いだと、あたしゃ思うんだよ。
ぶっさんが、9時に仕事が終わる○っちゃんを拾ってから、家に迎えにきてくれて、男2人が前、私が後ろの席でいざ!ドライブ!
途中、ラブホRが求人広告に載っていたとおり本当に「駅から徒歩5分」なのか確かめるべく、中島公園方面を通ってもらったら、確かに地下鉄駅からわりと近かった。というのも先日○斗君が下見に連れてってくれたラブホは、中島公園のラブホ街を通り越した”幌平橋”の駅近物件だったそうで、その時に見たラブホは駅からホントに近かった。
てっきり中島公園駅だと思ってたら、○斗君から「あの駅、幌平橋だから」とメールがきて混乱したので、ぶっさんに中島公園方面を通って貰って確認できたので助かった。
「午後から晴れる」という天気予報を信じて海を目指したが、どこの海へ行くのかは知らされなかった。丁度、お昼に着いたのは浜益の海だった。以前、友達から「浜益の海って奇麗だよ」と聞いた事があったが、噂どおり海は奇麗でこぢんまりとした浜辺だった。
ぶっさんが靴と靴下を脱いでズボンの裾をまくってまず海へ。私も続いた。
みかやん「うわーっ!気持ちいいっすね!最高ですっ!」
ぶっさん「うん!泳げそうだよね!ねえ!魚が泳いでるよ」
みかやん「ホントだ。めっちゃ居る!」
足元を大量の小魚が泳いでいたので、魚獲りに興じるも手ですくうのではなかなか捕獲できず、夢中になって深みにハマりズボンの裾を濡らしたぶっさんと私。○っちゃんは、波打ち際ではしゃぐ私たちを見て「ドラマみたい」とか言いながら、写メ撮ってた。
○っちゃんも誘って三人で魚獲り。ぶっさんは、海の中に漂っていた大きめのビニール袋を拾っての捕獲作戦を始めた。
みかやん「あはは!ぶっさんたら、本格的な漁をするんですか?それ底曵き網漁すか?」
ぶっさん「三人で囲み込んだ方が獲れるかなぁ。囲い込み漁?」
ぶっさんたら魚を獲るのにめっちゃ真剣なんだけど、どこか無邪気で笑えてしまった。結局、魚を捕獲できず、はしゃいでお腹が空いたので近所のコンビニで弁当を買って、浜辺で食べた。
食後に一人で海に入って魚を見てて、ふと振り返ったら男二人がニヤニヤしてた。
みかやん「えっ?何?」
○っちゃん「や、自殺するんじゃないかって言ってた」
みかやん「あたしゃ魚を見てたんだよ!魚を!」
ぶっさんはシャツを脱いでタンクトップ1枚になって、浜辺に寝そべっていた。
ぶっさん「俺まったりしてるけど、いーい?」
みかやん「海でまったり。最高じゃないすかっ!」
ぶっさんたら、髪が伸びて、スーパーに居た頃より逞しくなって、かっこいいわぁ。うっとり。青い海、青い空、かっこいいぶっさん、最高だわ。うひ。
あ、すっかり○っちゃんの存在を忘れてたけど、彼が今日は仕事明けで海へ直行して、夜はまた仕事だというので、2時過ぎに浜益の海を後にした。
札幌の外れの山裾まで○っちゃんを送って、ぶっさんと二人。道に迷いながらも、ぶっさんの職場や、異動になるらしいので異動先の店を見ながら、物凄く遠回りした。このドライブもなかなか楽しかった。
ぶっさん「俺、海はホント飽きないんだよね」
みかやん「私もです!函館に居た頃なんか、一人でも海へ行って、ボーッとしてて気付いたら夕日だったの、しょっちゅうでしたから」
ぶっさん「マジで?俺も全くそのタイプ。じゃあまた休みが合ったらまた行こうか。職探し頑張って」
みかやん「はい。海に連れてって貰って思い残す事もないので、職探し頑張ります!是非また連れてって下さいね」
ぶっさん「うん。今度はバーベキューでね」
みかやん「わーい!」
午前中はどんよりしてたけど、午後からはカラッと晴れて最高のドライブ日和だった。気付いたら、腕が日焼けで真っ黒になっていたけど、まぁいいか。どうも海やプールへ行くと、年甲斐も無くはしゃいでしまうけど、それもまぁいいか。
途中、ラブホRが求人広告に載っていたとおり本当に「駅から徒歩5分」なのか確かめるべく、中島公園方面を通ってもらったら、確かに地下鉄駅からわりと近かった。というのも先日○斗君が下見に連れてってくれたラブホは、中島公園のラブホ街を通り越した”幌平橋”の駅近物件だったそうで、その時に見たラブホは駅からホントに近かった。
てっきり中島公園駅だと思ってたら、○斗君から「あの駅、幌平橋だから」とメールがきて混乱したので、ぶっさんに中島公園方面を通って貰って確認できたので助かった。
「午後から晴れる」という天気予報を信じて海を目指したが、どこの海へ行くのかは知らされなかった。丁度、お昼に着いたのは浜益の海だった。以前、友達から「浜益の海って奇麗だよ」と聞いた事があったが、噂どおり海は奇麗でこぢんまりとした浜辺だった。
ぶっさんが靴と靴下を脱いでズボンの裾をまくってまず海へ。私も続いた。
みかやん「うわーっ!気持ちいいっすね!最高ですっ!」
ぶっさん「うん!泳げそうだよね!ねえ!魚が泳いでるよ」
みかやん「ホントだ。めっちゃ居る!」
足元を大量の小魚が泳いでいたので、魚獲りに興じるも手ですくうのではなかなか捕獲できず、夢中になって深みにハマりズボンの裾を濡らしたぶっさんと私。○っちゃんは、波打ち際ではしゃぐ私たちを見て「ドラマみたい」とか言いながら、写メ撮ってた。
○っちゃんも誘って三人で魚獲り。ぶっさんは、海の中に漂っていた大きめのビニール袋を拾っての捕獲作戦を始めた。
みかやん「あはは!ぶっさんたら、本格的な漁をするんですか?それ底曵き網漁すか?」
ぶっさん「三人で囲み込んだ方が獲れるかなぁ。囲い込み漁?」
ぶっさんたら魚を獲るのにめっちゃ真剣なんだけど、どこか無邪気で笑えてしまった。結局、魚を捕獲できず、はしゃいでお腹が空いたので近所のコンビニで弁当を買って、浜辺で食べた。
食後に一人で海に入って魚を見てて、ふと振り返ったら男二人がニヤニヤしてた。
みかやん「えっ?何?」
○っちゃん「や、自殺するんじゃないかって言ってた」
みかやん「あたしゃ魚を見てたんだよ!魚を!」
ぶっさんはシャツを脱いでタンクトップ1枚になって、浜辺に寝そべっていた。
ぶっさん「俺まったりしてるけど、いーい?」
みかやん「海でまったり。最高じゃないすかっ!」
ぶっさんたら、髪が伸びて、スーパーに居た頃より逞しくなって、かっこいいわぁ。うっとり。青い海、青い空、かっこいいぶっさん、最高だわ。うひ。
あ、すっかり○っちゃんの存在を忘れてたけど、彼が今日は仕事明けで海へ直行して、夜はまた仕事だというので、2時過ぎに浜益の海を後にした。
札幌の外れの山裾まで○っちゃんを送って、ぶっさんと二人。道に迷いながらも、ぶっさんの職場や、異動になるらしいので異動先の店を見ながら、物凄く遠回りした。このドライブもなかなか楽しかった。
ぶっさん「俺、海はホント飽きないんだよね」
みかやん「私もです!函館に居た頃なんか、一人でも海へ行って、ボーッとしてて気付いたら夕日だったの、しょっちゅうでしたから」
ぶっさん「マジで?俺も全くそのタイプ。じゃあまた休みが合ったらまた行こうか。職探し頑張って」
みかやん「はい。海に連れてって貰って思い残す事もないので、職探し頑張ります!是非また連れてって下さいね」
ぶっさん「うん。今度はバーベキューでね」
みかやん「わーい!」
午前中はどんよりしてたけど、午後からはカラッと晴れて最高のドライブ日和だった。気付いたら、腕が日焼けで真っ黒になっていたけど、まぁいいか。どうも海やプールへ行くと、年甲斐も無くはしゃいでしまうけど、それもまぁいいか。
夫が出勤してから、恐る恐る水着を着てみた。やっぱりダルダルのブヨブヨでかなり厳しい現状だが、この期に及んでどうなるわけでもないし諦めてその上に普通に服を着た。
10時に○斗君が迎えに来てくれて、車に乗ったら「コナゴちゃん、何か飲む?」とか「コナゴ、お腹空いてない?」と、ずっとコナゴコナゴ言ってた。
で、サッポロファクトリーのお風呂天国ワンディ・スパに着いた。開き直ってとっとと着替えて現場へ。
○斗君「コナゴちゃーん。なんだ。カッコイイじゃん」
みかやん「全然だよ。あたしゃ帰りたくなってきた」
○斗君「俺はもっとお子ちゃま的な水着を想像してたよ」
みかやん「んなワケないっしょ。あたしゃ○斗が、どうだ!系の小ちゃいパンツはいてギャランドゥ全開だったら、どうしようかと思ってたよ」
○斗君「んなワケないね。あ、見たい?ギャランドゥ」
みかやん「見ません!」
○斗君「さて。何から攻めっかなぁ。やっぱ檜風呂からだよな」
みかやん「オヤジみたいじゃ」
○斗君「や、基本だから」
基本だそうなので、檜風呂に入った。
○斗君「ふ〜。極楽。極楽」
みかやん「あの。それ、オヤジってか爺さんのセリフだから」
○斗君「オヤジでも爺さんでも何でもいいよ。気持ちいいよなぁ」
みかやん「うん!」
ジャグジーやらサウナやら一通り攻めてプールの方へ行ってみた。最初は周りが若いカップルばかりで気がひけたけど、気がついたら大はしゃぎしてたよ(恥)。前にMくんと海へ行った時もそうだったけど、完全に気分だけは小娘状態になった。トシも忘れて遊んだ遊んだ。めっちゃ楽しかった。
○斗君「そうだ!誕生日のプレゼント、水着にするか?」
みかやん「や、いつもご飯やら何やら面倒見て貰ってるんだから、プレゼントとかホントにスルーでお願いします」
○斗君「俺が勝手に人の嫁誘って遊んでんだから、そんなのに家計の金を使わせるワケにいかないって何回言わせんだよ!水着、良くね?着る機会だったら俺がいくらでも作ってやるよ。ココだって年中やってるし、海行けばいいし、来年だって再来年だってずっと夏は来るからな」
みかやん「年々水着着るのもヤバくなってきてるからねぇ。てか、もはや手遅れじゃないかと思うし」
○斗君「ったく。トシだババアだって勝手に過剰反応すんの悪い癖だよ。引き際はいずれ俺が見極めてやるから、それまでは黙っとけ!って言ってるだろ。分かった者、手を挙げて」
みかやん「はい」(挙手)
○斗君「また来ような」
みかやん「うん」
帰宅して水着を洗った。夫は○斗君の存在を知らないし、言いそびれて久しくて今更言えない感じだし、まして夫の知らない男とスパへ行くなんて言えなかったから、見えないように水着を干した。
そもそも昼間に遊んでるのを夫に話した事が無いからね。余計な心配をさせるよりは、やっぱり言わぬが花なんだろね。
10時に○斗君が迎えに来てくれて、車に乗ったら「コナゴちゃん、何か飲む?」とか「コナゴ、お腹空いてない?」と、ずっとコナゴコナゴ言ってた。
で、サッポロファクトリーのお風呂天国ワンディ・スパに着いた。開き直ってとっとと着替えて現場へ。
○斗君「コナゴちゃーん。なんだ。カッコイイじゃん」
みかやん「全然だよ。あたしゃ帰りたくなってきた」
○斗君「俺はもっとお子ちゃま的な水着を想像してたよ」
みかやん「んなワケないっしょ。あたしゃ○斗が、どうだ!系の小ちゃいパンツはいてギャランドゥ全開だったら、どうしようかと思ってたよ」
○斗君「んなワケないね。あ、見たい?ギャランドゥ」
みかやん「見ません!」
○斗君「さて。何から攻めっかなぁ。やっぱ檜風呂からだよな」
みかやん「オヤジみたいじゃ」
○斗君「や、基本だから」
基本だそうなので、檜風呂に入った。
○斗君「ふ〜。極楽。極楽」
みかやん「あの。それ、オヤジってか爺さんのセリフだから」
○斗君「オヤジでも爺さんでも何でもいいよ。気持ちいいよなぁ」
みかやん「うん!」
ジャグジーやらサウナやら一通り攻めてプールの方へ行ってみた。最初は周りが若いカップルばかりで気がひけたけど、気がついたら大はしゃぎしてたよ(恥)。前にMくんと海へ行った時もそうだったけど、完全に気分だけは小娘状態になった。トシも忘れて遊んだ遊んだ。めっちゃ楽しかった。
○斗君「そうだ!誕生日のプレゼント、水着にするか?」
みかやん「や、いつもご飯やら何やら面倒見て貰ってるんだから、プレゼントとかホントにスルーでお願いします」
○斗君「俺が勝手に人の嫁誘って遊んでんだから、そんなのに家計の金を使わせるワケにいかないって何回言わせんだよ!水着、良くね?着る機会だったら俺がいくらでも作ってやるよ。ココだって年中やってるし、海行けばいいし、来年だって再来年だってずっと夏は来るからな」
みかやん「年々水着着るのもヤバくなってきてるからねぇ。てか、もはや手遅れじゃないかと思うし」
○斗君「ったく。トシだババアだって勝手に過剰反応すんの悪い癖だよ。引き際はいずれ俺が見極めてやるから、それまでは黙っとけ!って言ってるだろ。分かった者、手を挙げて」
みかやん「はい」(挙手)
○斗君「また来ような」
みかやん「うん」
帰宅して水着を洗った。夫は○斗君の存在を知らないし、言いそびれて久しくて今更言えない感じだし、まして夫の知らない男とスパへ行くなんて言えなかったから、見えないように水着を干した。
そもそも昼間に遊んでるのを夫に話した事が無いからね。余計な心配をさせるよりは、やっぱり言わぬが花なんだろね。
そうここは我らの厚別
2005年7月9日 おでかけ朝1でM君からメールがきて「今日も仕事で厚別に行けなくなっちゃったよ。がっかり。僕の分までビール飲んでね。赤黒勝つように祈ってる」との事だったので、厚別で一人寂しくビールを飲んだ。
前回と同様にSS指定席の前から4番目。Tち氏&Tみちゃん、元同僚のSさん&Kさんらと観戦。また目の前で28と15がアップしてるのを見て勝手に一人で照れてた。
2位の敵と6位の赤黒、その差は勝ち点で3だけど、それがなかなかどうして・・・なんて思ってたら赤黒が勝っちゃったよ。うちの5も偉かったけど、もっと偉かったのは敵の10だったりして。最悪、今日で今季の赤黒見納めかも知れないから勝ってくれて良かったよ。
もう若くないし夜勤やめて昼間働こうと思ったものの、昼パートって幼子を持つ主婦が多くて、そうなるとお子様の行事に合わせて土日の休み希望が殺到する中、子無しでしかもペーペーの私が「赤黒観るから土日に休みくれ」とは言えないもんねぇ。実際、昼間に働いてた年は赤黒とは殆ど無縁だった。
ま、応援のスタンスを変えればいいだけで、TVでもビデオでも赤黒の応援はできるからね。心はいつも赤黒さ。一度でいいから土日祝が休みの所で働いてみたかったけど、どうもそういう職場とは縁の無い私だよ。
試合の帰りは○斗君が迎えにきてくれた。
みかやん「ありがとう。最近めっちゃマメだよね」
○斗君「昼間働くようになったら今迄みたいに会えないからね」
みかやん「ふーん。○斗ったらまるであたしが好きみたい」
○斗君「うん。大好きだよ!」
みかやん「・・・」
○斗君「あはは!照れるとホントにツッコミも入れられないんだ」
みかやん「なんだ。からかわれたのか。たまにからかえば逆にやり込められるよね」
○斗君「けど朝飯一緒に食えなくなるし、そんなに夜に会えるわけじゃないし、日曜は旦那が休みだし、いつ会えるんだって話だろ?」
みかやん「そういえば明日は日曜だけど、夫は仕事なんだよね」
○斗君「マジで?じゃプール行こ!明日、水着用意して待ってて」
みかやん「や、水着はすぐ用意できるけど身体が用意できないって。ハードな仕事を辞めて一ヶ月以上も家にいたら、身体のあちこちがダルダルのブヨブヨで大変なんだよ。最近、乳に昔の勢いが戻ってきたと思ったら、単に太っただけだったもの。ヤバいって」
○斗君「ナイスなメリハリ系だった方がよっぽどヤバいって。俺はそんな事に期待してないし、水着ったって子供用のLとかなんだろ?」
みかやん「そこまで小さくありません!明日、見て驚くんじゃないよ!あ、驚くよね”うわぁダルダルのブヨブヨだよ”って。あーあー」
○斗君「そんなちっちゃい身体じゃせいぜいタルタルのフヨフヨだろ。今度から”コナゴちゃん”って呼んでやるよ」
みかやん「コナゴって」
○斗君「いいじゃん!小ちゃい女子って書いて小女子だもんな。女子だぞ」
みかやん「あんまり嬉しくないような気がするけど」
○斗君「じゃ明日。10時ね。コナゴちゃん!」
前も誰かにコナゴって言われた気が。あたしゃ魚類かい?しかも、すっかりチビ扱いされてるけど、こう見えても身長は174cmあるのに。
うそうそ。一度言ってみたかっただけだよ。本当は身長154cm。
前回と同様にSS指定席の前から4番目。Tち氏&Tみちゃん、元同僚のSさん&Kさんらと観戦。また目の前で28と15がアップしてるのを見て勝手に一人で照れてた。
2位の敵と6位の赤黒、その差は勝ち点で3だけど、それがなかなかどうして・・・なんて思ってたら赤黒が勝っちゃったよ。うちの5も偉かったけど、もっと偉かったのは敵の10だったりして。最悪、今日で今季の赤黒見納めかも知れないから勝ってくれて良かったよ。
もう若くないし夜勤やめて昼間働こうと思ったものの、昼パートって幼子を持つ主婦が多くて、そうなるとお子様の行事に合わせて土日の休み希望が殺到する中、子無しでしかもペーペーの私が「赤黒観るから土日に休みくれ」とは言えないもんねぇ。実際、昼間に働いてた年は赤黒とは殆ど無縁だった。
ま、応援のスタンスを変えればいいだけで、TVでもビデオでも赤黒の応援はできるからね。心はいつも赤黒さ。一度でいいから土日祝が休みの所で働いてみたかったけど、どうもそういう職場とは縁の無い私だよ。
試合の帰りは○斗君が迎えにきてくれた。
みかやん「ありがとう。最近めっちゃマメだよね」
○斗君「昼間働くようになったら今迄みたいに会えないからね」
みかやん「ふーん。○斗ったらまるであたしが好きみたい」
○斗君「うん。大好きだよ!」
みかやん「・・・」
○斗君「あはは!照れるとホントにツッコミも入れられないんだ」
みかやん「なんだ。からかわれたのか。たまにからかえば逆にやり込められるよね」
○斗君「けど朝飯一緒に食えなくなるし、そんなに夜に会えるわけじゃないし、日曜は旦那が休みだし、いつ会えるんだって話だろ?」
みかやん「そういえば明日は日曜だけど、夫は仕事なんだよね」
○斗君「マジで?じゃプール行こ!明日、水着用意して待ってて」
みかやん「や、水着はすぐ用意できるけど身体が用意できないって。ハードな仕事を辞めて一ヶ月以上も家にいたら、身体のあちこちがダルダルのブヨブヨで大変なんだよ。最近、乳に昔の勢いが戻ってきたと思ったら、単に太っただけだったもの。ヤバいって」
○斗君「ナイスなメリハリ系だった方がよっぽどヤバいって。俺はそんな事に期待してないし、水着ったって子供用のLとかなんだろ?」
みかやん「そこまで小さくありません!明日、見て驚くんじゃないよ!あ、驚くよね”うわぁダルダルのブヨブヨだよ”って。あーあー」
○斗君「そんなちっちゃい身体じゃせいぜいタルタルのフヨフヨだろ。今度から”コナゴちゃん”って呼んでやるよ」
みかやん「コナゴって」
○斗君「いいじゃん!小ちゃい女子って書いて小女子だもんな。女子だぞ」
みかやん「あんまり嬉しくないような気がするけど」
○斗君「じゃ明日。10時ね。コナゴちゃん!」
前も誰かにコナゴって言われた気が。あたしゃ魚類かい?しかも、すっかりチビ扱いされてるけど、こう見えても身長は174cmあるのに。
うそうそ。一度言ってみたかっただけだよ。本当は身長154cm。
夫の友達が、昆布組合の総会(←函館らしくて笑っちゃったよ。友達は珍味問屋の若旦那)で函館から札幌へ来る為、夫は飲み会で留守。久しぶりに(確か2回目)○斗君と晩ご飯を食べに行った。
こないだ、○斗君が物凄く長くて照れ臭いメールをくれた。いつもは「暇?」か「一人?」て本当に一言のメールなのに、何か様子が変。
それはそれとして家の近所のにんにくとまとで、トマトとモッツァレラとバジルのカプリ風パスタと、イタリア風オムレツ、エビとほうれん草の温製サラダとワインをご馳走になった。
○斗君「ネットで調べたらリミックスって面白そうだよな(http://www.remix2.net/index.html)。俺、行ってみたい」
みかやん「ネットで見るほどゴージャスではないんだけどね」
って事でリミックスへ行った。まずは無難にカラオケ&ネットの部屋へ。○斗君は英語の曲がお得意で、My Way(フランク・シナトラじゃなくてDef Techの方ね)やRed Hot(ELLEGARDEN )や、アッシュの曲などを歌ってた。
私は対抗できずネットへ避難。ネットは座椅子に座るタイプだったので、座っているとちゃっかり○斗君が私の後に割り込んできた。狭いからっ。何で密着?
今更、意識するような事でもないけど、後ろ抱っこ状態だし私の手の上に手を乗せてマウス動かしてるし、そんな事されたらオバサン照れるから。「ホントちっちゃいよなぁ」とか言いながら私の頭の上にアゴを乗せたり「何かいい匂いする」って首の辺りをクンクンしてるし、顔、近いからっ。照れるって。
○斗君「このブログの”秘密”って何よ?”秘密アリ”とか書いてるよな」
みかやん「相互リンク間じゃなきゃ見れない機能だよ。相互リンクしてる人宛にコメント書いたり、表には書けないような事をね」
○斗君「ミカも書いてんのか?なんだ俺、見れないじゃん」
みかやん「あたしはあんまり書いてないけど、ログインしたらこれこのとーり」
○斗君「うわっ!書いてんじゃん!しかもヤバくね?あ、なるほどな」
てかさ。いきなり「ミカ」って何?こっぱずかしくてツッコミも入れられなかったよ。会った時からずっと「お前」だったのに、急にどーしたの?さっきから変だよ。あ・・・照れる私を見るのが面白くてわざとからかってるのかな?
自分で言うのもなんだけど、ラブホ勤めをする前は本当に照れ屋さんだった。男友達がエロ話してたら「はしたない!」と一喝してたし、夏に上半身裸とかシャツの胸をはだけられたりしたら「肌を見せるんじゃない!」と大騒ぎしてたもの。照れる私ってかなり面白いらしくて、面白がって友達が裸族と化した事もあった。○斗君もそのノリかい?
○斗君「ところでMくんと朝まで遊んでた時って、具体的にどこで何してたのよ?」
みかやん「てんくうってダイニングレストランの個室あたりでご飯たべて、シリウスって洒落たバーの個室でカクテル飲んで、名前忘れたけどちょっと大人なダイニングバーでご飯食べて、エレクトリックシープバーあたりでカクテル飲んで、ドンキホーテをブラブラしたり、朝までやってる系のエイトライスフィールドカフェ行ったり、缶コーヒー飲みながら大通公園ブラブラして始発を待って。大酒飲みと大飯食らいだから普通に朝までハシゴしてたよ」
○斗君「ふーん。随分個室好きだよな」
みかやん「Mくんは”うちらクラスのアイドルは個室じゃなきゃねぇ”って、ワケ分かんない事言ってたよ。Mくんがヤバいだけなのにね。シリウスってバーはオススメだよ。個室広くてロールカーテン越しに見える街の灯りが奇麗で、静かで最高さ。しかも2千円で飲み放だよ」
○斗君「ふーん。俺はミカとそんなふうに朝まで遊んだ事ないから、どんなもんかと思ってさ。でも一緒に飲んだら、俺がつぶれるよな」
みかやん「でもビールは全然飲めないんだよね。ビール1杯で”あははは!”ってなるけど、夏のビアガーデンは大好きさ」
○斗君「じゃ今度はビアガーデンだな。で?次、ビリヤードと卓球とダーツ、何やる?」
みかやん「ダーツやってみたい!」
その後、ダーツやらトレーニングルームでムキになって戦ったけど、どうも何かが変だと思ってたら、最近○斗君に叱られてないんだよね。「何やってんだ」とか「馬鹿じゃねーの」って言われないと調子が出ないよ。妙に優しいし妙にくっ付いてくるし、絶対に変!
こないだ、○斗君が物凄く長くて照れ臭いメールをくれた。いつもは「暇?」か「一人?」て本当に一言のメールなのに、何か様子が変。
それはそれとして家の近所のにんにくとまとで、トマトとモッツァレラとバジルのカプリ風パスタと、イタリア風オムレツ、エビとほうれん草の温製サラダとワインをご馳走になった。
○斗君「ネットで調べたらリミックスって面白そうだよな(http://www.remix2.net/index.html)。俺、行ってみたい」
みかやん「ネットで見るほどゴージャスではないんだけどね」
って事でリミックスへ行った。まずは無難にカラオケ&ネットの部屋へ。○斗君は英語の曲がお得意で、My Way(フランク・シナトラじゃなくてDef Techの方ね)やRed Hot(ELLEGARDEN )や、アッシュの曲などを歌ってた。
私は対抗できずネットへ避難。ネットは座椅子に座るタイプだったので、座っているとちゃっかり○斗君が私の後に割り込んできた。狭いからっ。何で密着?
今更、意識するような事でもないけど、後ろ抱っこ状態だし私の手の上に手を乗せてマウス動かしてるし、そんな事されたらオバサン照れるから。「ホントちっちゃいよなぁ」とか言いながら私の頭の上にアゴを乗せたり「何かいい匂いする」って首の辺りをクンクンしてるし、顔、近いからっ。照れるって。
○斗君「このブログの”秘密”って何よ?”秘密アリ”とか書いてるよな」
みかやん「相互リンク間じゃなきゃ見れない機能だよ。相互リンクしてる人宛にコメント書いたり、表には書けないような事をね」
○斗君「ミカも書いてんのか?なんだ俺、見れないじゃん」
みかやん「あたしはあんまり書いてないけど、ログインしたらこれこのとーり」
○斗君「うわっ!書いてんじゃん!しかもヤバくね?あ、なるほどな」
てかさ。いきなり「ミカ」って何?こっぱずかしくてツッコミも入れられなかったよ。会った時からずっと「お前」だったのに、急にどーしたの?さっきから変だよ。あ・・・照れる私を見るのが面白くてわざとからかってるのかな?
自分で言うのもなんだけど、ラブホ勤めをする前は本当に照れ屋さんだった。男友達がエロ話してたら「はしたない!」と一喝してたし、夏に上半身裸とかシャツの胸をはだけられたりしたら「肌を見せるんじゃない!」と大騒ぎしてたもの。照れる私ってかなり面白いらしくて、面白がって友達が裸族と化した事もあった。○斗君もそのノリかい?
○斗君「ところでMくんと朝まで遊んでた時って、具体的にどこで何してたのよ?」
みかやん「てんくうってダイニングレストランの個室あたりでご飯たべて、シリウスって洒落たバーの個室でカクテル飲んで、名前忘れたけどちょっと大人なダイニングバーでご飯食べて、エレクトリックシープバーあたりでカクテル飲んで、ドンキホーテをブラブラしたり、朝までやってる系のエイトライスフィールドカフェ行ったり、缶コーヒー飲みながら大通公園ブラブラして始発を待って。大酒飲みと大飯食らいだから普通に朝までハシゴしてたよ」
○斗君「ふーん。随分個室好きだよな」
みかやん「Mくんは”うちらクラスのアイドルは個室じゃなきゃねぇ”って、ワケ分かんない事言ってたよ。Mくんがヤバいだけなのにね。シリウスってバーはオススメだよ。個室広くてロールカーテン越しに見える街の灯りが奇麗で、静かで最高さ。しかも2千円で飲み放だよ」
○斗君「ふーん。俺はミカとそんなふうに朝まで遊んだ事ないから、どんなもんかと思ってさ。でも一緒に飲んだら、俺がつぶれるよな」
みかやん「でもビールは全然飲めないんだよね。ビール1杯で”あははは!”ってなるけど、夏のビアガーデンは大好きさ」
○斗君「じゃ今度はビアガーデンだな。で?次、ビリヤードと卓球とダーツ、何やる?」
みかやん「ダーツやってみたい!」
その後、ダーツやらトレーニングルームでムキになって戦ったけど、どうも何かが変だと思ってたら、最近○斗君に叱られてないんだよね。「何やってんだ」とか「馬鹿じゃねーの」って言われないと調子が出ないよ。妙に優しいし妙にくっ付いてくるし、絶対に変!
今日は、ぶっさん、○っちゃん、○っちとの飲み会だった。スーパーの近所にある居酒屋S前に集合したものの、その店は飲み放題プランが無いので移動する事にして、スーパーに寄ったら昼のMチーフに会った。
Mチーフは「辞めてもお前ら集まって飲んだりしてたんだ。俺も若い頃はみんなで飲んでた。たまにこーゆーメンツで飲むのもいいだろ?いいよなぁ」と遠い目をしていた。スーパーを出て、350円BARを見てみて、Mチーフオススメの居酒屋Yへ行った。
ぶっさんが居なくなってから、いかに治安が悪くなり、風紀が乱れ、仕事がキツくなったか、という話を三人で力説した。
○っちゃんは相変わらず危険なギリギリの会話を楽しみ、○っちと私が触れて欲しくない話題のキーワードをランダムに発していた。ったく、危なくて仕方ないよ!と思ってる間に、勘のいいぶっさんは全てを悟ってしまった。
ぶっさん「まぁ世の中には信じられないような話が実際に有るワケで、あぁでも俺にはどうでもいい。どうでもいい話だ」
みかやん「どうでもいいですよねぇ。何か全然違う事を想像されてるような気がするんですけど。あははは!」
ぶっさん「○っちはどう見ても、見たまんま遊び人だよ。チャラくさい」
○っちゃん「今度は夜番のYさんを口説こうとしてましたからねぇ」
○っち「久しぶりに会ったら、みかやん、やっぱり可愛い♪」
○っちゃん「うわぁ。相変わらず口が上手いよ」
みかやん「ぶっさん!聞きました?今、可愛いって言われちゃいましたよ」
ぶっさん「どうでもいい!俺にはどうでもいい話だーっ!でも、○っちゃんてネタの宝庫だな。本人が居る前じゃないと面白くないから言わないんだろ?」
みかやん「爆弾抱えてるんで危なくて危なくて」
(会話抜粋)というような話をしてて、あまりの事に酒がすすんだ。○っちはカクテルやビールや酎ハイを15杯、私もカクテルに酎ハイに杏酒ロックを10杯半飲んだ。
その他、スーパーに派遣社員が入ったけど使えないとか、新人が入ったけどまだ昼間に研修をしてるとか、Eさんの飲料パーティーや、他人の不幸が楽しい話や、Eさんバッシング大会になった。でも事実だから仕方がない。
3時間後に居酒屋を出て、ボウリング場へ向かって歩いていると、出勤途中のEさんと遭遇した。噂をすれば何とやらってこの事だ。ビックリした。
ボウリングをしたが、飲み過ぎた○っちと私は絶不調。
みかやん「○っちゃんたら、あたしに勝とうとして酒飲んでなかったんだ」
○っち「そうだ!一人だけ酔ってない!卑怯者めーっ!」
○っちゃん「ぶっさん!この二人、ラブラブなんですよ」
ぶっさん「ほっとけ、ほっとけ!」
2ゲームして、○っちゃんと私が同点の1位、次がぶっさんで、飲み過ぎ○っちが最下位だった。ふと見ると、ボウリングの受付の人が、スーパーによく買物に来てたお客さんだった。「あの人いつも、飲料を2本ずつ3種類ぐらいと、カップ麺も2個ずつ、袋菓子も2袋ずつ買ってたわ」と、克明に思い出せるところが凄い。
4人でスーパーへ移動。久しぶりにMさんや警備のADさんと談笑して楽しかったし、偶然にも常連さんファイル・その16のイケテるお客さんが買物に来ていてラッキーだった。悠くんやオーナーシェフ様や年賀状の人やヤンキー君にも会いたかったなぁ・・・。
気がついたら地下鉄が終わってたので、ぶっさんはタクシーで帰った。残った三人で21丁以上先を目指して歩いた。途中、○っちのチャリに2ケツさせて貰ったり、自宅に寄ってスーパーで買物した物を置いたりで、目指すリミックスに着いたのは2時半。
”お得なプラン 3時間1000円”というコースにして、カラオケ&インターネット→マッサージチェア→スロット→トレーニングジム→マッサージチェア→卓球で遊び倒した。帰宅したのは6時ぐらいで、死ぬほど歩いたし、ボウリングやジムや卓球で身体を使って、さすがに疲れた。
ぶっさんは半年前にスーパーを辞めて今は希望どおりの酒系企業に就職していて、ごく最近スーパーを辞めた○っちもIT系企業に就職が決まり、○っちゃんは今もあの過酷なスーパーで頑張ってて、ぶらぶらしてるの私だけだったよ。みんなにも「ラブホへ戻ります」と宣言したし、とっととどこかのラブホで働こう。
Mチーフは「辞めてもお前ら集まって飲んだりしてたんだ。俺も若い頃はみんなで飲んでた。たまにこーゆーメンツで飲むのもいいだろ?いいよなぁ」と遠い目をしていた。スーパーを出て、350円BARを見てみて、Mチーフオススメの居酒屋Yへ行った。
ぶっさんが居なくなってから、いかに治安が悪くなり、風紀が乱れ、仕事がキツくなったか、という話を三人で力説した。
○っちゃんは相変わらず危険なギリギリの会話を楽しみ、○っちと私が触れて欲しくない話題のキーワードをランダムに発していた。ったく、危なくて仕方ないよ!と思ってる間に、勘のいいぶっさんは全てを悟ってしまった。
ぶっさん「まぁ世の中には信じられないような話が実際に有るワケで、あぁでも俺にはどうでもいい。どうでもいい話だ」
みかやん「どうでもいいですよねぇ。何か全然違う事を想像されてるような気がするんですけど。あははは!」
ぶっさん「○っちはどう見ても、見たまんま遊び人だよ。チャラくさい」
○っちゃん「今度は夜番のYさんを口説こうとしてましたからねぇ」
○っち「久しぶりに会ったら、みかやん、やっぱり可愛い♪」
○っちゃん「うわぁ。相変わらず口が上手いよ」
みかやん「ぶっさん!聞きました?今、可愛いって言われちゃいましたよ」
ぶっさん「どうでもいい!俺にはどうでもいい話だーっ!でも、○っちゃんてネタの宝庫だな。本人が居る前じゃないと面白くないから言わないんだろ?」
みかやん「爆弾抱えてるんで危なくて危なくて」
(会話抜粋)というような話をしてて、あまりの事に酒がすすんだ。○っちはカクテルやビールや酎ハイを15杯、私もカクテルに酎ハイに杏酒ロックを10杯半飲んだ。
その他、スーパーに派遣社員が入ったけど使えないとか、新人が入ったけどまだ昼間に研修をしてるとか、Eさんの飲料パーティーや、他人の不幸が楽しい話や、Eさんバッシング大会になった。でも事実だから仕方がない。
3時間後に居酒屋を出て、ボウリング場へ向かって歩いていると、出勤途中のEさんと遭遇した。噂をすれば何とやらってこの事だ。ビックリした。
ボウリングをしたが、飲み過ぎた○っちと私は絶不調。
みかやん「○っちゃんたら、あたしに勝とうとして酒飲んでなかったんだ」
○っち「そうだ!一人だけ酔ってない!卑怯者めーっ!」
○っちゃん「ぶっさん!この二人、ラブラブなんですよ」
ぶっさん「ほっとけ、ほっとけ!」
2ゲームして、○っちゃんと私が同点の1位、次がぶっさんで、飲み過ぎ○っちが最下位だった。ふと見ると、ボウリングの受付の人が、スーパーによく買物に来てたお客さんだった。「あの人いつも、飲料を2本ずつ3種類ぐらいと、カップ麺も2個ずつ、袋菓子も2袋ずつ買ってたわ」と、克明に思い出せるところが凄い。
4人でスーパーへ移動。久しぶりにMさんや警備のADさんと談笑して楽しかったし、偶然にも常連さんファイル・その16のイケテるお客さんが買物に来ていてラッキーだった。悠くんやオーナーシェフ様や年賀状の人やヤンキー君にも会いたかったなぁ・・・。
気がついたら地下鉄が終わってたので、ぶっさんはタクシーで帰った。残った三人で21丁以上先を目指して歩いた。途中、○っちのチャリに2ケツさせて貰ったり、自宅に寄ってスーパーで買物した物を置いたりで、目指すリミックスに着いたのは2時半。
”お得なプラン 3時間1000円”というコースにして、カラオケ&インターネット→マッサージチェア→スロット→トレーニングジム→マッサージチェア→卓球で遊び倒した。帰宅したのは6時ぐらいで、死ぬほど歩いたし、ボウリングやジムや卓球で身体を使って、さすがに疲れた。
ぶっさんは半年前にスーパーを辞めて今は希望どおりの酒系企業に就職していて、ごく最近スーパーを辞めた○っちもIT系企業に就職が決まり、○っちゃんは今もあの過酷なスーパーで頑張ってて、ぶらぶらしてるの私だけだったよ。みんなにも「ラブホへ戻ります」と宣言したし、とっととどこかのラブホで働こう。