夫のピアス

2005年7月3日 おでかけ
夫が最近になって、耳にピアスの穴を開けた。何もこんなトシになってから、ピアスってコトもないんじゃないかと思ったけど、ピアッサーで穴を開けてあげたのは私だったりする。そういえば、スーパーで働いてた時、ゴッツいピアスをした50代男性のお客さんを何人か見たけど、夫もいずれあんな感じの50代になるのかな?

最近は専ら夫のピアス漁りに付き合わされるわけで、新さっぽろへ行ってみたけど、メンズピアスって意外と高価。「あら素敵」なんて思うと、平気で1万幾らとかする。

ラブホ時代は、Oくんも7号君も8号君もピアスをしていたけど、彼らは普通に安く売られている2コセットのを買って、余った1コを私にくれていたので、私は片方ピアスを沢山持っている。夫に貸してあげようと思ってたのに、夫のこだわりは高価なメンズピアスらしい。ピアスって結構、落としたり無くしたりし易いのにね。

片方ピアスも数が増えてくると、似た色や似た雰囲気の物が揃ってきて、その日の気分で「7号君&Oくんセット」とか「7号君&8号君セット」など、左右微妙に違うピアスをするのが楽しかったりした。

とりあえず夫には、ようやく見つけた850円のメンズピアスを買わせて、あとは私のピアスを貸してあげる事にした。やれやれ。一万幾らのピアスなんか買われちゃたまらないもの。
朝風呂に入って身を清めて、いざ赤黒の聖地・厚別へ。今日も、厚別をナメちゃいかんのよ!と上着2枚と赤黒タオルマフラーをリュックに詰めて、てくてく歩いた。暑くて早く歩きたくないので45分かけてゆっくり歩いたけど、それでも暑くて厚別に着いて即ビールを2杯ほど頂いた。

ビールってあんまり飲めないんだけど、夏の厚別ではビールが美味いと思う。ここまでは理想的な夏の厚別だった。

今日はMくんとGRくんがお休みの為、久しぶりにSS指定席で、Tち氏&Tみちゃん、元同僚のKさん、Hさんと観戦。前から4番目の席で、目の前で選手達がアップしてるのを見て「あっれー?」と思った。

今まで気づかなかったけど、高原って後ろ姿や背格好が○斗君にソックリだ。立ち姿、佇まい、歩き方までよく似ていて、何だか釘付けになってしまった。

試合が始まったら、山形の佐○木や臼○を「あのちっちゃい奴ら、さっきから邪魔くせーんだよ」なんて思いながら見てたのに、小柄さ加減から山形に居た頃の佐賀一平を思い出して、何だか切なくなってしまった。

でも佐々木も臼井もプロフィールには167cmって書いてるけど、絶対サバ読んでると思う。167cmなんて、ナイナイ。有り得ない。

こうも試合以外の事に心を奪われるのは、試合が面白くないからで、散々な結果に。SS指定席って結構「解説者」風の人が多くて、観客が各自、まぁ語る語る大声で。それを聞いてるだけでSS指定席って面白かったりするんだけど、今日のSS解説者達は途中から露骨に荒れてきて、野次る野次る。それも散々だった。

珍しくビールを3杯も飲んでしまったよ。

帰りは途中まで、Tち氏&Tみちゃん、ZNちゃん&Mちゃんと歩いたけど、テンション上がんないから。全く今日の赤黒はいいとこ無し!どうも山形とは相性が悪い。

帰宅してシャワーを浴びたら、どうも腕がヒリリとした。何だろう?と思ったら、人一倍厚別ナメちゃいかんのよって暑い中、上着持って行ったのに日焼け対策を何もしてなかったよ。ひいぃ〜。腕が赤黒い。赤黒観戦だからってシャレじゃなくてね。

若い頃は日に焼けても赤くなって終わったのに、加齢と共に黒くなってなかなか抜けないのよね。逆に厚別をナメてしまったよ。なんてこった。
朝起きてから、私はずっと或る予感にとらわれていた。それは昔、大工の源さん(パチンコね)で、半日で11万円稼いだ時と同じ予感だった。無性に良い予感がした。

ふとカレンダーを見ると、今日は木曜日。ロト6の当選番号発表の日じゃないか。朝からの私の予感はコレだったんだ!と勝手にピンときて、いそいそと近所の宝くじ屋さんへ行った。今日の6時までにロト6を買ったら、6時半に当選番号の発表がある。6時半になったら、私は大金持ちだわ♪なんて思ってた。

ところがロト6を買ったとたん、良い胸騒ぎのようなものが消えた。あれ?選んだ数字が悪かったのかな?いつもロト6は千円分しか買わないけど、も少し買ってみた方がいいのかな?いや、そんなに欲を深くすると当たらないもんだ。これでいい!と自分に言い聞かせて、宝くじ屋さんを後にした。

家に帰る途中、コンビニのバイトで一緒だったA君に会った。コンビニでバイトしてた頃は、カラオケ猫目と掛け持ちしていて、A君は猫目にもよく遊びに来てくれた人だ。

Aくん「うわっ!久しぶり!コンビニ辞めた後、猫目も辞めちゃったでしょ?どこで、どうしてるんだろう?と思ってたんだよー!元気そうで良かったよ」

みかやん「あの後、スーパーで働いてたんですよ。ハードでハードで死ぬ目に遭いましたよ。今はそのスーパーも辞めて、無職でした」

Aくん「ところで今、時間有る?」

みかやん「はい」

Aくん「実は朝からずっと甘い物が食べたかったんだけど、そこのミスドに付き合って貰えないかな?ミスドって一人じゃ入りにくくて」

みかやん「いいですね。行きましょう!」

私がコンビニのバイトを辞めた後、私の天敵だったクソオヤジがクビになって、コンビニに平和が戻ったけど、就活や何やらであの頃のメンバーもみんな辞めてしまったそうだ。お互い近況報告をして、ケータイ番号とメアドを交換してA君と別れた。

サラッと書いたけど、実はミスドに4時間も居たりして。

コンビニのバイト君達は、みんな若くてイケテて、猫目に来てくれるのが嬉しかった。猫目の人達には「なんであの人達と友達なの?」とか「どこで知り合ったの?」と聞かれるような自慢のイケテる先輩達だった。中でもAくんのカッコ良さは別格だったんだよね。

そのAくんが目の前でニコニコ笑ってて、メアドなど聞かれて、ミスドをおごってくれて、あたしゃもうすっかり浮かれてしまった。おまけに帰宅したら早速Aくんからメールがきて「今度、ご飯付き合って下さい」とか言われて、有頂天だった。

あっ!なんか運を使い果たしてしまったような気が・・・。ヤバくないかい?あたしゃ6時半には大金持ちになる予定だったのに(笑)。朝から続いてたいい予感は、Aくんの事だったのかな?・・・となると、ロト6は???

夜、宝くじネットからメールがきた。登録してあるので、ロト6の当選番号がメールで送られてくるんだけど。

当たってたけど、いつもの千円だった。いつも千円分買って千円当たりの繰り返し。今となっては、何の根拠が有って大金持ちになれると思ってたのか分からないけど、Aくんに会えて良かったわ。

結局、私のいい予感は当たるって事だ。

ドライブ2

2005年6月29日 おでかけ
夜、Oくんから電話がきた。「ちょっと話があるから、外に出てきて」と言うので出てみると、白の軽自動車に乗ったOくんが居た。

みかやん「おおーっ!マイカーかい?いいね!いつ納車になったのさ?」

Oくん「運転は今日で2回目。東京出張でバタバタしてて、駐車場も借りてなくてさ。で、お嬢さん、ドライブでもしませんか?」

みかやん「死んだりしないよね?」

Oくん「うーん。微妙。まだ親友のD君しか乗せてないけど”生きて帰れたのが奇跡”って言われたよ」

みかやん「それってヤバくない?」

Oくん「いや、無免許じゃないんだから。さ、行くよ!乗って!」

みかやん「ちょっとぉ!発進の前に車の後ろや下を確認して、ちゃんと振り向いて確認しなきゃ。ウィンカーだけって。ああ!きっちり一時停止して、右ヨシ左ヨシ前方ヨシって確認してね。うわぁ。マジ怖い」

Oくん「え?そーお?俺的には凄く楽しいんだけど」

みかやん「ところで話って”彼女が出来た”って話かい?」

Oくん「鋭い!そーなんだよ。今度こそ三度目の正直って言うの?」

みかやん「良かったねー!おめでとー!今度こそ幸せになってね。ん?会社の1コ下だけど先輩って女の子かい?」

Oくん「すげえ!なんで分かるの?」

みかやん「会社の女の子の話を聞いたの2回で、2回ともその女の子の話だった」

Oくん「や、でもね不細工ちゃんなんだよね。てかオカルト級で、みかやんが会ったら倒れるレベル。ほんと顔は酷いんだけど、性格がいいんだ」

みかやん「Oちゃんの彼女が万が一可愛かったりしたら倒れてたよ。そうじゃなくて!自分の彼女をそんなふうに言うもんじゃないよ。顔なんか自分で選べないんだから。女は顔じゃないし、女は40からだよ。全くもう」

Oくん「ええっ?顔至上主義やめたの?」

みかやん「誰の話?人間は顔じゃないんだよ。あ、でも若くてイケテて性格が良くて、あたしと気が合う男の子が居たら幸せだけど」

Oくん「なんだ。変わってないや」

みかやん「で?いつから付き合ってんのさ?」

Oくん「6月20日から。俺に彼女ができてもホントに寂しがらないよね」

みかやん「(またその話かい?)前にも言ったけど、嘆き悲しむ話じゃないでしょ?あたしゃOちゃんの嫁でも彼女でも愛人でもないし」

Oくん「それでもさ。みかやんがラブホ辞めてあんまり会えなくなって、俺もラブホ辞めて今の会社に入ったらますます会えなくなって、俺はマジ寂しかったよ。そんな時に他の友達と遊んでたって聞かされたら、なんだか切なかったよ」

みかやん「その時もらったメール、まだ保存してるよ。アレには胸を打たれてさ。それはそうとOちゃんは毎度毎度、大袈裟だよ。彼女が出来たからって、あたしとキッパリ縁を切らなきゃなんないって事じゃないでしょ?」

Oくん「そうだけど。俺が親離れというか姉離れというか、みかやん離れしてないんだろうね」

みかやん「親離れって」

Oくん「あ・・・。またドライブ付き合ってくれる?」

みかやん「せっかくだからドライブスルーで何か買って行きたいよね」

Oくん「それいいね!俺の運転にも問題ないでしょ?」

みかやん「や、生きた心地がしなかったよ。D君の気持ちがよく分かった」

Oくん「じゃ問題無いって事で。次はドライブだね。また近いうち連絡するよ」

みかやん「問題無いなんて言ってないからっ」

全く。毎度、意味がよく分からないよ。こっちは、付き合ってもいないのに「別れてくれ」って言われてるような気分になって、ワケ分かんないってば。

ドライブ1

2005年6月29日 おでかけ
暑くてダラダラしてたら○斗君から電話がきて、オープンカーでドライブに連れてってくれると言うので、大喜びで支度した。

いやぁもう天気が良くて、風が気持ち良くて最高さ。ふと気がついたら中島公園方面に居て、チラチラとラブホが目に入るじゃないの。

心の中では「ええっ?連れ込まれるのかい?」「や、○斗に限ってそんな」「大丈夫。有り得ない。幾つトシ違うと思ってんのさ。あ・・・」「いやいや、そうじゃなくて」「なんでここでスピード落とすのさ」と大慌て。狼狽えている私に追い打ちをかけるように、ラブホの真ん前で車が止まった。

○斗君「ココだったら、いいんじゃないか?」

みかやん「な、なに?」

○斗君「乗り換え有っけど地下鉄駅から近くね?ココが求人広告出してくれればいいな」

みかやん「えっ?あ、あぁ。そうだね」

○斗君「お前。もしかして一緒にラブホ入るとか想像したのか?」

みかやん「ま、まさか。そんな事、想像もつかなかったよ。ぜーんぜん!」

○斗君「そっか。じゃ、中も見てみるか」

みかやん「やっぱりかい!」

○斗君「駐車場だけだよ!”やっぱりかい”って、お前やっぱ想像してんじゃん」

みかやん「あ!や、心の片隅でほんのちょっぴりね」

○斗君「ったく。車、オープンで白昼堂々と人妻とこんなとこ入れっかよ」

みかやん「だよね!あは、あはははは!は〜〜〜」

○斗君の誘導尋問には毎度必ず引っ掛かる。学習能力0だよね。は〜。無駄にドキドキした。

○斗君「お前が旦那より長生きしたらな」

みかやん「えっ?」

○斗君「や、何でもない」

みかやん「も1回言ってくれなきゃ”助けてー!”って叫ぶよ」

○斗君「だから、お前が旦那より長生きしたら、そん時は俺が・・・俺が老後の面倒見てやってもいいぞって話だよ」

みかやん「ふーん。なんか1回目に言ったのと、ニュアンス違うくない?」

○斗君「聞こえてんじゃねーか!けど俺は、お前が人妻だって事にすっげぇ気ぃ遣ってんだよ。いろんな意味で安全に送り届ける責任が有んだよ!」

みかやん「ありがとう。でもね、気を遣うのが負担になって敬遠されたらイヤだから、あんまり気を遣わないで」

○斗君「今、めっちゃ遠回しに俺を誘ったのか?」

みかやん「誘ってないからっ。何、言ってんだか」

○斗君「ぶっちゃけ、俺と×××のか?」

みかやん「あたしゃきっと、笑っちゃうか、あんな事やこんな事になってシラケるかどっちかだと思うよ。多分、笑っちゃうよ、お互いに」

○斗君「ひでぇ。俺だってお前があんな事やこんな事したら、間違いなく退くな。ましてお前が、あんな事やこんな事を言ってみろ、俺は×える」

みかやん「あたしだって○斗が、あんな事やこんな事を望もうものなら×けないよ。まして○斗に、あんな事やこんな事を言われた日にゃ絶対×けないね」

○斗君「×けないって何だよ。失敬な」

みかやん「×えるって何さ?失敬な」

○斗君「俺はもっと、ああでこうで・・・」

みかやん「あたしゃ全然ああでこうで・・・」

-----ダメだ。書けない。

この後、話がどんどん生々し〜くなって、恥ずかし〜くなって帰宅した。この手の話をする相手として○斗君は私には若過ぎるもの。現実には有り得ない話だと分かってても、トシが違い過ぎて、こっちは何だか居たたまれないというか、申し訳なくなるもの。自分と誰かって設定で話を進めてもらわないと、当事者間ではあまりにも生々しいって。

友達と普通に一緒にいて、ここまでまざまざと男と女だという事を知らしめられるとキツいよ。頭の中、変な想像でいっぱいになってヤバいから。全く。○斗君はイケテる若者で、こっちはババアなんだから、変な期待や変な妄想を抱かせないようにしてよね。
物凄く久しぶりにサッポロファクトリーへ行ってみた。

買物を済ませてブラブラしてたら、昨日の試合で開始6分にヘッドでゴールを決めてくれた赤黒の選手Nが目の前にいるではないかっ!「昨日、アウェイで試合をして今日はもう家族サービスとは、選手も大変ねぇ」なんて思ってたら、いきなり誰かが私のホッペタを触ってきた。

すると今度は目の前にRD君と奥さんの人が居たではないかっ!夫は挨拶もそこそこに、赤黒選手Nのストーキングを始めて、Nの後を着いて行った。その間、私はRD君夫妻と談笑していたけど、夫が戻ってこない。心配してRD君も奥さんの人も、夫の捜索をしてくれたけど、人一倍デカくて目立つ夫がどこにも居なかった。

「・・・ったく、いいトシして何やってんだよ」と、キレそうになりながら電話した。

みかやん「もしもし!どこに居るのさっ!(怒)」

「家だよ」

みかやん「はーーーっ?(怒)」

「アンタ感じ悪いねぇ」

みかやん「えーーーっ?」

ワケが分からずケータイを見てみたら、ケータイの画面にはYくんの名前が表示されてた。

みかやん「タハハ。ごめーん。間違ったーっ!夫に電話したつもりだったよ」

Yくん「あのね。誕生日は一緒だけど、違うからっ」

声で気づけよ。私ったら恥ずかし過ぎる。RD君も奥さんの人もY君とは共通の友人である為、一同爆笑。そこで、ようやく夫の姿を発見した。全くもう!

久しぶりにRD君と奥さんの人に会えて良かったよ。相変わらず可愛らしい二人。RDくんが凄く太ったって噂だったけど、全然普通の人だったよ。学生の時、ガリガリ君だっただけ。

RD君が学生の頃はよく一緒に遊んでたんだよね。遠いRD君の実家へJRで遊びに行ったり、朝までチャットとか、オープンカーでドライブとか、クリスマスも一緒にしたり。考えたら就職祝いをあげたのもRD君だけなんだよね。やる気ゼロとか言ってるけど、熱くて一生懸命で優しくて本当にいい子。奥さんの人は幸せ者だよ。

RD君が大学を卒業して、社会人になって、彼女(現・奥さんの人)が出来てから、あまり会う事はなくなったけど、それは奥さんの人に一生懸命だったからで、最近になってRD君のブログを見たら、奥さんの人の事がサラリと書いてあったんだけど、それを読んだらRD君の優しい気持ちが伝わってきて、あたしゃPCの前で泣けて泣けて。

「RD君、立派になって(感涙)」って、もう母のような気分。奥さんの人もRD君に負けないぐらい頑張り屋さんで明るくて可愛らしくて。その2人が今年結婚したと知った時は、本気で嬉しかった。

RD君の嫁になる人は幸せだろうと思ってたけど、奥さんの人はそのRD君の嫁にふさわしい聡明で素敵な子だもの。良かったよ。ホントに良かった。や、RD君の事となると話長くなるんだけどさ、学生の頃のRD君が私には可愛くて可愛くて仕方なかったんだもの。弟みたいというより、私が生んだんじゃないか?と思うぐらい可愛かった。今も可愛いけど。

○斗や怪とご飯食べてて、ふとRD君とかぶる時が有るんだよね。○斗や怪も大学出たら、今のようには遊べないのかと思うと、ちょっと寂しかったり。若者たちが目まぐるしく大人になっていくスピードに、オバサンついていけないわ・・・って感じ。しみじみと。

何だろ?出会った時、既に大人だった友達に対してはそれほどでもないんだけど、出会った時に学生さんだった友達って、どうも後々気になるっていうか、特別な思い入れみたいなものが・・・上手く言えないけど、若い友達に対しては悪い大人になったり変な嫁を貰ったりしたら、あたしが許さないよ!みたいに思ってるフシが有る。とんだ小姑だわ。むしろ姑。

や〜。なんてか、トシねぇ私(笑)。今後はYくんとMくんがどんな嫁を貰うか、楽しみにしていよう。

ま、今日は、赤黒選手のNに遭遇して驚いて、RDくん&奥さんの人に会って驚いて、Y君に間違い電話して自分で勝手に驚いて、何だか驚きの連続だった。

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午前3時半からのサッカーを見て寝そびれたまま、夫とジャスコへ。6月の北海道と思えないほど暑かった。私は暑さに弱くて、31度ぐらいでも汗だくだく。昨日だって、日本の中で北海道が一番暑かったらしいよ。あり得ないから。

風がやんだら息苦しい暑さでヘロヘロだったのに、夫は長袖Tシャツ着て涼しい顔してたよ。信じられない。あたしゃ喉が渇いて、砂漠にいるような気分だった。

おとなしく家に居りゃ良かったよ。うちなんか、日当り悪いから夏は涼しいのに。

さてと。充分過ぎるぐらい休養したし、そろそろラブホ復帰を果たさなければ。面接前に髪を切りたいけど、スーパーから貰った最後の給料が乏しかったのよね。有給休暇中は昼間の時給だなんて酷い話だわよ。貧乏性だから美容室へ行くのに物凄い勇気が要るのに。あ、あと、勇気が要るのは米を買う時ね。

そんな私でもMac miniを買う時は、勇気なんか要らなくて必要に迫られて買ったって感じだったけど、今思えば、休養期間中に愛マックちゃんが昇天したのは不幸中の幸いだったかな。

とっととラブホに復帰してて、慣れない通勤や慣れない職場でいっぱいいっぱいの時に、愛マックちゃんに逝かれてたら、もっと大変だったよ。想像しただけで涙でそうだもの。

ジャングル化していた家の中を大掃除してたのに、マック小君に携わっているうちに、またちょっと林化してきたわ(汗)。大掃除を完了させて、髪を切って、履歴書を用意して、7月上旬のラブホ復帰を目指そう。

そんな事を考えながら、夫が借りてきたDVD「約三十の嘘」を見ている途中で爆睡した。
怪ファミリー
画像が貼れるようになったというので、やってみただけで、画像と本文は何ら関係ありません(笑)。

久しぶりに怪君とランチ。張り切って家の近所にあるスープカレー屋さんへ行ったら、休みだった。無性にガーリック風味のサフランライスが食べたかったのに。いろいろ彷徨って、結局はみよしのへ行った。

怪君とはいつもふざけて様々なシチュエーションを楽しんでいた。ある時はお坊ちゃまと家政婦とか、ある時は先生と教え子、またある時は親子とか(爆)。その怪君が今日は珍しくノリが悪いというか様子がおかしくて、どうしたのかと思ったら、「飼っていたトリに先立たれた」そうだった。

私は一度も鳥を飼った事はないけど、鳥も実に表情豊かで可愛いらしい。食卓に来てはおかずの味見をして、熱ければ「熱い!」と騒ぐし、口に会わなければ露骨にイヤな顔をして、怪君と目が合えば目をまん丸くして小首を傾げて”いい顔”で、見つめえしていたそうだ。

みかやん「そうだったんだ。寂しいね。いつ?」

怪君「一ヶ月前・・・」

みかやん「・・・・・」

怪君「まだ喪に服してたよ」

みかやん「なんて名前だったの?」

怪君「や、だから”トリ”だよ」

みかやん「・・・鳥の事よく分かんないけど、どんな種類の?(もしかしてトリという名前の犬か猫?表情豊かとか言ってたし・・・イカン。こんな時に余計な事を考えると、笑っちゃいけないのに笑いたくて仕方なくなるのが私だ)」

怪君「普通のインコ。めっちゃ頭良くて俺に懐いててね」

あたしゃ最初から話を取り違えてたかと思ったよ。トリ違えたとか鳥違えたっていうシャレじゃなくてね。

名前をどうしようか凄く悩んで、普通にピッピちゃんって名前にしたら、友達が遊びに来た時に「ピッピちゃんをカゴに入れておいて」と家族に言いにくいし、洋の名前も恥ずかしいし、和な名前も照れるしって事で普通に「トリ」という名前にしたそうだ。

怪君「ね!”トリうるさいから下へ連れてって”とか言ったらスマートで違和感もないでしょ」

みかやん「あたしは別に洋な名前でも和な名前でも恥ずかしくないよ」

怪君「そん時はそーゆーの気恥ずかしい年頃だったんだよ。ティーンエイジャーだったからね。や、マジ凹んだよ。一家全員でオイオイ泣いてさ、泣きながら庭に穴を掘ってちょこんとトリを置いたんだけど、誰もトリに土をかけられなかったんだ。暫くしゃがんでトリ見ながら泣きじゃくってたよ。三日ぐらい家ん中お通夜だったさ」

怪君は今でも、その時の父親の「トリ!しっかり!」や、母親の「トリ!目を開けて!」や、妹の「トリー!トリー!」という叫びが頭の中でこだまして切なくなるそうだけど、その「トリ」って名前が「ト」にアクセントがあれば名前っぽくていいんだけど、アクセントは「鳥」そのまんまなんだもの。

怪君、ホントごめん。ちょっと笑いそうだった。

会った事はないけど、怪ファミリーってみんな仲良くてほのぼのしてるんだろうね。「父親と飲みに行った」とか「母親と飲茶した」とか「妹と買物に行った」とか「家族で花見した」とかよく聞くもの。本当に怪君て明るくて無邪気で、温かい家庭でのびのび育ったって感じ。
夫がロト6で17000円を当てた。私なんかロト6はよく買う方でよく当たる方だけど、当たってもいつも1000円なのに。夫ったら恐るべしビキナーズラックってやつだわ。気を良くした夫が「マックの本を買ってやる」と言ってくれたので、気が変わらないうちにビックカメラへ行った。

ご丁寧に文字入力のしかたや、検索のしかたまで書いてある初心者向けの本だったけど、何気に見てみたら知らなかった事がいっぱい書いてあって、思わず即買いした。

続いてキーボードカバーを購入。基本的にドジなので、キーボードの上に飲み物をこぼしたり、タバコの灰を落としたりする私には必需品だったりする。

ステラへ移動して、いつものTOUGHでパンツを購入。ここの27インチやSサイズのパンツは、身長154cmの私でも裾丈がジャストなので気に入っている。

アピア方面でお気に入りのフレグランス「Girl」を購入。柑橘系が好きなので年甲斐も無く、フレグランスはGirlですから(照)。

ステラもアピアも蒸し暑かったので外へ避難して、駅からロフトへ渡ると、キャンペーンでAsahi新生250mlの試飲缶をドサドサ配っていて、遠慮なく5缶ほど頂きましたわ。おまけに駅から大通りまで歩く間に、ポケティ配りの皆さんから頂いたポケットティッシュが12個。

気がついたら荷物ズッシリ。今日もドニチカキップを買っていたので、帰りは地下鉄を7丁目で降りて、東急で晩ご飯の買い物をしてドンキーへ行こうとしたら。

夫「あ、歩けない」

みかやん「ドンキーすぐそこだし」

夫「だってコレ、全部あなたの荷物で俺の物なんか何も無いのに」

みかやん「こりゃ失敬。じゃ荷物1つ持ちますわ」

夫「何を持つか?と思ったら、キーボードカバーを持つなんて!」

みかやん「てか、こっちも本とビールを持ってるんですけど」

夫「17000円が全てあなたの物に・・・俺の17000円が・・・」

みかやん「やっぱり男はそうじゃないとねぇ。泡銭だもんね。我が夫ながらカッコイイわぁ。見たまんま太っ腹だよね(あわわ)。や、セコいところが少しもないからねぇ・・・ああで・・・こうで・・・(褒め殺し)」

夫「ドンキー食べたら、もりもとでお菓子買ってあげるよ」

そんなこんなで、臨時収入が有ったら夫はまた何か買ってくれるよね(笑)。ま、私は普段は自分で自分の物を買わないし、たまにはこんな事があってもいいよね。

合同誕生会

2005年6月11日 おでかけ
愛マックちゃんに先立たれ傷心のままドームへ。今日は久々に夫も一緒。赤黒ホーム開幕戦以来の夫婦de観戦だった。

ドームで早速、M君、GR君&お友達の女性に会った。

そう言えば前回GR君に会った時「京都から友達が来る」と言っていた。昨年だったか一昨年だったか、GR君が京都へ一人旅に行った。みんなで「女の子に会いに行ったんでしょ?」とひやかしたら、GR君本人は「男だ!」と言い張っていたけど、やっぱり女だったよ。GR君たら隅に置けないわ。凄く感じが良くて面白そうな女性だったから許す(笑)。

GR君に愛マックちゃんに先立たれた事を言うと「この際、winに乗り換えたら?」と言われ、それもそうかな?と思ったり。

赤黒は面白くも何ともないスコアレスドロー。こんなんじゃ夫の赤黒離れがすすみますわ。

試合の後、スガイで時間を潰して満(MITIRU)という居酒屋さんで、夫とM君の合同誕生会をした。夫から「何を食べても美味い」とは聞いていたが、本当に美味かった。和・洋・中、何でもアリで、名前は忘れたけどクアトロ何とかというチーズのピザや、あんかけ焼きそばは絶品だった。食べ飲み放題だったので、大飯食らい&大酒飲み×3で、しっかり元を取った。

途中、マックの達人Y君から電話がきた。私の愛マックちゃんの事を心配してくれて「マックの世界に引きずり込んだ責任があるから」とカッコイイ事を言ってくれて、近々マックの修理&販売の店へ連れてって貰える事になった。

夫とM君はずっと赤黒の話。なんだかんだ言っても夫も赤黒好きだわね。

M君の次のお座敷まで時間があったので、スリラーカラオケへ。部屋へ案内してくれた男の子がイケメンだったので、クラクラしながら部屋へ入ってドキドキしながら飲み物を注文。飲み物を運んできた女の子が若くて可愛い女の子で、今後はM君がクラクラになった。

M君「か、可愛い!いくつぐらいだろう?」

みかやん「ええーっ?あたしー?・・・や、18か19じゃないの?あの子、可愛いねー!カラオケ猫目で働いてた頃のあたしみたい。あはは!」

夫「あーあー。はじまったねー。M君!」

M君「僕はハタチだと思う」

みかやん「若い女の子に詳しいM君が言うならハタチなんだよ」

で、実際にトシを聞いてみたら、その女の子はハタチだった。

みかやん「M君てば、さすがだねぇ」

M君「手を見れば分かる」

みかやん「じゃあ、これっ、この手は?」

M君「みかやんは・・・25歳かな?」

みかやん「すごぉい!当たってるぅ!あははは!」

-----酔いましたね、私。

またその女の子が来るように、みんなで必死に酒をおかわりした甲斐あって、その女の子が酒を運んできた。夫が気を利かせてその子のサインを貰い、M君と記念撮影をしてあげた。M君は「最高の誕生日プレゼントですっ!」と大喜びだった。

M君は次のお座敷へ向かい、我々はドンキホーテに寄って帰った。帰宅するとモノ言わぬ愛マックちゃんが居て、どうにも寂しかった。

M君の誕生日

2005年6月10日 おでかけ
今日はM君の誕生日。遊び人のM君もだんだん凄いトシになってきた。私なんかは、その上を行く凄いトシだけどさ。

ある日、M君に聞いてみた。

みかやん「取り巻きの女の子の中に”これぞ!”と思うような本命の子はいないの?」

M君「一人になんか絞れないよー。いい子ばっかりだもーん。みんないい所あるしー」

とニッコリ。言ってる事にはガッカリするんだけど、みんなこの笑顔に騙されるんだろうか。今年もM君の結婚はナイね。ナイ。ナイ。夫が言うには、M君は”典型的な40過ぎてからハタチそこそこの嫁を貰うタイプ”だそうだ。私もそう思う。

そんなわけでM君と夫(12日)の誕生日プレゼントを買いに、一人でブラリと新さっぽろへ。いつものOG君の店とヴィレッジヴァンガードで無事にプレゼントを購入。

夜は夫と、近所に出来た”Remix”へ出かけた。はっきり言って何屋なのか分からないが、メインはマンガ喫茶とネットカフェらしい。300円を払って会員になれば入場料は毎回タダだそうなので、すかさず会員になった。それで店内に居る間は何をしてても10分88円で、ソフトドリンクが飲み放題だが、今はオープン記念価格で10分42円だった。

店内には、ネット専用の個室、カラオケとネットが出来る個室、日焼けサロンコーナー、岩盤浴コーナー、トレーニングジムコーナー、スロットコーナー、マッサージチェアに座りながらマンガを読めるコーナー、大画面があるミニシアターのような個室、シャワールームなどが有ったが、他にもゴルフスィングチェックや、ダーツ、卓球、ビリヤードなどのコーナーもあるそうだ。

日焼けサロンコーナーと、楽しみにしていた岩盤浴のコーナーは、まだオープンしていなくて、10分88円に別途料金がかかるらしい。店のパンフレットが無かったので、なんだかよく分からなかったが、我々はとりあえずカラオケとネットが出来る個室へ。

こじんまりした部屋にカラオケマシンとパソコンが有った。元カラオケ店だったので防音はわりとしっかりしているようで、大きなドアの上部に5cm四方ぐらいの小窓があるだけ。おっとっと・・・これでは貧しい若者がラブホ代わりに使いそうだよ、てか、使えるね。元カラオケ店従業員で、元ラブホ従業員の私が言うんだから間違いない!(すすめてどうするよ。や、すすめてないから)

次にスロットで遊んでみた。スロットは何回やっても、よく分からない。音が変わろうが画面が光ろうが、何が起こってるんだか何故カウンターの数が増えるんだか、サッパリ分からず5分で離脱。

マッサージチェアに座って何気にリモコンで”強力”を選択してみたら・・・「おおお〜っ!骨盤がつぶれる〜!踵の骨が砕ける〜!ふくらはぎが破裂する〜!」と大騒ぎになった(恥)。

そんなこんなで、夫婦揃って会員になったので600円は別にかかったが、1時間半遊んで二人で756円だった(安)。
元職場の後輩君達三人とカラオケ&ボウリング。○っちゃん、○っち、そしてOくん。○っちゃんが、Oくんの歌を聴いてみたい!という事で実現した珍しい取り合わせ。

11時にディノスで待ち合わせだったので、10時に家を出てOくん宅へ迎えに行ったのに、Oくんてばまだパンツ1つでウロウロうだうだ。「コーヒー買ってきたの?ちょっと飲ませて」「やれやれ寝起きだからまず一服しないと」「外、寒い?何着て行こう?」「知らない人達とカラオケなんて緊張するよ」と一向に服を着ようとしない。

Oくん「さて!シャワー浴びてこよっと」

みかやん「はあっ?11時の待ち合わせって知ってるよね?」

Oくん「わちなんかシャワー浴びなきゃおでかけ出来ないよ」

みかやん「ちゃっちゃとね!秒単位だよ!」

そんなこんなで5分遅れでディノスへ到着。○っちゃんは普通にOくんに「初めまして」と挨拶したけど、○っちは凄い勢いで歩いてきて「初めまして!」と叫んで、また凄い勢いでOくんの前を通り過ぎて行った。あれれ?そんな恥ずかしんぼだったっけ?

まずはカラオケ。部屋へ入って、何気に向かい側に座った○っちゃんと○っちを見た。○っちゃんは、こないだ会った時より更に痩せたみたいだし、○っちは、髪が伸びてスソハネになってて更にデビルマン風と言うか不動明になってた。2人ともちょっと見ない間にやつれた感じ。私なんかでも頭数が減ったら、やっぱり忙しいんだろうな。ごめんよ。勝手に急に抜けて。

実際に○っちは私が担当してた部分の発注やら、○っちゃんやMさんの休みの日の発注やらで大変だそうだ。しかも人数が減って仕事が増えてから、Eさんのトロさがやたら目に付くようになったらしい。しかも○っちは、ついさっきまでEさん主催の飲料パーティーを開かれていたそうだ。ちょっと聞いただけでEさんの様子が鮮明に目に浮かぶ。

私でさえEさんの仕事のトロさにウンザ〜リしてたんだから、仕事の早い○っちゃんや○っちは、さぞムカつくだろう。あんなのが「私がリーダーよ!」とか「私がこう指示しました!」なんて息巻いてちゃ、そりゃ大変だわよね。

カラオケはOくんから開始。寝起きで得意のGLAYの曲も本調子じゃなかったOくんだったが、途中からノってきてX−JAPAN等を披露。Oくんの熱唱ぶりに一同圧倒された。相変わらずOくんはお歌がお上手で羨ましい限り。

○っちゃんや私が歌っている間、○っちが何だかんだとOくんに話しかけてくれて、有り難かった。我々が3人でスーパーの話ばかりしてちゃ、Oくんが浮いちゃうもんね。○っち、ありがと。

続いてボウリング。仕事を辞めて身体が鈍ったのか、いつもの「11」の球が物凄く重く感じたので、今日は「10」で勝負。でも何か変な感じで調子が出なかった。2ゲーム目で私としては”奇跡”の5連続スペアの後のストライクに救われた。

それにしても○っちは隣のレーンの人達に左右される人だ。隣のレーンの人達が○っち好みの清純派女子達だった時は絶好調だったのに、今日は隣のレーンが○っちの苦手なイマドキ系やケバい系の姉ちゃん達だったので絶不調で、その姉ちゃん達が帰ったとたんに絶好調になった。

今日は1ゲーム目76で2ゲーム目137のトータル213で、ぶっちぎりの優勝。2番手は○っちでトータル180。相変わらず我々のボウリングは低レベルだ。

ちょっとスーパーに寄ってから解散したが、何だか名残惜しかった。○っちゃんも○っちも、いい後輩達だったじゃないか・・・しみじみと思った。

そんな感慨にふけりながらも実は空腹で倒れそうで、Oくんと2人で時計台ラーメンへ駆け込んだ。時計台ラーメンに行ったのに、2人とも「茎ワカメ抜き」で注文。だったら違うラーメン屋さんへ行きなさいって感じだよね。

6時半帰宅。でもアッという間だった。
ジャスコ好きなので、またジャスコへ。メンズの大きいサイズコーナーが充実しているので、夫がイチオシの店で、今日はTシャツやトレーナーが1000円だった為に夫、大はしゃぎ。いつも思うが、あんなに大きなTシャツが1000円て・・・だったら私用のTシャツは300円ぐらいで売られるべきだ。

私は先日、厚別で眩しくて赤黒の試合を満足に見られなかったのを思い出し、度入りサングラスをチェック。

”メガネが一瞬でサングラスに早変わり”という、普通のメガネの上にサングラスのレンズが乗るタイプの物がマグネット式で3万円。ひいぃ。

アディダスのゴーグルタイプ。「おおっ。これだったら目に風も入らない」と思うが、このゴーグルをして厚別に居る自分を想像すると、あまりにも奇天烈で却下。

スポーツサングラス。私がかけるとガラの悪さ全開で、ヤンキー風というかもう不良中年。激ヤバ。

ジョン・レノン風・・・却下。

ガクト風・・・却下。

あ、全然ダメじゃん(哀)。かなりピンチ!

先日、カラーレンズとサングラスの違いを○っちゃんへ質問したら、

「カラーレンズとサングラスは微妙に違って、サングラス効果は殆どないが、カラーレンズの透過率が高いほど眩しくない」

という回答だったので、普通のメガネの濃いカラーレンズにしよう!・・・解決。

私は夫に4足1000円のスニーカーソックスを買って貰って、ゴキゲンだった。

帰りに大谷地のすしおんどに寄った。以前は上の階がカラオケゆ〜坊だったのが無くなって、何になるのかと思ってたら、マンガ・インターネット・カラオケ・岩盤浴・日焼けなどがどれでも10分80円だか88円だったかの店になっていた。

岩盤浴には興味津々だ。家の近所にもひっそりと岩盤浴の店が有るけど、そこは3500円もするので行く気にならなかったが、大谷地なら家から歩いて行けるし、1時間居ても1000円かからないなら是非行ってみたい。
夫と外出。ドニチカキップを買って、札幌駅前〜ススキノ〜大通り〜新札幌へ。地下鉄に乗りまくった。

駅裏の紀伊国屋本店で遂に「起床術」を購入。

ススキノ方面の古着屋さん巡り。380円のTシャツを購入。

テレビ塔の地下でランチ。大通公園で一服。

新札幌のOG君の店へ。

そんなこんなで実際の地下鉄料金が1230円のところ、ドニチカキップのお陰で500円で済んだ。だけど・・・ススキノから大通りまでは歩けよ!って感じ。

新札幌でトドさん似の女性に遭遇。後ろ姿のお尻や、スッピンの横顔がトドさんにソックリだったものの、目深に帽子をかぶっていた為によく顔を確認できなかった。40代前半のスマートでなかなかイケてる男性と小学校低学年ぐらいの2人の子供をしたがえていた為、「トドさんではない」と判断。

トドさんのご主人様は50代後半で、お子様方は26才20才11才ぐらいなので、どう見てもトドさんファミリーではなさそうだったけど・・・あのお尻、あの横顔はやっぱりトドさんではなかったのか。

家を出たトドさんが、バツ1子供2の男性のところへ転がり込んだのかも知れないし、バツ1子供2の男性と付き合っているのかも知れないし、単に知り合いなのかも知れない。

やっぱりトドさんだったのだろうか?

あぁムンズと捕まえて確認すりゃ良かった。しかし遭遇時はエスカレーターの一番上と一番下。後になってこんなに悶々とするなら、エスカレーターを駆け上がって確認すれば良かったよ。なんてこった。
11時に家を出てサイクリングロードをひたすら歩いて厚別へ。途中、辞めた職場の事務の人から電話で、今日が正式な退職日だったと知る。有給休暇は10日で間違いないのに、この2日のズレは何?早退したあの日も出勤扱いで、翌日は元々の休みにしてくれたのかな?まぁいいや。いい会社だったよ。

11時35分厚別到着。暑い中、大荷物を背負って歩いたので着いてすぐビールを購入。何故大荷物かって、厚別をナメちゃいかんのよ。真夏だって寒い時の方が多いんだから。当然のように防寒具一式を持って出動したのに、珍しく厚別が暑い暑い。

私の次に到着したのがGR君。千歳からご苦労さん。席取りをして一緒にM君を待った。途中、昔懐かしOT氏に会ったり、M君が来て、Tち氏&Tみちゃん、Zちゃん&Mちゃん、Tりんさんに会う。ドームじゃなかなか赤黒仲間にも会えないけど、厚別じゃみんなに会える。

と思ってたら、スーパーの課長に声を掛けられた。「前もこの辺で会ったから、探しに来たよ。元気そうだね。じゃ俺はあっちだから(ゴール裏)またね!」と言われ、ちょっと嬉しかった。店長といい、課長といい、あのスーパーの人達っていい人だ。

GR君、M君、GZ君ファミリー(本人+嫁1+娘2)と横並びで試合観戦。

試合中、度々目薬をさしてティッシュで目を押さえる私を見て、GR君が「みかやんが泣いてる!久々の鳥居塚だからって!」「みかやんが泣いてる!3年ぶりの3連勝だからって!」と、いじってくれた。そうは言われても鳥居塚が赤黒に居た頃は、私はウーゴ・マラドーナの大ファンだったんだけどね。

天気が良いばかりに、私は眩しくて眩しくて目を開けていられなかった。風は目にしみるし眩しいし、例の”ひとみを大きくする薬”を目に入れられた時に近い状態になって、心の底から「度入りサングラスが欲しい!」と思った。あぁなんでこんなにまぶしさが目にしみるんだろう(哀)。

それでも何とかゴールシーンは見逃さずに済んだ。隣に座ってたM君は相川の活躍に「俺の相川!」と大はしゃぎ。

最下位のチームを相手に最後の最後に失点してしまったのは痛かったけど、なんたって3年ぶりの3連勝だもの。滅多に有る事じゃないので(爆)喜ばなければ。

帰り道でM君がトイレに寄った。なかなかトイレから出て来ないので「あ、大きい方だったのね」何て思ってたら、M君が真っ赤な顔をしてトイレから出てきた。そんなM君を「や、何も大きい方だったからって照れなくても」と思っていたら、”お友達”=若い女の子から電話がきたらしい。

M君「きょ、今日、飲み会で。とっ友達が迎えに。とっ友達が車で迎えに。とっ友達が・・・」

みかやん「うん。わかったよ。じゃまたね。お疲れ〜!」

土曜だもの若い女の子と次のお座敷が有る事ぐらい分かり切った事でしょうに。何も今更、私を相手にそんなに照れたり動揺しなくていいのに。全くM君ったら・・・可愛い!(笑)

厚別は寒いと思って、こんな暑い日に遠赤外線長袖シャツにトレーナーを着てきたGR君もお茶目だわ。2番目の娘さんの事を「小僧」と呼ぶGZ君も洒落れたパパさんだわ。

なんて可愛らしい友人達かしら!と帰り道に1人で微笑んでいられたのも赤黒のお陰だわね。天気も良く暖かく、心の中で「行け札幌〜勝利信じ〜最後まで戦え〜♪」と歌いながら気分良くサイクリングロードを歩いた。サイクリングロード沿いの桜は今頃、満開だった。
昨日退職した会社へ寄って制服を返してから街へ。ドリアンヌ(http://namara-dorian.org/)のyukkyちゃんと、村上カレー店・プルプル(南2西9)へ行った。

プルプルの大人気メニューは”ナット・挽肉ベジタブル”だそうで、yukkyちゃんはそれの辛さ10番をオーダーしたけど、初心者の私は無難に”チキン・トマトのベジタブル”の辛さ4番をオーダーした↓。

http://www.asp.to/diary/mikayan/photo/28.jpg

めちゃ美味かった。トマトもチキンもゴロンゴロンとデカイまま入っててボリュームたっぷり。辛さは1〜5番までが普通のカレーの辛口だそうなので4番にしたら私には丁度良い辛さで、大満足で食後にyukkyちゃんとチャイをすすった。

マニア向けの辛さ30番って、どんな辛さなんだろう?わりと最近までカレーの王子様やボンやククレの甘口を食べていた私には無理。

ここで問題が一つ。

若い男の子と2人でも全然緊張なんかしないのに、若い女の子と2人だと妙に緊張して喋り過ぎてしまう。緊張すると函館弁のイントネーションになってきて「ちょっと!あだし今、訛んながったべが?」と思ったらもうダメで、どんどんハマっていって、訛りながら凄い勢いで喋ってしまう。

そんなワケです。yukkyちゃん、今まで私とサシでご飯を食べた若い女の子の皆さん、友達の奥様方、赤黒のMみちゃん、だいありぃのもぐさん、アビサポのお嬢様方、聞き苦しくてすみませんっ(汗)。

これでも過去5年間、デパートの電話交換手をしていて、アクセント事典や電話応対コンクールで猛特訓して、函館訛りを克服したハズだったのに、ちょっと緊張するとイントネーションがワヤですわ。さすがに、「かちゃぺない」とか「ゆるぐない」とは言わないけど、訛ってる=若干緊張していると思って下さい。

帰りはyukkyちゃんが家まで車で送ってくれた。私は、車の運転が苦にならない人と、楽器を自在に操れる人(ギターやドラムなど)には無条件降伏というか、物凄く尊敬してしまうが、yukkyちゃんはそのどちらも見事にクリアしていて、家の前で尊敬の眼差しでyukkyちゃんを見送った。

帰宅して私の恋人レスポール君を弾いて遊んでみた。遊んだつもりが遊ばれた。
昼にOくんから電話がきた。

Oくん「お疲れ様」

みかやん「お疲れ様」

Oくん「今日ってスーパーの退職の日だよね」

みかやん「お疲れ様ってその事かい?こりゃどうもご丁寧に」

Oくん「俺、ついに車の免許を取ったよ!」

みかやん「おめでとう!いつから教習所に通ってたんだっけ?」

Oくん「・・・11月。だって仕事が忙しくてさ」

みかやん「あっ!スイカ食べない?大好物だよね?」

Oくん「食べる!食べる食べる!食べゆ〜」

スイカを持ってサイクリングロードを黙々と歩いてOくん宅へ。タイミング良く無類のスイカ好きから電話がきて良かった。

Oくん「今度、どんな仕事、探すのさ?」

みかやん「う〜ん。6時間〜8時間ぐらいのねぇ・・・やっぱラブホかなぁ」

Oくん「俺もラブホで正社員で働けるならラブホへ行きたいよ。今、思えばラブホの仕事ってラクだったよね」

みかやん「だよね!汚い物に目をつぶれば、スーパーやカラオケ屋より全然ラクだよ。それに楽しかったし、あの仕事は嫌いじゃなかったんだよね」

Oくん「あの業界って経験者を嫌う所が多いから、未経験者のフリして行った方がいいよ」

みかやん「そうなんだよね。経験者歓迎!なんてトコ少ないよね」

Oくん「で、俺の友達が働いてたラブホみたいに1人メイクのラブホもあるからさ、面接の時に聞いてみた方がいいよ。でもいきなり面接で”1人メイクですか?”なんて聞いたら経験者だってバレバレだよね」

みかやん「何回か1人メイクした事あったけど、怖くて怖くてベッドメイクどころじゃなかったよ。風でカーテンが揺れただけで飛び上がったからね。鏡とか見ないで拭いたし」

Oくん「俺らが働いてたラブホはどこも死人は出てなかったけど、死人出てるとこも多いからね」

みかやん「脅かさないでよ〜。死人が出た所で1人メイクなんか絶対無理だよ〜」

Oくん「俺もいろいろと大変でさぁ。転職できるものなら転職したいよ。客相手だしさ、客層悪いしさ、疲れるんだよね」

みかやん「スーパーもさ、仕事が馬鹿みたいに多いのに客相手でさ、倍疲れたよ。やっぱ一度裏方をやってしまったら客相手はキツイよね」

Oくん「俺も最近つくづくそう思うよ。俺のキャパじゃ仕事と同僚だけでいっぱいいっぱいなんだよ。それに客も加わったらマジキツイ」

みかやん「情報処理学校のグラフティックデザイン科を出てるんだから、そっち系へ行けば良かったのに」

Oくん「あ、それは無理。パソコンの知識はみかやんに負けるレベルだから。俺もラブホ行きたいよ〜。正社員の募集してないかなぁ」

みかやん「そんなのがあったら、あたしがとっくに行ってるよ」

Oくん「ラブホん時も結構しんどい思いはしたけど、あれは笑える疲れだったよね。今の疲れは笑えないんだよ」

みかやん「わかる!なんつーの?一眠りしたらキレイサッパリ忘れる疲れだよね」

Oくん「そのラブホによって違うんだろうけどさ、やっぱラブホってラクだと思うよ。みかやんにはラブホ行きを勧めるなぁ」

みかやん「M君に言ったら”やっ、やめた方がいいよ!だって街のラブホだったら、とっ、友達に会ったりするかも知れないでしょ”って、めっちゃ狼狽えてたよ。友達ってか自分の事じゃん!」

Oくん「あはは!さすが遊び人のM君だね」

も少し休んだら、ぼちぼちラブホへ面接を受けに行こう。巨大スイカは残り4分の1になった。

昼カラ

2005年5月25日 おでかけ
夫が街で健康診断だったので、大通公園で待ち合わせてランチ&カラオケ。

私が歌ったのは↓

変わり行く空/w-inds.
親愛なるあなたへ・・・/ロードオブメジャー
桜/リュ・シウォン
影踏み/一青窈
B-DASH/トンガリキッズ
僕たちの行方/高橋瞳
君の声/アンダーグラフ
南風/レミオロメン
草原の輝き2005/アグネス・チャン

夫はこれ↓

over.../K
さくら/ケツメイシ
何度でも/DREAMS COME TRUE
*〜アスタリスク〜/ORANGE RANGE
DO THE MOTION/BoA
タイガー&ドラゴン/クレイジーケンバンド
ここにしか咲かない花/コブクロ
2004メドレー

私が男歌をよく歌うように夫も女歌を歌うんだけど、夫のBoAには参りましたワ。

帰宅して、知人から頂いたスイカを食べた。こんなデカイスイカ見た事ないや!って大きさで、食べても食べても無くならず・・・結果、トイレ通い。
今日は○斗とランチ。最近は○斗もココを見てくれるようになったので話が早い。

書きそびれたから書くと、14日は○斗が厚別まで送ってくれた。その時の話。

○斗「俺、お前のビーログってのかブログってのか?それ見たぞ」

みかやん「はーーっ?」

○斗「自覚はないんだけど俺、学校の奴にお前の事をいろいろ喋ってたらしくて、そしたらその学校の奴が妙にしつこくお前の事を聞いてきてよ。挙げ句”お前の友達ってみかやんって名前か?”って聞かれて、俺も”はーっ?”だったよ。で、学校のパソコンで見た」

みかやん「さ、最近だよね。○斗の事を書くようになったのごく最近だよね」

で、○斗の話は「世間なんか思ったより狭くて○っちゃんが言ったとおり日記を”誰が見てるか分からない」し、「50万なんて数字は素人が簡単に叩き出せるもんじゃなくて、お前はお前が思ってるより有名だ」って事。

その話から「お前の事、本気でいい奴だと思うし、お前は世間的にもいい奴なんだよ。モンク言いながらも(笑)ずっと逆境に耐えてきたんだ。よく頑張った!って俺が褒めてやる。辞めると決めたなら最後までお前らしく過ごせ」という話になった。

それ以来ずっと、この場合の”私らしい”ってどんな事だろう?と考えていた。そうは言っても元々飽きっぽいのと頭が悪いのとで、それほど考えてもいられず、取り敢えず昨日この店に○っちゃんと来た事を話した。

○斗「そーゆーのお前らしいって言うんじゃねえの」

みかやん「そーお?どうしたら○斗が”お前らしい”って言ってくれるか、考えてたんだ」

○斗「でもお前、頭悪いからな」

みかやん「そうなんだよね。他人にはどうこう言えるんだけど、自分の事となるとすぐいっぱいいっぱいになるんだよね。んで大した名案も浮かばなくてさ。○斗みたいな頭のいい人間が傍に居ないとダメなんだよね」

○斗「・・・よ、よく頑張ったな」

みかやん「ありがとう。○斗のお陰だよ。今、凄くスッキリしてるもの」

○斗「今回は上手く黙らせたり、上手く本心を伝えられたりしたけど、こんなのはぶっちゃけフェアじゃないし、どうにもなんない時の最終手段なんだよ。しかも上手くいく保証はないし、逆にお前を追い込んだかも知れない。もう危ない橋渡んないで正攻法でいけ!俺の言ってる事、分かるよな?」

みかやん「はい。すみません」

○斗「パフェも食うか?」

みかやん「うん!」

パフェを食べながらも○斗からの痛いツッコミを受けたが、それは次の職場で活かすとして・・・。
再三詫びてくれる人をいつまでも許せないほど執念深い女ではないので、○っちゃんとランチ。しかもご馳走してくれると言うので、早速出かけた。おごってくれるなんて言われたら、大抵の所に着いていきますわ。

○っちゃんと1時から6時過ぎまでびっくりドンキーに居た。Eのこと、Wのこと、店長のこと、事務の人のこと、本部の人のこと、話題は尽きず、時に大爆笑しながら様々な話をした。

苦笑したのはEの「え〜。本人に言っちゃったんですかぁ〜」の発言を聞いた事。Eの事だから満面の笑みを讃えていたに違いないが、そんな性格を店長に利用されたとも知らず、全くお目出度い。しかも○っちゃんの言い方がEソックリで、かなり笑えた。

Wに話したら100%○っちゃんに伝わるだろうに。このような、言って良い事と悪い事の区別が付けられない人が多い事に疲れていたけど、そのような人が居たから結果的にすぐに辞められる事になって良かったんだ。

そういう私もEのモノマネがかなり上手いらしい。メーカーさんのDが、私がどんなに店内の奥に居ても私を捜して伝票にサインを求める事をEに話したら、Eは「(トシだから)偉いと思ってるんじゃないんですかぁ」と言った。私のその言い方もEにソックリだったらしく、○っちゃん大爆笑。

Wがココに書かれる事を気にして、当たり障りのないメールしか送ってこない事なんか、とっくに気付いてたさ。ココに書いてあった事も、実にWらしく物凄く都合良く解釈してたであろう事も容易に想像はついたさ。実際そのとおりだった事にも笑えてしまった。

なんかみんな可笑しいよ。

しかも私が最後に出勤した日、本部の人は2人来ていて、1人は休憩中の○っちゃんを事務所から外へ出ないよう世間話をしながら引きつけておいて、その間にもう1人の本部の人が私を帰したという事だった。

○っちゃん「”こっち(○っちゃん)は俺に任せて、今のうちに(みかやんを)逃がせ”って話だよね。まるで囮だよ」

みかやん「あはは!囮だって。囮まで使うなんてどんな会社さ」

○っちゃん&みかやん「あはははは!」

○○○(会社名)機構というのがあって、その部署がセクハラだパワハラだというような話にうるさいそうだ。駆け込み寺というのは、その○○○機構の事なのだろう。”オトリ”という言葉がツボにハマって可笑し過ぎた。

みかやん「あはは!○っちゃんもこの先、何かあったらすぐにあの本部の人に言うといいよ。私にとってベストな方向とか店長がちゃんと考えてる事ってオトリだったのかい?あはは!」

○っちゃん「オトリだよ。オトリ。オトリだからね。俺ってどんな凶悪犯だよ」

○っちゃん&みかやん「あはははは!」

笑ってるけど、本部の人&囮や店長のお陰で早く辞められたワケで、期待どおりに暗躍してくれたEには功労賞をあげたい。

大笑いしてスッキリした。○っちゃんとハンバーグを食べながら、こんなに笑えて良かった。

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